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running-dog.net。しかし、自分が一番落ち着かない。かけまわっている子犬のような状態。そんな毎日をブログで綴ってみました。 FreeBSD・PC・UNIX・プログラム・MacOSX・iPhone3G ネタなど技術的・趣味的なネタについて色々書いてみたいと思います。 また、最近は Microsoft Windows ネタも増えてきたかなぁ。などとも思っておりますが、併せて宜しくお願いします。 |
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FreeBSD で flash9。
FreeBSD、僕は7.1-STABLE を利用しているのだけど、ちょっと前に Users-ML で話題になった。
FreeBSD-users-jp 91899 からのスレッド ですねぇ。
このスレッドの中で ume さん が、その対処法を書かれているのです。
作業内容は以下みたいな感じですかねぇ。
元々 linux_base-fc4 が入っていたので /etc/make.conf に
| OVERRIDE_LINUX_BASE_PORT=f8 |
と設定します。続いて、
| sysctl compat.linux.osrelease=2.6.16 |
してからいよいよバージョンアップです。
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# portupgrade -o emulators/linux_base-f8 linux_base-fc4 # cd /usr/ports/emulators/linux_base-f8 # make install # portupgrade -f linux-\* # cd /usr/ports/www/linux-flashplugin9 # make install |
最後にプラグインのコマンドを実行します。
| $ nspluginwrapper -v -a -i |
これで良いはずなんですけど、これで確かに flash9 が動作するのですが、遅い・・。yahoo.co.jp とか watch.impress.co.jp は最近、flash の CM があるのだけど、これを表示する時にむちゃくちゃ遅いっ!! 記事を真ん中クリックして別のタブに表示させるんだけどそこに flash があると平気で 10 秒以上凍りつき、応答がなくなる firefox3。
もうウンザリ・・。flash7 に戻すべや。とか思っていたら、回避策を教えていただきました。ありがとうございます。 ume さん;-)。
原因は linux-glib2 です。linux_base-fc4 で利用していたこれを削除して、再度インストールしなおせば劇的に速く動作するようになります。
その手順は以下のような感じ。
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# pkg_deinstall -f linux-glib2 # portupgrede -f linux_base-f8 # pkgdb -F |
これをやることにより劇的に速く表示してくれるようになります。いやぁ。良かった。flash7 と同じ位の動作で、ストレスも感じません。
ちにみに /usr/ports/devel/linux-glib2 はインストールする必要は無いみたいです。linux-glib2 は fc4 用で、fc5 以降は自前で glib2 を持っているので必要無いみたいです。
#だけど、インストールできちゃうんだよなぁ・・。
良かったです。ありがとうございました。
iPod Touch 2.2。
新しいバージョンが出たので、JailBreak が出ているか確認してからバージョンアップしてみました。
・Safari が見た目変わったねぇ。
・絵文字は iPod Touch では使えないののね。
って感じでしょうか。日本語入力が賢くなった Ver.2.1 よりは面白みは少ないかもー。
2.2 にバージョンアップしてすかさず JailBreak してみたけど、最近はあんまり必要性を感じなくなってきた・・。唯一 textReader が欲しい位かしら・・。
AppStore から TouchTerm が無料だったのでインストールしたけど、これ、中々良いですねぇ。どうして「TouchTerm」って言うのかわかる気がします。タッチして自分の見たい所を表示するためにずらすからなんですねぇ。なぁるほど;-)。
TouchTerm と AirSharing があれば JailBreak は必要ないかなぁ。と思えてきた今日このごろ。そー考えると Apple がきわどーーいアプリケーションを AppStore に用意している意味も解ってくる。「もう JailBreak 必要ないでしょー。AppStore から色々ダウンロードしてください。」って感じなんでしょうなぁ。
VMware Fusion 2 のライセンス購入。
今まで30日分のお試しライセンスを使っていたのだけど、昨日だか一昨日、アメリカの vmware からメールが届いて、クーポン券を使えば $79,99 が $59,99 で買えるよ。だそうな。
日本円で買うと 10,990yen するんだけど $59.99 だと 5,700yen 程度で購入できるみたい($1=95yen で計算)。ずいぶんと安いなぁ。
http://www.vmware.com/products/fusion/
それにしても対する Parallels Desktop 4.0 for Mac も新製品を比較的安価な値段で提供するようです。
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/parallels/
こちらを見ると、日本円で 5,800yen(正確には6,800yenのほうか。)。んー。微妙だ・・。本当に。vmware がクーポン券を出したので勝負できる価格になったようですねぇ。
で、僕は結局 VMware Fusion 2 のライセンスを購入したのでありました。
さて。ライセンスを入力した VMware Fusion 2 には驚きました。お試しライセンスと比較すると起動時間が五倍くらい速くなっているっ!!なんなんだっ!!このスリープから目覚める速さはっ!!まさしくシャァ専用だっ!!
