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# majordomo のメーリングリストの設定ファイル
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	# admin_passwd         [word] (fire.admin) <majordomo>
        # リストの上で管理者権限の仕事をするためのパスワード。
admin_passwd        =   fire.admin

	# administrivia        [bool] (yes) <resend>
        # 管理者権限の要求を検索し、リストにではなくリスト管理者に送る。
administrivia       =   yes

	# advertise            [regexp_array] (undef) <majordomo>
        # もし要求者のE-MAILアドレスがこれらの regexps,に一致すればリス
        # トはリストコマンドのアウトプットにリストアップされる。もしど
        # の regexps,にもあわなければ アウトプットからリストを排除する。
        # ノーアドバタイズは自分の下にあるregexpsをオーバライドする。
advertise           <<  END

END

	# announcements        [bool] (yes) <majordomo>
        # もし yes なら リストにポストにされるものすべてがモデレータに
        # に許可されなければならない。

        # もし yes なら リストにポストにされるものすべてがモデレータに
        # に許可されなければならない。

	# もし yes なら リストへの参加とリストからの脱退がリストの管理
	# 人に送信される。これらの SUBSCRIBE/UNSUBSCRIBE イベントの連
	# 絡は情報だけ(何の作業も必要なし)だが、リスト荒らしを監視する
	# ために高く推奨される。
announcements       =   yes

	# approve_passwd       [word] (fire.pass) <resend>
        # 許可されたヘッダーに使われるためのパスワードで最近のチェック
        # を潜り抜けるため、モデレーティドリストにポストすることを許可
        # するためのもの。
approve_passwd      =   fire.pass

	# archive_dir          [absolute_dir] (undef) <majordomo>
        # メーリングリストのアーカイブが保管されてるディレクトリーです。
        # このアイテムは通常機能しないので、空白にする。
archive_dir         =

	# comments             [string_array] (undef) <config>
        # コンフィグファイルを変更した場合に付加するコメントを指定する。
comments            <<  END

END

	# date_info            [bool] (yes) <majordomo>
        # 最後に更新されたデータをインフォコマンドとともに info ファイ
        # ルに追加書き込みするのではなく info ファイルの一番上にデータ
        # を書き込む。これは majordomo 以外のものにファイルがみられてる
        # 場合に便利である。(e.g. finger)
date_info           =   yes

	# date_intro           [bool] (yes) <majordomo>
        # 最後に更新されたデータを intro コマンドとともに intro ファ
        # イルに追加書き込み するのでのなくイントロファイルの一番上に
        # データを書き込む。これはmajordome 以外のものにファイルがみら
        # れてる場合に便利である。(e.g. finger)
date_intro          =   yes

	# debug                [bool] (no) <resend>
        # 実際にはメールを送らずに、動作だけをする。
debug               =   no

	# description          [string] (undef) <majordomo>
        # メーリングリストの説明に使われ、list コマンドに返事する時に使
        # う。容量を計る機能はなく、50 字程度のスペースしかない。
description         =

	# digest_archive       [absolute_dir] (undef) <digest>
        # メーリングリストのダイジェストアーカイブが保管されてるディレ
        # クトリーである。このアイテムは通常機能しないので空白にする。
digest_archive      =

	# digest_issue         [integer] (1) <digest>
        # 次回に発行する番号の増値の指定。
digest_issue        =   1

	# digest_maxdays       [integer] (undef) <digest>
        # 一番古いダイジェストの生成日からの日数が指定された日数を越え
        # ると自動的にあたらしいダイジェストをつくる。
digest_maxdays      =

	# digest_maxlines      [integer] (undef) <digest>
        # この行数を越えると自動的に新しいダイジェストを生み出す。
digest_maxlines     =

	# digest_name          [string] (fire) <digest>
        # ダイジェストのためのサブジェクト行です。この文字列にはボリュー
        # ム発行番号が追加される。
digest_name         =   fire

	# digest_rm_footer     [word] (undef) <digest>
        # ダイジェストによって受け取られたメッセージにはヘッダーとフッ
        # ターが付加される場合がある。この設定はダイジェストに、メッセー
        # ジが含まれる前にリストによって付加されるヘッダーとフッターを
        # 取り除くことを許可する。このキーワードは通常、機能しない。
digest_rm_footer    =

	# digest_rm_fronter    [word] (undef) <digest>
        # digest_rm_footerと同じように動く、だだしデータの前部を除去す
        # る。digest_rm_footerと同じように通常、機能しない。
digest_rm_fronter   =

	# digest_volume        [integer] (1) <digest>
        # 現在のボリューム番号
digest_volume       =   1

	# digest_work_dir      [absolute_dir] (undef) <digest>
        # ダイジェストが TEMP 用に使うディレクトリーの指定なので、自分
        # がなにをやってるの分からない場合は変えてはならない。
digest_work_dir     =

