◎このファイルのステータス Ver.0.0: 英文を自動翻訳プログラムに喰わせて並び変えただけの荒いモノで す。(2000.03.14) Ver.0.1: いわさきさん のページにある LINT-3.0-971022-SNAP を参考にして、 古来よりある設定の日本語訳を一部マージしました。まだマージ途 中です。(2000.03.15:AM) 参考 URL:http://home.jp.freebsd.org/~iwasaki/LINT/LINT-3.0-971022-SNAP Ver.0.2: いわさきさん のページにある LINT-3.0-971022-SNAP を参考にして、 古来よりある設定の日本語訳のをマージしました。まだマージ作業は 一応完了です。文中、「です・ます」調の部分は引用部分。「だ・で ある」調部分は自動翻訳が行った翻訳です。(2000.03.15:PM) Ver.0.3: 嶋吉@三菱電機(simayosi@img.sdl.melco.co.jp)さん がパッチを送っ てくださいまして、サウンド部分が充実しました。有難うございまし た。(2000.03.16:AM) -------------------------------------------------------------------- # # LINT -- 全ソースファイル検査用のコンフィグレーションファイルであり、 # ソースツリーからできるだけ多くのものを取り込むようにします。 # # $FreeBSD: src/sys/i386/conf/LINT,v 1.748 2000/03/07 13:56:37 nik Exp $ # # 重要: このファイルから動作可能なカーネルを作ることはできません。かわ # りに GENERIC を用いて、必要なオプションをこのファイルを参考にして追 # 加してください。 # # # この命令は必須。 # 設定するアーキテクチャ - この場合 386 ファミリベースの IBM-PC および # その互換機 - を定義します。 # machine i386 # # これはカーネルの「識別子」です。通常は自分のカーネルに付けた名前と同 # じになります。 # ident LINT # # "maxusers" パラメータは、内部のシステムテーブルの静的なサイズ決定を # param.c で定義している複雑な計算式で制御します。 # maxusers 10 # # "makeoptions"パラメータによって、ビルドエリアに作られるMakefileに変 # 数を渡すことが出来ます。 # # CONF_CFLAGS は${CFLAGS}の他のフラグの最後尾に追加する、特別なコンパ # イラーフラグを指定します。この例では、gccビルトイン関数(たとえば # memcmp)の使用を禁止しています。 # # DEBUG はちょっとしたマジックです。 # 以下の例は"config -g KERNELNAME"と同等で、通常の"kernel"に加えて-gデ # バッグ付きでコンパイルされた"kernel.debug"を生成します。しかし通常は # 必要ではありません。デバッグシンボルはカーネルに読み込まれず、全く有 # 効ではないからです。 # # KERNEL はカーネルのデフォルト名に優先させて変更することが出来ます。 # makeoptions CONF_CFLAGS=-fno-builtin # memcmp などを使用してはいけない。 #makeoptions DEBUG=-g # gdb(1)を持っている kernel の # symbols をデバッグしなさい。 #makeoptions KERNEL=foo # kernel"foo"を作ってそして # インストールする /foo。 # あるアプリケーションは FreeBSD が最初に課した 128M の制限より大きく # 成長することがあり得ます。以下のオプションは、成長の制限を 256MB に # してパラメータを変更しながらさらに増加させることを可能とします。 # MAXDSIZ は設定可能な制限の最大値、DFLDSIZ は制限のデフォルト値です。 # INND のようにいつも制限を越えるプロセスに対しては、最大より小さくデ # フォルトを設定しおいて、シェルコマンドで明示的に最大値を設定したくな # るでしょう。 options MAXDSIZ="(256*1024*1024)" options DFLDSIZ="(256*1024*1024)" # # デフォルトブロック大きさがこの価値がそうであるであろう I/O が気付く # ユーザーブロックデバイスで使った BLKDEV_IOSIZE セットがラベルによっ # て non-0 パーティション blocksize でラベルからブロック装置を指定する # 時 overriden する。デフォルトは PAGE_SIZE である。 options BLKDEV_IOSIZE=8192 # VM サブシステムのためのオプション #options PQ_NOOPT # No coloring options PQ_LARGECACHE # color for 512k/16k cache #options PQ_HUGECACHE # color for 1024k/16k cache #options PQ_MEDIUMCACHE # color for 64k/16k cache #options PQ_NORMALCACHE # color for 256k/16k cache # このオプションは、このコンフィグレーションファイルをカーネルのバイナリ # 自身に実際に格納することができ、次のようにして後で読み出します: # strings /kernel | grep ^___ | sed -e 's/^___//' > MYKERNEL # options INCLUDE_CONFIG_FILE # このファイルを kernel に含める ##################################################################### # SMP オプション: # SMP は 対称型マルチプロセッサ対応カーネルの構築を可能にします。 # APIC_IO は対称的な I/O をおこなう IO APIC 使用を有効化します。 # NCPU は CPU の数を指定し、デフォルトは 2 となっています。 # NBUS はバスの数を指定し、デフォルトは 4 となっています。 # NAPIC はマザーボード上の IO APIC の数を指定し、デフォルトは 1 です。 # NINTR はマザーボードが提供する INT の総数を指定します。 # # 注意: # # SMP カーネルは Intel MP 仕様適合マザーボード上で「のみ」動作します。 # # また、"cpu "I386_CPU"" と "cpu "I486_CPU"" を必ず無効化してください。 # # ハードウェアにより付加的なオプションが必要な場合は、 # 「問題のある SMP ハードウェア」 の節をチェックしてください。 # # 必須: options SMP # マルチプロセッサ対応カーネル options APIC_IO # 対称的な (APIC) I/O # オプショナルであり、以下はデフォルト値 + 1: options NCPU=5 # CPU の数 options NBUS=5 # バスの数 options NAPIC=2 # IO APIC の数 options NINTR=25 # INT の数 # # 問題のある SMP ハードウェア: # # ブリッジ PCI カード: # # 現在のほとんどの MP マザーボードの MP テーブルはブリッジ PCI カードを # 正しくサポートしません。これらを使用するために参照すべきものは ??? ##################################################################### # CPU オプション # 少なくとも一つの CPU を指定する必要があります (もちろん動作させようと # しているマシンの CPU です)。使わない CPU の指定を削除するとシステムが # 部分的に速くなるかもしれません。特に I386_CPU は必要ないでしょう。 # cpu "I386_CPU" cpu "I486_CPU" cpu "I586_CPU" # Pentium(tm) のことです cpu "I686_CPU" # Pentium Pro(tm) のことです # # CPU 固有機能のオプション # # CPU_BLUELIGHTNING_FPU_OP_CACHE は IBM BlueLightning CPU の上に FPU # オペランドキャッシュを有効にします。これは、Cyrix の FPU を使用して # いる場合のみに有効であり、Intel の FPU を使用している場合は指定しな # いでください。 # # CPU_BLUELIGHTNING_3X は、IBM BlueLightning CPU を 3倍速モードにしま # す (CPU がサポートしている場合)。IBM BlueLightning CPU のマシンでは # デフォルトは 2倍速モードとなっています。 # # CPU_BTB_EN は、Cyrix 5x86 の分岐ターゲットバッファ を有効化します # (注1)。 # # CPU_DIRECT_MAPPED_CACHE は、Cyrix 486DLC CPU の L1 キャッシュをダイ # レクトマップモードに設定します。デフォルトは 2-ウェイアソシエイティ # ブモードです。 # # CPU_CYRIX_NO_LOCK は、Cyrix 6x86 および 6x86MX CPU のアドレス空間全 # 体に対するロックを無効化します。[page table にアクセスする時と割り込 # みの acknowlede cycle の時以外は LOCK ピンの入力を無視します] このオ # プションなしで FAILSAFE が定義されている場合、CCR1 の NO_LOCK ビット # はクリアされます (注3)。 # # CPU_DISABLE_5X86_LSSER は、Cyrix 5x86 CPU のロードストアシリアライズ # を無効化します (i.e. メモリアクセス順序の再構成を有効にしてメモリア # クセスを最適化)。メモリマップ I/O デバイスを使用している場合は、この # オプションは指定しないでください。 # # CPU_FASTER_5X86_FPU は、高速 FPU 例外ハンドラを有効化します。 # # CPU_I486_ON_386 は、i386 マシン用の i486 ベース CPU アップグレード製 # 品で CPU のキャッシュを有効化します。 # # CPU_IORT は、Cyrix 5x86 および 6x86 CPU の I/O 復帰時間を設定します # (注1)。デフォルトは、Cyrix 5x86 CPU は 0 で、6x86 CPU は 7 です # (クロックディレイなし)。 # # CPU_LOOP_EN は、Cyrix 5x86 で、jump 先が既にプリフェッチバッファ内に # 存在する場合、プリフェッチバッファをフラッシュしないようにします (注1)。 # # CPU_RSTK_EN は、Cyrix 5x86 のリターンスタックを有効化します (注1)。 # # CPU_SUSP_HLT は、HALT 時にサスペンドを有効化します。このオプションが # 指定された場合、CPU は HLT 命令の実行に続いてサスペンドモードに # 移行します。 # # CPU_WT_ALLOC は Cyrix 6x86/6x86MX と AMD K5/K6/K6-2 CPU の上に書き込 # み割り当てを可能にする。 # # CYRIX_CACHE_WORKS は、Cyrix 486 CPU の内部キャッシュを有効化します。 # HOLD 状態でキャッシュをフラッシュします。 # # (1) Cyrix 486 CPU で CPU キャッシュを HOLD 状態でフラッシュしない # ようにします。 # [Cyrix 486DLC/SLC/DRx/SRx/DRx2/SRx2 の CPU キャッシュを有効化 # するには CYRIX_CACHE_WORKS を指定します。DRAM リフレッシュのた # びに HOLD 状態になるマザーボード (PC-98 はすべて) ではパフォー # マンスが向上しますが、場合によってはキャッシュの不整合が発生す # る可能性があります。PC-98 の場合は、OS でキャッシュの不整合を # 防いでいるので、危険性はほとんどありません。] # (2) リビジョン 2.7 より前の Cyrix 6x86 で、CPU 内部キャッシュをライト # バックモードにします (注2)。 # # NO_F00F_HACK が Pentiums(そしてただ Pentiums だけ)が、ロック # CMPXCHG8B インストラクションが実行される時、鍵をかけるのを阻止するハッ # クに障害を与える。これは Pentium 上で走らないであろうすべてのカーネ # ルのために含まれるべきである。 # # NO_MEMORY_HOLE は 15-16MB の距離が *確かに* ISA メモリホールによって # 占められていないことを示す AMD K6 プロセッサを持っているシステムのた # めの最適化である。 # # 注1: オプション CPU_BTB_EN, CPU_LOOP_EN, CPU_IORT, # CPU_LOOP_EN, CPU_RSTK_EN は CPU のバグのため使用してはいけません。 # これらのオプションはシステムをクラッシュさせる恐れがあります。 # # 注2: CYRIX_CACHE_REALLY_WORKS の指定がない場合、2.7 より前のリビジョン # では CPU キャッシュはライトスルーモードになります。Cyrix 6x86 のリビ # ジョンが 2.7 以降の場合、CPU キャッシュは常にライトバックモードにな # ります。 # # 注3: このオプションを指定すると、正しく処理するためにサイクルをロック # する必要があるソフトウェアではエラーが発生するかもしれません。 # options CPU_BLUELIGHTNING_FPU_OP_CACHE options CPU_BLUELIGHTNING_3X options CPU_BTB_EN options CPU_DIRECT_MAPPED_CACHE options CPU_DISABLE_5X86_LSSER options CPU_FASTER_5X86_FPU options CPU_I486_ON_386 options CPU_IORT options CPU_LOOP_EN options CPU_RSTK_EN options CPU_SUSP_HLT options CPU_WT_ALLOC options CYRIX_CACHE_WORKS options CYRIX_CACHE_REALLY_WORKS #options NO_F00F_HACK # # 数値演算コプロセッサのないハードウェアを使用する場合は、数値演算のエ # ミュレータは必須となります。オリジナルの簡易な実装の数値演算エミュレー # タ (しかし、配布制限が比較的緩やかである) か、あるいは Linux から移 # 植されたもっと完全な機能をもつエミュレータ (しかし、GPL 下にある) か # のどちらかを選んでください。 # options MATH_EMULATE # x87 命令エミュレーションサポート # 本当のコンフィグレーションファイルでは、両方を同時に有効にしないでく # ださい。 options GPL_MATH_EMULATE #新しい数値演算エミュレータによる #x87 命令エミュレーションサポート ##################################################################### # 互換性オプション # # 4.3BSD および FreeBSD の古いバージョンと互換性のあるシステムコールを # 実装します。現在のコードがまだ 4.3 のエミュレーションに多く依存して # いるので、これは「削除しない」方がよいでしょう。 # options COMPAT_43 # # ユーザモードのプログラムがローカルなディスクリプタテーブル (ldt) を # 操作できるようにします。このオプションは WINE Windows(tm) エミュレー # タで必要となり、それ以外では使われていません (私たちの知る限りでは)。 # options USER_LDT # ユーザレベルの i386 ldt の制 # 御を有効化 # # これらの三つのオプションはそれぞれ、 System V インタフェース定義スタ # イルの共有メモリ、セマフォ、メッセージキューからなるプロセス間通信を # サポートします。 # options SYSVSHM options SYSVSEM options SYSVMSG # # このオプションはカーネルの中に MD5 ルーチンを取り込みます。これはさ # まざまな認証やプライバシの目的に使用します。 # options MD5 ##################################################################### # デバッキングオプション # # カーネルデバッガを有効にします。 # options DDB # # panic したときに DDB へ移行しません。コンソールからは DDB へ移行する # ようにした上で、無人運転のために panic からは自動復帰するようにさせ # るためです。 # options DDB_UNATTENDED # # カーネルのデバッグに GDB リモートモードを使用する場合、デバッグ用ポー # トとシステムコンソールの両方の用途でシリアルポートを使うためのリモー # トプロトコルの非標準の拡張があります。これは非標準であり、これを有効 # 化する場合は自分の責任の下で使用してください。 # また、FreeBSD 固有のバージョンの gdb にある、"remotechat" 変数につい # ても参照してください。 # options GDB_REMOTE_CHAT # # KTRACE は ktrace(2) のシステムコールのトレース機能を有効にします。 # options KTRACE # kernel tracing # # INVARIANTS オプションは内部の構造についてチェックして余分の精神保全 # を可能にする多くのソースファイルで使われる。このサポートはそれがこれ # らの条件を調べるために要するであろう余分の時のために棄権によって使用 # 可能ではない、そしてそれはプログラムエラーの結果としてただ起こること # ができるだけである。 # options INVARIANTS # # INVARIANT_SUPPORT 選択は内部の構造の若干を確かめるためのサポートで我々 # をコンパイルさせる。それは、"INVARIANTS"を可能にすることがこれらの # 機能を呼び出されさせるであろう(時・から・につれて・ように)、 # "INVARIANTS"のために必要条件である。意志はあなたが、もしあなたが # "INVARIANT_SUPPORT"を使用可能であるようにするなら、(ソースファイル # を変えるか、あるいはコマンドラインの上にそれを指定することによって) # "INVARIANTS"を単一情報源ファイルにセットすることができるということ # である。 # options INVARIANT_SUPPORT # # DIAGNOSTIC はたくさんのソースファイルで内部構造のより真面目なチェッ # クを有効にするために使用します。このサポートは、プログラミングのエラー # 結果として起こり得るだけの条件チェックのために余分に時間がかかるため、 # デフォルトでは有効になっていません。 # options DIAGNOSTIC # # PERFMON は Pentium/Pentium Pro パフォーマンスカウンタのドライバが組 # み込まれるようにします。詳しくは perfmon(4) をご覧ください。 # options PERFMON # # 稼働しているシステムで共存することができないこの選択権が若干のドライ # バに共存させた。これは(オプションがそ(れ・こ)からそれに名前を要する # このファイルのような)品質保証目的のために 1 つですべてのカーネルコー # ドのために碁を編集することが可能であるために使われる。 # options COMPILING_LINT # XXX - DEBUGGING OPTIONS に属すわけではありません。 # 一般ユーザ権限でコンソールを操作するのを可能にします - X 環境で有用。 options UCONSOLE # XXX - どれも DEBUGGING OPTIONS に属すわけではありません。 options USERCONFIG #boot -c エディタ options USERCONFIG_BOOT #-c 前提で info area を 解析 options VISUAL_USERCONFIG #ビジュアル boot -c エディタ # XXX - これもそうしない options ROOTDEVNAME=\"da0s2e\" ##################################################################### ネットワーキングオプション # # プロトコルファミリ: # FreeBSD では INET (Internet) ファミリだけが正式にサポートされていま # す。NS (Xerox Network Service) 用のソースコードはお遊びのために提供 # されています。 # options INET # インターネット(Internet)通信プロトコル options INET6 # IPv6 通信プロトコル options IPSEC # IP security options IPSEC_ESP # IP security(暗号、w/IPSEC 定義) options IPSEC_IPV6FWD # IP security トンネル IPv6 options IPSEC_DEBUG # IP security のためのデバッグ options IPX # IPX/SPX 通信プロトコル options IPXIP # IP カプセル化での IPX(利用不可) options IPTUNNEL # IPX カプセル化での IP(利用不可) options NCP # NetWare core プロトコル options NETATALK # Appletalk 通信プロトコル # これらは現在機能しませんが、面白いので入れてあります。 #options NS # Xerox NS プロトコル #options NSIP # IP の上の XNS # netgraph(4)。NETGRAPH 選択でベース netgraph コードを可能にしなさい。 # 個別のノードタイプが下にリストアップされて対応するオプションで適用可 # 能であり得る; しかしながら、これは、netgraph が、もしノードタイプが # すでに中心部に編集されないなら、自動的に対応する KLD モジュールをロー # ドするであろう(時・から・につれて・ように)厳密に必要ではない。それぞ # れのタイプが下に対応する man page、例えば、ng_async(8)を持つ。 # options NETGRAPH # netgraph(4)システム options NETGRAPH_ASYNC options NETGRAPH_BPF options NETGRAPH_CISCO options NETGRAPH_ECHO options NETGRAPH_FRAME_RELAY options NETGRAPH_HOLE options NETGRAPH_IFACE options NETGRAPH_KSOCKET options NETGRAPH_LMI options NETGRAPH_PPP options NETGRAPH_PPPOE options NETGRAPH_PPTPGRE options NETGRAPH_RFC1490 options NETGRAPH_SOCKET options NETGRAPH_TEE options NETGRAPH_TTY options NETGRAPH_UI options NETGRAPH_VJC device mn # Munich32x/Falc54 Nx64kbit/sec cards. # # ネットワークインタフェース: # "loop" pseudo-device はネットワークを有効にした場合には「不可欠」です。 # "ether" pseudo-device はイーサネットを処理する一般的なコードを提供し # ます; イーサネットデバイスドライバが設定されている場合は「不可欠」で # す。 # "fddi" pseudo-device は FDDI をサポートする一般的なコードを提供します。 # "sppp" pseudo-device は ("cx" や "ar" のような) ある種の同期 PPP 接 # 続と類似の役割を提供します。 # "sl" pseudo-device は Serial Line IP (SLIP) サービスを実装します。 # "ppp" pseudo-device は Point-to-Point プロトコルを実装します。 # "bpf" 疑似デバイスは Berkeley Packet Filter を可能にする。このオプショ # ンを可能にすることについての法律上の、そして管理上の結果に気付きなさ # い。デバイスの数は同時の BPF クライアントの最大の数が runnable のプ # ログラムを計画すると決定する。 # "disc" pseudo-device は送られてきたすべてのパケットを廃棄して受けと # らない最小のネットワークインタフェースを実装します。テスト目的のため # に含まれます。 # "tun" pseudo-device はユーザプロセス (user-)ppp を実装します。 # "gif" 疑似デバイス、IPv6 over IP4 tunneling, IPv4 over IPv6 # tunneling, IPv4 over IPv4 tunneling と IPv6 over IPv6 tunneling を実 # 行する。 # "faith" 疑似デバイスはそれに送られたパケットを獲得して、そして # IPv4/IPv6 translation(翻訳)デーモンにそれらの気をそらせる。 # 多数のイーサネットフレームタイプがエーテルによって指定した疑似デバイ # スが(そのために)サポートを供給する"ef" ETHER_* オプション。細部 # のために ef(4)を見なさい。 # # PPP_BSDCOMP オプションは compress(1) スタイルのパケット全体の圧縮、 # PPP_DEFLATE は zlib/gzip スタイルの圧縮サポートを有効化します。 # # PPP_FILTER は ppp データストリームのデマンドダイアルアクティビティタ # イマーのリセットのためのフィルタリングとイベント選択のコードを有効化 # します - bpfilter が必要です。 # 詳細は pppd(8) を参照。 # pseudo-device ether # 一般的なイーサネット(Ethernet) pseudo-device token # ノーブランド TokenRing pseudo-device fddi # 一般的な FDDI pseudo-device sppp # 一般的な同時の PPP pseudo-device loop # ネットワーク loopback デバイス pseudo-device bpf # バークレーパケットフィルター pseudo-device disc # 捨て札デバイス(ds0, ds1 など) pseudo-device tun # トンネルドライバー(ppp(8), nos-tun(8)) pseudo-device sl 2 # 連続的なライン IP pseudo-device ppp 2 # 2 地点間プロトコル options PPP_BSDCOMP # PPP BSD-compress サポート options PPP_DEFLATE # PPP zlib/deflate/gzip サポート options PPP_FILTER # フィルタリング bpf をサポート(bpf が必要) pseudo-device ef # 多数のイーサネットはサポートを枠にはめる options ETHER_II # Ethernet_II フレームをサポート options ETHER_8023 # Ethernet_802.3(Novell)フレームをサポート options ETHER_8022 # Ethernet_802.2 フレームをサポート options ETHER_SNAP # Ethernet_802.2/snap フレームをサポート # IPv6 のために pseudo-device gif 4 # IPv6 と IPv4 をトンネリング pseudo-device faith 1 # IPv6 と IPv4 変換 # # インターネットファミリオプション: # # TCP_COMPAT_42 は 4.2BSD に存在するあるバグをエミュレートする TCP プ # ロトコルのコードを組み込みます。このオプションは 4.2BSD のマシンとの # TCP 接続が失敗するのでなければ、使用しないでください。 # # MROUTING は mrouted(8) が使用するカーネルマルチキャストパケットフォー # ワード機能を有効にします。 # # IPFIREWALL は "ipfw" プログラムと連動する IP firewall 構築 のサポート # を有効にします。IPFIREWALL_VERBOSE は syslogd(8) を通じてパケットのロ # グを取るためのコードを有効にします。IPFIREWALL_VERBOSE_LIMIT はログを # 取るパケットの数をエントリ毎に制限します。 # # 警告: IPFIREWALL はデフォルトで "deny ip from any to any" のポリシー # に設定し、起動時にアクセスを許可する他のルールが追加されていない場合 # は「自分自身を締め出す」ことになります。/etc/rc.conf で # firewall=open と設定しておいてから、この機能を有効化し、新しいカーネ # ルの機能が正しく動作することをテストした後に /etc/rc.firewall の # firewall のルールに手を加えるとよいでしょう。 # # IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT は (ブート時の) デフォルトルールをすべ # てのパケットを許可するようにします。クラッカーがファイアウォールマシ # ンを破壊できるような状況では注意して使用ないと、保護されているマシン # 群が被害に会う恐れがあります。しかし、特定の問題が生じている事への対 # 策で必要なフィルタとして使用する場合は、これは有益なオプションかもし # れません。 # デフォルトの "allow" への変更は、カーネルと /sbin/ipfw バイナリが同 # 期しなくなった場合に同期するまで待つことをしなくなる、という意味にな # ります。 # # IPDIVERT がサポート IPSTEALTH が転送してコードに内密を支援することが # できるようにする "ipfw が迂回する" 使われた IP ソケットの流れを変え # る(すなわち、ttl に触れないでパケットを転送する)。これは traceroute # と類似のツールからファイアウォールを隠すために有用であり得る。 # # TCPDEBUG は文書化されていない。 # options TCP_COMPAT_42 # 4.2BSD TCP バグをエミュレー# トします options MROUTING # Multicast ルーティング options IPFIREWALL # ファイアウォール options IPFIREWALL_VERBOSE # 捨てたパケットに関する情報の表示 options IPFIREWALL_FORWARD # 透明なプロクシ支持をサポート options IPFIREWALL_VERBOSE_LIMIT=100 # 冗舌を制限する options IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT # 棄権によってすべてを許す options IPV6FIREWALL # IPv6 のためのファイアウォール options IPV6FIREWALL_VERBOSE options IPV6FIREWALL_VERBOSE_LIMIT=100 options IPV6FIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT options IPDIVERT #ソケットの流れを変えなさい options IPFILTER # ipfilter サポート options IPFILTER_LOG # ipfilter ロギング options IPSTEALTH # 内密のために転送を支援しなさい options TCPDEBUG # 次のオプションはどのようにある特定の TCP パケットが処理されるかをコン # トロールすることに対して sysctl 変数を加える。 # # TCP_DROP_SYNFIN は SYN+FIN と一緒に TCP パケットを無視するためのサポー # トを加える。これは nmap およびその他が TCP/IP スタックを識別するの # を阻止する、しかし RFC1644 拡張子に対する支持を破って、そして Web サー # バに対して推薦されない。 # # TCP_RESTRICT_RST は TCP RST パケットの排気を阻止するためのサポートを # 加える。これは SYN 洪水にさらされるシステム(例えば IRC サーバー)あ # るいは 1 つが容易に portscannable であることを望まないどんなシステム # の上にでも有用である。 # options TCP_DROP_SYNFIN # SYN+FIN と一緒の ドロップ TCP パケット options TCP_RESTRICT_RST # TCP RST の放射を限定しなさい # ICMP_BANDLIM は icmp エラー回答バンド幅を制限することをサポート。 # あなたは、それが機械を D.O.S.パケット攻撃から守るのを手伝うであろう # 時、典型的にこの選択を欲する。 # options ICMP_BANDLIM # # DUMMYNET は"dummynet"バンド幅制限する人をサポート。あなたは同様に # IPFIREWALL を必要とする。もっと多くのインフォメーションのために # dummynet(4)manpage を見なさい。ブリッジがイーサネットカードの間に橋 # を架けることをサポート -- bridge(4)を見なさい。 # あなたは橋を架けることと一緒に IPFIREWALL と dummynet を使うことがで # きる。 options DUMMYNET options BRIDGE # # ATM(ハープバージョン)オプション # # ATM_CORE はベース ATM 機能性コードを含む。これは ATM サポートのため # に含まれなくてはならない。 # # ATM_IP は ATM 上で IP を走らせるためのサポートを含む。 # # マネージャーが含まれる(それがすべてマネージャーが PVC サポートを含 # むと合図しているのに気付く)ければならなと合図している次のことの少な # くとも 1(そして通常ただ1だけ): # ATM_SIGPVC はマネージャー"sigpvc"を示して PVC-only に対するサポー # トを含む。 # ATM_SPANS はマネージャーに信号を送っている SPANS に対するサポートを # 含む、そしてそれは FORE Systems 示しているプロトコルを運営する。 # ATM_UNI は"uni30"とマネージャーに信号を送っている"uni31"に対する # サポートを含む、そしてそれはプロトコルを示している ATM Forum # UNI 3.x # を動かす。 # # "hea"ドライバは Efficient Networks の ENI-155p ATM PCI Adapter をサ # ポートします。 # # "hfa"ドライバは FORE Systems の PCA-200E ATM PCI Adapter をサポート # します。 # options ATM_CORE # core ATM プロトコルファミリ options ATM_IP # IP over ATM のサポート options ATM_SIGPVC # SIGPVC マネージャーに信号を送る options ATM_SPANS # SPANS マネージャーに信号を送る options ATM_UNI # UNI に信号を送る device hea #Efficient ENI-155p ATM PCI device hfa #FORE PCA-200E ATM PCI ##################################################################### #FILESYSTEM オプション # ルート、/usr そして /tmp のファイルシステムだけは静的に組み込まれてい # る必要があります; 他のすべてのファイルシステムはマウント時に自動的に # ロードされます。 (例外: UFS ファミリ---FFS, MFS, LFS---は現在はデマ # ンドロードはできません。) いまだに他のファイルシステムも同様に静的に # 組み込むのを好む人もいるようです。 # # 重要: NULL, PORTAL, UMAP と UNION ファイルシステムにはバグがあること # が知られており、使おうとするとシステムが panic するでしょう。これら # をここに含めているのは、腰を据えてバグフィックスをしようとする積極的 # な人の情熱をくすぐるためです。 # (訳注: PORTAL ファイルシステムは案外安定しているとの報告もあります) # # 少なくとも一つは不可欠です: options FFS # Fast filesystem options MFS # メモリファイルシステム options NFS # ネットワークファイルシステム # 残りはオプショナルです: #options NFS_NOSERVER # NFS-server コードに障害を与えなさい options CD9660 # ISO 9660 の filesystem options FDESC # ファイルディスクリプタフfilesystem options KERNFS # カーネル filesystem options MSDOSFS # MS DOS ファイルシステム options NTFS # NT ファイルシステム options NULLFS # NULL filesystem options NWFS # NetWare filesystem options PORTAL # Portal filesystem options PROCFS #プロセス filesystem options UMAPFS # UID マップ filesystem options UNION # Union filesystem # xFS_ROOT オプションは関連づけられた "options xFS" を必要とします。 options CD9660_ROOT # ルートデバイスとして有用な CD-ROM options FFS_ROOT # ルートデバイスとして有用な FFS options NFS_ROOT # ルートデバイスとして有用な NFS # このコードはまだ実験的である。(例えば: 上手にディスクスライスを処理 # しない)。同じく、"options MFS"は現在 DEVFS と不適合である。 