って感じがする。後、CPU 負荷とかもお試しライセンスよりも軽いような感じ。いやはや。驚いた。こー言う差別化というのもあるのですねぇ。と、みょーに実感してしまったのでした。
今までは MacOSX 上で WindowsXP を起動するのが苦痛だったのだけど、今はうれしくなってきています。が・・。僕ってあんまり Windows 使う機会って無いんだよなぁ・・(^^;;。
けど、Solaris10 x64 もインストールされているのよ。僕の VMware Fusion 2 にはさ;-)。
チップセットを冷やす。
最近、自宅のサーバがみょーに安定しない。落ちまくり、フリーズするし、カーネルパニックするし・・。電源が悪いのかと思い交換したけどやはり落ちる・・。結局、メモリ交換したら復活した感じなのでメモリが壊れていたんでしょうなぁ。という結論に達したのでありました。
そんなとき、サーバをちょっと調べていたらミョーにチップセットが熱い。けど、チップセットを冷やすべきクーラーが無い。「こんくらいの熱さでもだいじょーぶだよなー。」とか思いつつ心配になってしまうのです。
で、思いついた技がこれ。
ヒートシンクにアルミ製の洗濯ばさみを付けるのです;-)。
その昔、バイクは空冷エンジンが主流であった頃、夏に誰もが熱ダレに悩んでいました。そこで発明された技で、エンジンのフィンに洗濯ばさみをたくさんつけると良く冷える。って、言うんですね。
それをそのままPCにも応用してみました。ヒートシンクにとりあえず三つ;-)。
しばらく運用してみましたが洗濯ばさみがきっちりと熱くなっているので見事に熱は伝導されているのでしょう。まぁ、役にたっている。と言うことで;-)。
しかし、こんな技、その昔にバイク乗っていたヤツしか思い浮かばんと思うけどなぁ;-)。
BUFFALO WLR-UC-G を FreeBSD で使う。
渋谷に新しくヤマダ電気が出来たのだけど、そこの特売で今はディスコンのバッファロー(FreeBSD 的には MELCO)の WLR-UC-G が 1,480yen で売っていた。
USB 接続の無線 LAN アダプタで、WindowsXP 上では AOSS と言うソフトウェアルータを利用して無線アクセスポイントになれる。と言うヤツ。
Windows 専用のアプリケーションをインストールすると無線アクセスポイントになれるんだけど、これを FreeBSD に接続してフツーに無線 LAN アダプタに利用できないかなぁ。と思い、購入。まぁ、FreeBSD で動かなければ WindowsXP で iPod Touch 用に利用すれば良いかな。とも思ったんだけど。
で、FreeBSD に早速接続してみた。kldload if_* とかした後で。けど、かわいくないなぁ。ugen0 に落ちてしまった。しくしく。
さてと。格闘はここから。まず、WLR-UC-G はどんなチップが乗っているのか? google で探すのだけど、どうも解らない。Linux 方面での実績を調べてみたのだけど、それも無いみたい・・。あらら。結局どんなチップを使っているのか google では解らなかったので、しょーがない。Windows に付属の CD からドライバをインストールして調べてみた。すると、Ralink Technology Corp. と言う所のドライバを利用しているみたい。ふぅ。
ちなみに FreeBSD に接続した時の usbdevs -v はこんな感じ。
| port 5 addr 2: high speed, power 300 mA, config 1, WLR-UC-G(0x0119), Buffalo(0x0411), rev 0.01 |
ただ、こいつ、しゃらくさいことにプロダクト ID を二つ持っている。AP モードにした場合は 0x0119、クライアントモードにした場合は 0x0116 となる。これを覚えておいてと。
これ位の情報が手に入ると後は簡単。FreeBSD で Ralink Technology Corp. 用のカーネモジュールが無いか調べてみたら if_rum と言うのがあるじゃーん。と、言うことで最新の 7.1-STABLE のソースコードを持ってきてエントリを追加します。
でもって出来たパッチはこの辺りにおいておきます。
http://www.icmpv6.org/Prog/FreeBSD_patches/MELCO_WLR-UC-G.patch
プロダクト ID を二つ登録したので AP モードでもクライアントモードでもどっちでも 無線 LAN アダプタとして利用可能です。けど、クライアントモードで利用したほうが安心かも;-)。
実際に利用するするためには色々なカーネルモジュールをロードする必要がありまずが、ここでは割愛させていただきます;-)。 僕が試した感じでは ifconfig rum0 up して、ssid 付けて dhcp でアドレスが付きました。後 ifconfig rum0 scan も利用できました。
FreeBSD において AP モードは利用できないけど、ハードウェア自体は利用できるようになりました。めでたしめでたし。と言うことにしましょう;-)。