	# get_access           [enum] (list) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,list,closed の三つの値を持ち open は誰にでもこのコマンド
        # にアクセスすることを許可する。list はリストメンバーだけにアク
        # セスすることを許可する。close の時は全ての人にこのコマンドを
        # アクセスすることを拒否する。
get_access          =   list

	# index_access         [enum] (open) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,list,closed の三つの値を持ち open は誰にでも index コマ
        # ンドにアクセスすることを許可する。list はリストメンバーだけに
        # アクセスすることを許可する。close の時は全ての人にこのコマン
        # ドをアクセスすることを拒否する。
index_access        =   open

	# info_access          [enum] (open) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,list,closed の三つの値を持ち open は誰にでも info コマン
        # ドにアクセスすることを許可する。list はリストメンバーだけにア
        # クセスすることを許可する。close の時は全ての人にこのコマンド
        # をアクセスすることを拒否する。
info_access         =   open

	# intro_access         [enum] (list) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,list,closed の三つの値を持ち  open は誰にでも intro コマ
        # ンドにアクセスすることを許可する。list はリストメンバーだけに
        # アクセスすることを許可する。close の時は全ての人にこのコマン
        # ドをアクセスすることを拒否する。
intro_access        =   list

	# maxlength            [integer] (40000) <resend,digest>
        # 許可される最大の文字数。ダイジェストとともに使われた時、この
        # 字数を越える場合は新しいダイジェストが自動的に生成される。
maxlength           =   40000

	# message_footer       [string_array] (undef) <resend,digest>
        # このリストにポストされる全てのメッセージにテキストを追加書き
        # 込みする。テキストは使われる前に拡張される。次の拡張トークン
        # ($LIST,$SENDER,$VERSION)が定義されてる。$LIST:現在のリストの
        # 名前、SENDER:from行から取った送りての名 $VERSION:majordomo の
        # バージョン。ダイジェストにつかえる拡張トークンはない。
message_footer      <<  END

END

	# message_fronter      [string_array] (undef) <resend,digest>
        # このリストにポストされる全てのメッセージの頭にテキストを書き
        # 込みする。テキストは使われる前に拡張される。次の拡張トークン
        # ($LIST,$SENDER,$VERSION) が定義されてる。$LIST:のリストの名前、
        # $SENDER:from 行から取った送り主の名 $VERSION:majordomo のバー
        # ジョン。もしダイジェストで使われるのなら拡張トークン _SUBJECTS_
        # だけが使える。これはダイジェストの中のメッセージサブジェクト
        # まで拡張される。
message_fronter     <<  END

END

	# message_headers      [string_array] (undef) <resend,digest>
        # これらのヘッダーはポストされたメッセージに追加書き込みされる。
        # テキストは使われる前に拡張される。次の拡張トークン
        # ($LIST,$SENDER,$VERSION)が定義されてる。$LIST:のリストの名前、
        # $SENDER:from 行から取った送りての名 $VERSION:majordomoのバー
        # ジョン。
message_headers     <<  END

END

	# moderate             [bool] (no) <resend>
        # もし yes なら リストにポストにされるものすべてがモデレータに
        # に許可されなければならない。
moderate            =   no

	# moderator            [word] (undef) <resend>
        # オーナーにバウンスメールを送らず、変わりにモデレータにバウン
        # スメールを送信する。
moderator           =

	# mungedomain          [bool] (no) <majordomo>
        # もし yes に設定されているなら、アドレスを同一なものかどうか確
        # かめるのに別な方法がとられる。yes の場合、user@dom.ain.com と
        # いうフォームが user@ain.com というフォームと同一視される。 こ
        # の方法はユーザーに特定なマシン名を含むドメイン名じゃなくても
        # リストに subscribe すること可能にする。このキーワードは
        # subscribe,unsubscribe 他の全てのプライベートなオプションの解
        # 釈に影響を及ぼす。
mungedomain         =   no

	# noadvertise          [regexp_array] (undef) <majordomo>
        # もし、要求者名がこれらの regexps の一つに一致するならリストは
        # リストコマンドのアウトプットにリストアップされない。ノーアド
        # バタイズはアドバタイズに優先する。
noadvertise         <<  END

END

	# precedence           [word] (bulk) <resend,digest>
        # 送りだされるメッセージに値<value>を持つ precedence ヘッダーを
        # つける。
precedence          =   bulk

	# purge_received       [bool] (no) <resend>
        #メッセージを再び送る前に受け取った行をすべて除去する。
purge_received      =   no

	# reply_to             [word] () <resend,digest>
        #送りだされるメッセージに値<value>を持つreply-toヘッダーをつけ
        #る。もし $SENDER トークンが使われているのならば 送りてのアド
        #レスが reply-to ヘッダーの値として使われる。これがダイジェス
        #トリストのための reply-to ヘッダーの 値である。
reply_to            =