options DEVFS # デバイス filesystem # Soft updates はファイルシステムスピードを改善して、そして突然のシャッ # トダウンに対する危険を少なくするテクニックである。それはそれを実行す # るコードの上にコピーライト制限のために棄権によって使用可能ではない。 # # あなたが ../../contrib/softupdates/README がどのようにそれらが実際に # 働くかについてもっと多くの細部に付いてをサポートために何をする必要が # あるか学ぶために ../../ufs/ffs/README.softupdates を読む。 # #options SOFTUPDATES # md デバイスの上に root filesystem のためにカーネルでスペースになりな # さい。filesystem のためにそうするためのキロバイトの数に慎みを定義し # なさい。 options MD_ROOT_SIZE=10 # タイプ mfs_root あるいは md_root の事前ロードされたイメージで、同様、 # md 装置を可能性があるルートデバイスにしなさい。 options MD_ROOT # これに多くの スワップデバイスを許可します。 options NSWAPDEV=20 # ディスククオータこのオプションが使用可能である時サポートされる。 options QUOTA # ディスククオータの有効化 # もしあなたが公正でマシンを走らせているとして SAMBA あるいは Netatalk # を使っている PCと Mac ユーザーのための fileserver あなたはこのオプショ # ンをセットして、そして suiddir オプションで開始される filesystem の # 上にそれらすべてのユーザーのディレクトリを保持することを考えてもよい。 # これは新しいファイルに(集まるために、類似の)ディレクトリと比べて同 # じ所有権を与える。それは、もしあなたがこれらのユーザーにプログラム # を走らせて、それでファイルサーバにそれを限定させたなら、セキュリティ # ホールである(けれどもそれはたくさんそれらの場合の頭痛のあなたを救う # であろう)。ルートがディレクトリが免除されていることを告白した、そ # してXビットがきれいにされる。かまれた suid は同様にディレクトリに # ついて決意が堅いに違いない; chmod(1)PC 所有者が所有権を見てセット # することができないのを見る、それでそれらは上にそれらの足指が踏み固め # られるようにし続ける。これはサポートがそれが使われる filesystem が、 # それらが期待するように、作用するであろう(時・から・につれて・ように) # 呼ぶあなたたちみんなを救う:"それは私の dir である、それでそれは私の # ファイルであるに違いない。" # options SUIDDIR # NFS オプション: options NFS_MINATTRTIMO=3 # 秒での VREG attrib キャッシュタイムアウト options NFS_MAXATTRTIMO=60 options NFS_MINDIRATTRTIMO=30 # 秒での VDIR attrib キャッシュタイムアウト options NFS_MAXDIRATTRTIMO=60 options NFS_GATHERDELAY=10 # デフォルト書き込みギャザー遅れ(msec) options NFS_UIDHASHSIZ=29 # これと一緒に nfssvc_sock の大きさを調律 options NFS_WDELAYHASHSIZ=16 # そしてこれと一緒に options NFS_MUIDHASHSIZ=63 # これと一緒に nfsmount の大きさを調律 options NFS_DEBUG # デバグして NFS を有効化 # Coda 物: options CODA #CODA filesystem pseudo-device vcoda 4 #coda minicache <-> venus comm. # # 有名な Linux の EXT2FS filesystem に対するサポートを加えなさい。これ # について少し注意深い - ext2fs コードは変更に遅れて、そしてあまり働か # せられない傾向を持っている、それで読み書きを開始することは危険であり # 得た(そして互角の増加する読み取りがただ結果として生じることができた # だけであった、中にいる、パニックになる)。 # options EXT2FS # リアルな implementations の実行の為に aio_*- システムがコールする。 # 殻の箱の上に融合政策のためにそれを不適当にする現在の aio コードでの # 多数の安定性問題がある。 options VFS_AIO ##################################################################### #POSIX P1003.1B(POSIX P1003.1B) # リアルタイムの拡張が構築される 1993 の Posix # P1003_1B: Infrastructure # _KPOSIX_PRIORITY_SCHEDULING: Build in _POSIX_PRIORITY_SCHEDULING # _KPOSIX_VERSION: options P1003_1B options _KPOSIX_PRIORITY_SCHEDULING options _KPOSIX_VERSION=199309L ##################################################################### # SCSI デバイス # SCSI デバイスコンフィグレーション # SCSI サブシステムは、"base" SCSI コード、たくさんのハイレベル SCSI # デバイス "type" ドライバ、ローレベルのホストアダプタデバイスドライバ # から構成されています。ホストアダプタの一覧は下の ISA と PCI デバイス # コンフィグレーションの節にあります。 # # # FreeBSD 2.0.5 以降では、SCSI デバイスの固定 (wire down) が可能であり、 # 指定した bus, target, LUN が常に同じものが用いられて同じデバイスユニッ # トとして接続されるようになります。初期のバージョンではユニット番号は # デバイスが SCSI バス上で検出された順に割り当てられます。これは、ディ # スクドライブを取り外した場合は /etc/fstab ファイルを書き換えなくては # ならず、さらに新しいディスクを追加した時には先に検出されデバイス設定 # の順番がずれてしまうかもしれないことに注意する必要があった、というこ # とを意味しています。 # # この古い振る舞いはデフォルトのものとして残っています。非固定のユニッ # トへのユニット割り当ては、同じ種類のデバイスの固定されたユニット番号 # の最も大きい番号の一つ大きい番号からおこないます。 例えば、"sd3" と # して固定されているディスクがある場合、最初の非固定のディスクには sd4 # と割り当てます。 # デバイスを固定 (wiring down) するための構文は次の通りです: # device scbus0 at ahc0 # シングルバスデバイス # device scbus1 at ahc1 bus 0 # シングルバスデバイス # device scbus3 at ahc2 bus 0 # ツインバスデバイス # device scbus2 at ahc2 bus 1 # ツインバスデバイス # device da0 at scbus0 target 0 unit 0 # device da1 at scbus3 target 1 # device da2 at scbus2 target 3 # device sa1 at scbus1 target 6 # device cd # "unit" (SCSI 論理ユニット番号) を指定していない場合は LUN 0 と仮定し # て処理します。 # すべての SCSI デバイスは 要求された分の unit を割り当てます。 # "unknown" デバイス (2.0.5 以前は uk?) は、基本 SCSI コンフィグレーショ # ンの一部となっており、明示的に指定する必要はありません。 device scbus # ベース SCSI コード device ch # SCSI メディアチェンジャー device da # SCSI 直接のアクセス装置(aka ディスク) device sa # SCSI テープ device cd # SCSI CD-ROM device pass # CAM passthrough ドライバ device pt # SCSI プロセッサタイプ device ses # SCSI SES/SAF-TE ドライバ # CAM オプション: # デバッグしているオプション: # - NOTE - もしあなたが bus/target/lun オプションの 1 つを指定するなら、 # あなたはそれらのすべてを指定しなくてはならない! # CAMDEBUG: 定義される時デバッグしているマクロをサポート # CAM_DEBUG_BUS: 所定のバスをデバッグしなさい。すべてのバスをデバッグ # するために -1 を使いなさい。 # CAM_DEBUG_TARGET: 所定の標的をデバッグしなさい。すべての的をデバッグ # するために -1 を使いなさい。 # CAM_DEBUG_LUN: 所定の lun をデバッグしなさい。すべての luns をデ # バッグするために -1 を使いなさい。 # CAM_DEBUG_FLAGS: together CAM_DEBUG_INFO、CAM_DEBUG_TRACE、 # CAM_DEBUG_SUBTRACE と CAM_DEBUG_CDB # # CAM_MAX_HIGHPOWER: あるいは一緒に同時に発生する高い力(スタートユニッ # ト)の最大限数が cmds する。 # SCSI_NO_SENSE_STRINGS: 定義される時感覚記述に障害を与える # SCSI_NO_OP_STRINGS: 定義される時 opcode 記述に障害を与える # SCSI_DELAY: リセットされたバス装置の後に装置列を凍らせるためにリセッ # トされたバスとミリセカンドの数の後に SIM(scsi アダプター) # 列を凍らせるためにミリセカンドの数をリセットする。 options CAMDEBUG options CAM_DEBUG_BUS=-1 options CAM_DEBUG_TARGET=-1 options CAM_DEBUG_LUN=-1 options CAM_DEBUG_FLAGS="CAM_DEBUG_INFO|CAM_DEBUG_TRACE|CAM_DEBUG_CDB" options CAM_MAX_HIGHPOWER=4 options SCSI_NO_SENSE_STRINGS options SCSI_NO_OP_STRINGS options SCSI_DELAY=8000 # Joe SCSI デバイスについて悲観的にしなさい # CAM CDROM ドライバのためのオプション: # CHANGER_MIN_BUSY_SECONDS: チェンジャー LUN のための保証された最小時量 # CHANGER_MAX_BUSY_SECONDS: もしもう1つの LUN を待っている I/O がある # なら、ただ強制するだけであるチェンジャー LUN 毎の最大時量これ # らの変数のためのデフォルトでのコンパイルされた(人たち・もの)は、 # それぞれ、2 と 10 秒である。 # # これらは同じく次の sysctl 変数でその場その場で変えられることができる: # kern.cam.cd.changer.min_busy_seconds # kern.cam.cd.changer.max_busy_seconds # options CHANGER_MIN_BUSY_SECONDS=2 options CHANGER_MAX_BUSY_SECONDS=10 # CAM 連続的なアクセスドライバのためのオプション: # SA_SPACE_TIMEOUT: スペースオペレーションのために、すぐにタイムアウト # SA_REWIND_TIMEOUT: 巻き戻しオペレーションのために、すぐにタイムアウト # SA_ERASE_TIMEOUT: タイムアウトのために、すぐに、オペレーションを消去する # SA_1FM_AT_EOD: いずれを設計するためのデフォルトがただ EOT においてデ # フォルト1つの filemark を持つだけである。 options SA_SPACE_TIMEOUT="(60)" options SA_REWIND_TIMEOUT="(2*60)" options SA_ERASE_TIMEOUT="(4*60)" options SA_1FM_AT_EOD # これが秒指定される CAM プロセッサターゲット(pt)デバイスのための任 # 意のタイムアウト。デフォルトは60秒である。 options SCSI_PT_DEFAULT_TIMEOUT="60" # Optional が、多くのもっと新しい SCSI ディスクがそれら自身を持つこと # として報告するから、SES をすることについて通常障害を持った他の装置 #(例えば、ディスク)上の passthrough をサポート。SES 能力、しか # しこれはこれらのドライブがあるボックスの上にある SES 装置で体格にト # ポロジーを作るために試みの上にそれから凝固することができる。・・・。 options SES_ENABLE_PASSTHROUGH ##################################################################### # 雑多な装置とオプション # "pty" デバイスは "telnetd", "rlogind", "screen", "emacs", "xterm", # その他で必要であるため、通常は「事実上不可欠」となっています。 pseudo-device pty # 疑似端末 pseudo-device speaker # IBM BASIC スタイルのビープ音を鳴らす pseudo-device gzip # gzip された a.out の実行 pseudo-device vn # Vnode ドライバ((ファイルをデバイスに変える) pseudo-device md # メモリ//malloc ディスク pseudo-device snp 3 # Snoop デバイス pty/vty などを見る pseudo-device ccd 4 # 連結ディスクドライバ # カーネルの中に Vinum を配置することは、kld モジュールが、vinum(8) # が始まる時、自動的に始められるので、必要ではない。このオプションは同じく # 試されていない。あなた自身の危険においての使用。 # # オプション VINUMDEBUG は src/sbin/vinum/Makefile で CFLAGS で価値セッ # トに合わなくてはならない。そうすることに関しての失敗が次の vinum(8) # からのメッセージをもたらすであろう: # # vinum config を得ることができない: 無効な議論 # # もっと多くの理由がこれらのオプションを使わないために vinum(4)を見る。 pseudo-device vinum # Vinum concat concat/mirror/raid ドラ# イバ options VINUMDEBUG # フックをデバッグして Vinum を可能にしなさい # カーネルメッセージバッファの大きさ。N*pagesize であるべきである。 options MSGBUF_SIZE=40960 ##################################################################### # ハードウェアデバイスコンフィグレーション # ISA および EISA デバイス: # EISA サポートが一部のデバイスで利用でき、それらは自動検出できます。 # マイクロチャネルは全くサポートしていません。 # # 不可欠な ISA デバイス: isa, npx # device isa # # "isa"ののオプション: # # AUTO_EOI_1 はマスタ 8259A 割り込みコントローラの「自動 EOI」機能を # 有効にします。これは割り込み一回につき 0.7-1.25 usec 節約します。こ # のオプションを使用すると、あるポータブル PC ではサスペンド/レジュー # ムが使えなくなります。 # # AUTO_EOI_2 はスレーブ 8259A 割り込みコントローラの「自動 EOI」機能を # 有効にします。これは割り込み一回につき 0.7-1.25 usec 節約します。 # 自動 EOI 機能はオリジナルの i8259A ではスレーブ側で動作するとは正式に # 言われていませんが、一部のクローンや統合されたバージョンでは動作します。 # # MAXMEM はマシンに実装しているメモリ容量を指定します。これが指定され # ていない場合、FreeBSD は CMOS RAM からメモリ容量の情報を読み込み、 # BIOS によりメモリ容量を 64MB か 16MB に制限します。この容量は KB 単 # 位であり、128MB の RAM の場合は、131072 (128 * 1024) となります。 # # BROKEN_KEYBOARD_RESET はリブートの際にキーボードコントローラが CPU # をリセットしないようにします。これはキーボードコントローラに問題のあ # る一部のシステムでは必要です。 # # PAS_JOYSTICK_ENABLE は ProAudio Spectrum のゲームポートを有効にしま # す。 options AUTO_EOI_1 #options AUTO_EOI_2 options MAXMEM="(128*1024)" #options BROKEN_KEYBOARD_RESET #options PAS_JOYSTICK_ENABLE # ntpd ドキュメンテーション: http://www.eecis.udel.edu/~ntp で[x] # ntpd(8)さらに多くインフォメーションの監督の下で、カーネル PLL が外 # 部の PPS シグナルを使う支持を可能にしなさい options PPS_SYNC # もしあなたがあなたがあまりにも長い間恐らく(そのために)割り込みに障 # 害を与える若干の破れた sw/hw を持っている"calcru: negative time of # %ld usec for pid %d(%s)\n メッセージを見るならあなたは NTIMECOUNTER # のために高い値を選択することによってこれに対していっそう抵抗力がある # システムを作ることができる。デフォルトは 5 である。上限がない。しか # し 200 よりいっそう多くは生産的ではない。 # もっと良い作戦が sysctl -w kern.timecounter.method=1 であるかもしれ # ない。 options NTIMECOUNTER=20 # キーボードコントローラー; それはキーボードと PS/2 マウスをコントロー # ルする。 device atkbdc0 at isa? port IO_KBD # AT ーボード device atkbd0 at atkbdc? irq 1 # atkbd のためのオプション: options ATKBD_DFLT_KEYMAP # 組み込みの keymap を指定 makeoptions ATKBD_DFLT_KEYMAP="jp.106" # これらの選択は同様に他のキーボードドライバのために効力がある。 