![]() |
running-dog.net。しかし、自分が一番落ち着かない。かけまわっている子犬のような状態。そんな毎日をブログで綴ってみました。 FreeBSD・PC・UNIX・プログラム・MacOSX・iPhone3G ネタなど技術的・趣味的なネタについて色々書いてみたいと思います。 また、最近は Microsoft Windows ネタも増えてきたかなぁ。などとも思っておりますが、併せて宜しくお願いします。 |
|
検索
カテゴリー
フィードを取得
Special Thanks.
Please click now!!
ASUS M2A-VM HDMI の続き。そのに。
前回は BIOS で Cool'n'Quiet を Enable にしたら FreeBSD はブートしませんよ。って所まで書きました。今回はその続編です。
ASUS のウェブサイトを見ていたら、新しい BIOS が出ていたようなので試してみました。今回試したバージョンは 1301 と 1401。しかし、どちらも Cool'n'Quiet を Enable した場合、やありブートしませんでした。あれま・・。
で、前にも書いた通り、僕は Cool'n'Quiet を有効にするために二つのカーネルモジュールをロードしているのだけど、もしかしたら、カーネルモジュールとの相性かが悪いのかと思い、試してみました。そしたら cpufreq.ko のほうをロードすると FreeBSD がピタっと止まる(つまり凍りつく)ということが解りました。
acpi_ppc.ko のほうは特に問題も無く正常に動作して Cool'n'Quiet が有効になっているような気がします。と、言うことで cpufreq.ko は使わず acpi_ppc.koのみをロードすると無事に FreeBSD は動作します。
ちなみに cpufreq.ko を利用した場合は以下の sysctl MIB で CPU 速度が取れます。
|
dev.cpu.0.freq: 995 dev.cpu.0.freq_levels: 1791/59000 995/21000 |
しかし、今回は cpufreq.ko はロードせず acpi_cpp.ko をロードするので必要な sysctl MIB は以下になります。
| hw.acpi.cpu.px_supported: 2100 2000 1800 1000 |
これだと、実際に動作しているクロックが表示されないので、その場合は acpi_cpp.ko に付属の chkfreq コマンドで実クロックを知ることができます。
いやぁ、それにしても一個問題解決して良かった。後は AMD の 690G が X11 で使えるようになるだけだなぁ。あ、後もう一個あった・・。hw.acpi.thermal.tz0.temperature がいつも同じ値しか返さない所もなんとかせねばならんのだった・・。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.running-dog.net/mt333/mt-tb.cgi/41