	# resend_host          [word] (undef) <resend>
        #再び送りだすために指定したアドレス文字列に追加書き込みされる
        #ホスト名。
resend_host         =

	# restrict_post        [restrict_post] (undef) <resend>
        # もし定義されていれば、一つのファイルにリストされてるアドレス
        # のみがメーリングリストに投函することができる。これは見ためよ
        # り重要でないので、resendを走らしているマシンにアクセス権がな
        # ければこれらのファイルを作るべきではない。この機能は
        # majordomo/resend の未来のヴァージェンでは置き換えられてるだろ
        # う。
restrict_post       =

	# sender               [word] (owner-fire) <majordomo,resend,digest>
        # 最近のメールの封筒と送り手のアドレス。この文字列は完全なアド
        # レスをつくるため "@" があり resend_host の値が追加されてる。
        # majordomo ために subscribe コマンドの一部として生成される
        # welcome メールメッセージのための送り主のアドレスを提供する。
sender              =   owner-fire

	# strip                [bool] (yes) <majordomo>
	# "リストにアドレスを加える時に、全てのコメントなどをはぎ取り、
	# 生のアドレスのみをリストファイルに加えます。キーワードに先だっ
	# て、 <listname>.strip というファイルが存在した場合、yes を指
	# 定したのと同じになります。その yes という値はこのキーワード
	# の値によって上書きされます。
strip               =   yes

	# subject_prefix       [word] (undef) <resend>
        #もし、サブジェクト行にこの言葉がなければ、この言葉はサブジェ
        #クト行の前に置かれる。このテキストは使われる前に拡張され、次
        #の拡張トークン($LIST,$SENDER,$VERSION)が定義されてる。$LIST:
        #現在のリストの名前、$SENDER:from行から取った送りての名
        #$VERSION:majordomoのバージョン。
subject_prefix      =

	# subscribe_policy     [enum] (open+confirm) <majordomo> /open;closed
        # open,auto,closed の三つの値と、オプション修正語 '+confirm'。
        # open は 自分自身でリストに subscribe することを許可する。
        # auto は自分以外の人も、管理者の許可なく subscribe する事を許
        # 可する。closed は 全ての subscribe 要求に対して管理者の許可を
        # 必要とする。'+confirm'をオプションの追加、つまり 'open+confirm'
	# は majordomo に subscribe に対して authentication 番号を含む返
	# 事を返す事をさせ、それは別の subscribe コマンドとともに再び送
	# りも戻されなければいけない。
subscribe_policy    =   open+confirm

	# taboo_body           [regexp_array] (undef) <resend>
        # もし ボディーの行のいずれかがこの regexps, に一致すれば、メッ
        # セージは再び見られるためにバウンスされる。
taboo_body          <<  END

END

	# taboo_headers        [regexp_array] (undef) <resend>
        # もし ヘッダーの行のいずれかがこの regexps, に一致すれば、メッ
        # セージは再び見られるためにバウンスされる。
taboo_headers       <<  END

END

	# unsubscribe_policy   [enum] (open) <majordomo> /open;closed;auto/
        # open,auto,closed の三つの値を持ち、auto/open は 自分自身でリ
        # ストに unsubscribe する事を許可する。 auto は自分以外の人も、
        # 管理者の許可なく unsubscribe することを許可する。ファイル
        # <listname>auto の存在は auto の値を指定するのと同じことである。
        # closed は 全ての unsubscribe 要求に対して管理者の許可を必要と
        # する。キーワードに付け加えて、<listname>closed が存在するなら、
        # それは closed の値を指定するのと同じ事である。この keyward の
        # 存在は存在するファイルによる値をオーバーライドする。
unsubscribe_policy  =   open

	# welcome              [bool] (yes) <majordomo>
	# もし yes なら、サブスクライブした人に歓迎のメッセージもしく
	# は  'intro' ファイルを送信しようとする。
welcome             =   yes

	# which_access         [enum] (open) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,auto,closed の三つの値を持ち、openは which コマンドにす
        # べての人がアクセスすること許す。List は リストメンバーだけに
        # アクセスする事を許す。close は  完全にこのコマンドを使えなく
        # する。
which_access        =   open

	# who_access           [enum] (open) <majordomo> /open;closed;list/
        # open,auto,closed の三つの値を持ち、openは who コマンドにすべ
        # ての人がアクセスすること許す。List は リストメンバーだけにア
        # クセスすることを許す。close は  完全にこのコマンドを使えなく
        # する。
who_access          =   open