options KBD_DISABLE_KEYMAP_LOAD # keymap を載せることを拒否しなさい options KBD_INSTALL_CDEV # /dev に CDEV 項目を設置しなさい # atkbd のための"flags": # 0x01 キーボードの力発見、ほかに我々は常にキーボードを想定する # 0x02 若干のもっと新しい ThinkPads に役立って、キーボードを # リセットしない # 0x04 古いスタイル(XT)キーボードサポート、もっと古い # ThinkPads に役立つ # PS/2 マウス device psm0 at atkbdc? irq 12 # psm のためのオプション: options PSM_HOOKRESUME # 若干のラップトップに役立ってシス # テム履歴書イベントを引っ掛けなさい options PSM_RESETAFTERSUSPEND # 履歴書イベントにおいて装置をリセットした #ビデオカードドライバ device vga0 at isa? # vga のためのオプション: # もしマウスポインタが正確に描かれないか、あるいはフォントが正確に積み # 込まれるように思われないなら、次のオプションを試みなさい。若干のシス # テムの上にフリッカを起こしてもよい。 options VGA_ALT_SEQACCESS # もしあなたが若干の vga ドライバの特徴なしで済ますことができるなら、 # あなたは若干のメモリをセーブする次の選択を使うことを望むかもしれない。 options VGA_NO_FONT_LOADING # フォントの save/load が出来ない options VGA_NO_MODE_CHANGE # ビデオ様式を変えてはいけない # もっと古いビデオカードが適切なオペレーションのためにこのオプションを # 必要とするかもしれない。 options VGA_SLOW_IOACCESS # バイト規模の I/O TS and GDC regs # 次のオプションは恐らく LCD ディスプレイで作動しないであろう。 options VGA_WIDTH90 # 90のコラム様式を支援しなさい # VESA ビデオ様式に対するサポートを含むために options VESA # 上へスタートにおいてスクリーンにはねをかけなさい!スクリーンセーバが # 同じくこれを必要とする。 #(vt220コンパチブルの)pcvt コンソールドライバ device vt0 at isa? options XSERVER # X serverを vt 上で走らせるためのサポート options FAT_CURSOR # ブロックカーソルでスタートしなさい # PCVT オプションは IBM ThinkPad で使用されているようなキーボード用です。 options PCVT_SCANSET=2 # IBM キーボードは非 std である # 他の PCVT オプションが pcvt(4)で文書化される。 options PCVT_24LINESDEF options PCVT_CTRL_ALT_DEL options PCVT_EMU_MOUSE options PCVT_FREEBSD=211 options PCVT_META_ESC options PCVT_NSCREENS=9 options PCVT_PRETTYSCRNS options PCVT_SCREENSAVER options PCVT_USEKBDSEC options PCVT_VT220KEYB # syscons コンソールドライバ (sco カラーコンソール互換) - デフォルトです。 device sc0 at isa? options MAXCONS=16 # 仮想のコンソールの数 options SC_ALT_MOUSE_IMAGE # シンプルマウスカーソルテキストモード options SC_DFLT_FONT # コンパイルフォント makeoptions SC_DFLT_FONT=cp850 options SC_DISABLE_DDBKEY # "debug"のキーに停止 options SC_DISABLE_REBOOT # リブートキーシーケンスの停止 options SC_HISTORY_SIZE=200 # ヒストリーバッファの数 options SC_MOUSE_CHAR=0x3 # テキストモードマウスカーソルの char コード options SC_PIXEL_MODE # ラスタテキストモードに対するサポート # 次のオプションはあなたに syscons のデフォルト色を変えさせるであろう。 options SC_NORM_ATTR="(FG_GREEN|BG_BLACK)" options SC_NORM_REV_ATTR="(FG_YELLOW|BG_GREEN)" options SC_KERNEL_CONS_ATTR="(FG_RED|BG_BLACK)" options SC_KERNEL_CONS_REV_ATTR="(FG_BLACK|BG_RED)" # もしあなたが 2 つボタンマウスを持っているなら、あなたはペーストテキ # ストにマウスの正しいボタンを使う次の選択を加えることを望むかもしれな # い。あなたは syscons で選択的に特徴に障害を与えることができる。数の # 処理拡張ドライバ。これのほかに、あなたは数学エミュレータの構成を設定 # する(see above)かもしれない。もしあなたのマシンがハードウェア FPU # を持ってい、そしてカーネル形状が npx 装置を含むなら *そして* 中心部 # に編集された数学エミュレータ、ハードウェア FPU が、それが壊れている # ことがわかるか、あるいは npx0 に"flags"ならエミュレータに対する優 # 先を求める"0x08"を含まないなら、使われるであろう。 device npx0 at nexus? port IO_NPX flags 0x0 irq 13 # # npx0 の"flags": # 0x01 bcopy の最適化に npx レジスタを使わない # 0x02 bzero の最適化に npx レジスタを使わない # 0x04 copyin や copyout の最適化に npx レジスタを使わない # 0x08   たとえハードウェア FPU が利用可能であるとしても、エミュ # レータを使いなさい。 # 通常、以下の条件が全て満たされた場合に、copying や zeroing の # 最適化に npx レジスタを使用します: # "I586_CPU" がオプションで指定されている # CPU は i586 (Pentium 互換も可) # npx0 検出成功 # INT 16 例外処理が動作する # そして npx レジスタを用いた copying と zeroing は通常、30-100% 早く # なります。flags は、動作しないとか遅いといったケースに使用できます。 # ブート時に userconfig で設定したものは正しく動作します (次のブート # ストラップで npx0 がアタッチされるまで最適化は使用されません)。 # # # ISA および EISA デバイスのオプショナル: # # # SCSI ホストアダプタ: "aha"、"aic"、"bt" # # adv: すべての Narrow SCSI バス AdvanSys コントローラー。 # adw: ADV940UW を含めての第2世代の AdvanSys コントローラー。 # aha: Adaptec 154x ahc: Adaptec 274x/284x/294x # aic: Adaptec 152x # bt: 大抵の Buslogic コントローラ # # Buslogic カードが正しく検出されるようにするためには、記述の順序が重要で # あることに注意してください。 # device bt0 at isa? port IO_BT0 device adv0 at isa? device adw device aha0 at isa? device aic0 at isa? # # Compaq Smart RAID コントローラー。このドライバは純粋な手入れシステ # ムをほうり出すことが可能であるために、同じく wd の主要な数を使う。た # だ 1 行だけのそれぞれが必要とされる、コードはすべての利用可能なコン # トローラーと装置を見いだす。 # device ida device id # Mylex DAC960、AMI MegaRAID コントローラー。ただ 1 つだけの項目が必 # 要とされる; コードはすべてのサポートされるコントローラーを見いだして、 # そして構成を設定するであろう。 # device mlx # Mylex DAC960 device amr # AMI MegaRAID # # "ATA"ドライバはすべての ATA と ATAPI デバイスを支援する。それは目的 # をほうり出すことに対して wd.c の専攻科目を再利用することができる。あ # なたはそれが近代的な機械の上にすべての PCI ATA/ATAPI デバイスを見いだ # すためにただ 1 つ"device ata"を必要とするだけである。 device ata device atadisk # ATA disk drives device atapicd # ATAPI CDROM drives device atapifd # ATAPI floppy drives device atapist # ATAPI tape drives # folliwing 選択は ATA ドライバの上に効力がある: # ATA_STATIC_ID: コントローラーナンバリングがダイナミックに割り当てら # れてほかに装置数がそうである(年がいったドライバのような)雑音 # である。 # ATA_ENABLE_ATAPI_DMA: 多くの ATAPI 装置が DMA をサポートすると主張す # るので、ATAPI 装置の上に DMA をサポートしかし実際に働かない、 # これ# はデフォルトとして使用可能ではない。 