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running-dog.net。しかし、自分が一番落ち着かない。かけまわっている子犬のような状態。そんな毎日をブログで綴ってみました。 FreeBSD・PC・UNIX・プログラム・MacOSX・iPhone3G ネタなど技術的・趣味的なネタについて色々書いてみたいと思います。 また、最近は Microsoft Windows ネタも増えてきたかなぁ。などとも思っておりますが、併せて宜しくお願いします。 |
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net-snmpd+mrtg の IPv6 化とその他もろもろ。
FreeBSD で net-snmp のデーモンを起動して、別のマシンから MRTG でデータを取得してグラフを表示させる。なんてのは google で検索するとゴマンと出てくるので、ここではもっと局所的な情報を書いてみたいと思います。
まず、net-snmpd ですが、起動時に以下のオプションを付加すると IPv6 対応になります。 以下は rc.conf.local への書き方です。udp6:161 と udp:161 で待っているよ。ってオプションを追加します。
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けど、FreeBSD の ports からインストールした場合、これだけではまともに mrtg が動作しません。p5-SNMP_Session(この中の SNMP_util.pm を mrtg が利用します) も併せてインストールしてあげる必要があります。この p5-SNMP_Session は mrtg の関連性でインストールされないので明らかに mrtg の ports の問題だと思われます。 send-pr ネタです;-)。
後、mrtg の ports にはもう一個問題と言うか気になる点が有って Cisco などのルータやスイッチの 10G インターフェースをグラフに表示しようとすると桁あふれしてまともなグラフになりません。10Gbps なインターフェースは 32bit int では足りなくて 64bit int が必要と言うことですね。そんな時は p5-Math-BigInt と p5-Math-BigInt-GMP を併せてインストールしてあげます。これも mrtg の port において関連性を是非付けてもらいたいものです。
# 10G インターフェースあるルータの MRTG なんざとらねぇよ。って声が聞こえてきそうですが・・;-)。
さてと。これでようやっとインストールが完了しました。これで mrtg を起動しますが、その前に mrtg.cfg を用意して上げます。今回は cfgmaker で作成してもしなくとも良いです。mrtg.cfg はこんな感じになりました。IPv6 アドレスでアクセスしたいぜぃ。って感じです。
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MRTG 2.16.2 configuration reference
この辺りを見ても全然ダメなので MRTG_lib.pm に直接手を加えるしか無いかも・・。そもそも、 "&", ":", "@" とか " " を "\" で修飾しなさい。ってんだけど、IPv6 アドレスに ":" があるのでマトモに動作しないんだろうなぁ。と勝手に思っているのですが・・。
あぁ。ちなみに nopublic@ の後に IPv6 アドレスでなく FQDN を書いた場合は無事に動作します。ただ、MRTG の仕様として IPv6->Ipv4 へのフェイルオーバーはしない。と言っているのでその点をどう考えるかですね。
後、ルータやスイッチなどのネットワーク機器は基本的に DNS へは登録しないので FQDN だと OK よ。って言われてもいまいち説得力ないですよねぇ・・。
今の段階の MRTG ではこれが限界なのかな。新しいバージョンに大いに期待することにしましょう。
この後、話は rrdtool にまで及ぶのでしょうか? 既に ":" がある IPv6 アドレスを DEF: とかに記述した段階で動いていないのですが、まだそこまで手は回っていません;-)
この記事のつづきを書きました。
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