options ATA_STATIC_ID options ATA_ENABLE_ATAPI_DMA # もっと古い非 PCI のシステムのために、これらは使うべきラインである: #device ata0 at isa? port IO_WD1 irq 14 #device ata1 at isa? port IO_WD2 irq 15 # # ST-506、ESDI と IDE ハードディスク: "wdc" と "wd" # # flags フィールドはマルチセクタ I/O と 32BIT I/O モードを有効化するため # に使用します。flags は、コントローラ定義か個々のディスク定義のどちらか # 一方で使用します。コントローラ定義は boot 設定用にサポートします。 # # 各ドライブには値の定義された 16 ビットの flags があります: # 下位 8ビットはマルチセクタ I/O の最大値であり、ドライブが処理でき # る最大値を意味する 0xff がデフォルトとなっています。16 ビットの # flags の上位 (0x8000) は、32 ビット転送ができるように検出します。 # ビット 14 (0x4000) は電源供給が止まったラップトップのドライブ # を再び回転させる機能を有効化します。ビット 13 (0x2000) は Intel # の PIIX south ブリッジのような PCI IDE DMA コントローラの検出が # できるようにします。wd.4 のマニュアルページを参照してください。 # # ドライブに対する flags フィールドはコントローラ定義中で、ドライブ 0 用 # に下位 16 ビット、ドライブ 1 用に上位 16 ビットを使用して指定できます。 # e.g.: #controller wdc0 at isa? port "IO_WD1" bio irq 14 flags 0x00ff8004 vector wdintr # # この例では、ドライブ 0 は 32 ビット転送モードで検出され、4 セクタを # マルチセクタ転送の最大値として使用することができます。ドライブ 1 は、 # 32 ビット転送モードで検出されませんが、ドライブがサポートする最大値 # までマルチセクタ転送ができるようにします。 # # 互換モードで動作していない PCI コントローラを使用している場合は # (2nd IDE PCI の場合など)、次のような設定になります: # #device wdc2 at isa? port 0 flags 0xa0ffa0ff #device wd4 at wdc2 drive 0 #device wd5 at wdc2 drive 1 # #device wdc3 at isa? port 0 flags 0xa0ffa0ff #device wd6 at wdc3 drive 0 #device wd7 at wdc3 drive 1 # # 上記の設定は、すでに PIIX コントローラがある MB で使用する Promise製 # カードで役に立つものであることに注意。仮の irq と port エントリに注意。 # これらは自動的に IDE/PCI サポートによって決定されます。 # # このドライバは、それが ata(4)ドライバと一緒に相互に排他的であるから、 # コメントアウトされなくてはならない。 # device wdc0 at isa? port IO_WD1 irq 14 device wd0 at wdc0 drive 0 device wd1 at wdc0 drive 1 device wdc1 at isa? port IO_WD2 irq 15 device wd2 at wdc1 drive 0 device wd3 at wdc1 drive 1 # このオプションはあなたに IDE 装置のデフォルト調査時間に優先して、よ # り速いプローブを得ることを許す。下にこれをセットして、10000が IDE # 仕様を破る、しかしまだあなた(それはたいていの人々のために働くであろ # う)のために働いてもよい。 options IDE_DELAY=8000 # Joe IDE デバイスに対して楽観的でありなさい # IIDE CD-ROM & CD-R/RW ドライバ - wdc 経理部長を必要とする device wcd # IDE フロッピードライバ - が wdc 経理部長を必要とする device wfd # IDE テープドライバ - が wdc 経理部長を必要とする device wst # # FDC_DEBUG はフロッピーのデバッグ機能を有効化します。しかし、デバッグ # 出力は膨大であるため、DDB で fd_debug 変数を設定して実際に有効化しなく # てはならないでしょう。 # options FDC_DEBUG # # たまたま Insight フロッピーテープを持っていたら、上の fdc0 行のかわりに # この行を有効化してください。フロッピーディスクしかない場合は、これら # の検出は危険であることが知られているので、flags の後ろに「隠されて」 # います: # ポート IO_FD1 が1の irq 6つの drq 2 にフラグを付ける device fd0 at fdc0 drive 0 device fd1 at fdc0 drive 1 # M-systems DiskOnchip プロダクト src/sys/contrib/dev/fla/READMEsrc device fla0 at isa? # 他のスタンダード PC ハードウェア:"mse""sio"etc # mse: Logitech と ATI InPort(ATI InPort)バス・マウスポート # sio: シリアルポート(sio(4)参照) device mse0 at isa? port 0x23c irq 5 device sio0 at isa? port IO_COM1 flags 0x10 irq 4 # # コンソールをサポートするシリアルドライバ (現在は sio のみ) 用の "flags": # 0x10 このユニットのコンソールサポートを有効化。指定しない場 # 合、その他の console flags は無視されます。コンソール # サポートの有効化ではユニットは優先コンソールにならず、 # そうするためには -h を指定してブートするか 0x20 フラグ # を指定します。現在は、一つのユニットだけがコンソールサ # ポートを持つことができす; このフラグが指定された最初の # もの (コンフィグレーションファイル内での順序) が優先さ # れます。sio0 にこのフラグを指定すると、従来の古い動作 # になります。 # 0x20 このユニットを強制的にコンソールにします (他により高い # 優先度のコンソールがない場合)。 # これは COMCONSOLE オプションの置き換えです。 # 0x40 このユニットをローレベルコンソール操作用に予約します。 # 指定しないでください。 # 0x80 ddb で連続的なライン gdb サポートのためにこのポートを # 使いなさい。 # # PnP の "flags" (userconfig で pnp x flags y によって設定) # 0x1 このデバイスの検出を無効化。モデムを PnP モデムとして # attach させないために使用します。 # コンソールをサポートするシリアルドライバ (現在は sio のみ) 用のオプション: options BREAK_TO_DEBUGGER # comconsole からの BREAK で DDB へ移行 # (DDB が利用できる場合) options CONSPEED=9600 # シリアルコンソールのデフォル # ト speed (デフォルト 9600) # sio のオプション: options COM_ESP # Hayes ESP のコード options COM_MULTIPORT # 共用 IRQ を使用するカード用のコード # マニュアルページに記述されていない sio のその他のフラグ。 # 0x20000 はハードウェア RTS/CTS とより大きい FIFO を有効化しま # す。ST16650A 互換の UART でのみ動作します。 # # #ネットワークインタフェース:"cx","ed","el","ep","ie","is","le","lnc" # # ar: Arnet SYNC/570i hdlc sync 2/4 port V.35/X.21 serial ドライバ # (sppp を必要とする) # cs: IBM Etherjet と他の Crystal Semi CS89x0-based ベースのアダプター # cx: Cronyx/Sigma multiport sync/async(Cisco あるいは PPP 枠組みで) # ed: Western Digital and SMC 80xx; Novell NE1000 and NE2000; 3Com 3C503 # el: 3Com 3C501(昔!) # ep: 3Com 3C509 # ex: Intel EtherExpress Pro/10 and other i82595-based adapters # fe: 富士通(Fujitsu)MB86960A /MB86965A イーサネット # ie: AT&T StarLAN 10と EN100; 3Com 3C507; 未知の NI5210; Intel EtherExpress # le: Digital Equipment EtherWorks2 と EtherWorks 3 # (DEPCA,DE100,DE101,DE200,DE201,DE202,DE203,DE204,DE205,DE422) # lnc: Lance/PCnet カード(Isolan, Novell NE2100, NE32-VL, AMD Am7990 & Am79C960) # rdp: RealTek RTL 8002ベースのポケットイーサネットアダプター # sr: RISCom/N2 hdlc sync 1/2 ポート V.35/X.21 シリアルドライバ(sppp を必要とする) # wl: Lucent Wavelan(ISA カードのみ) # wi: Lucent WaveLAN/IEEE 802.11 PCMCIA アダプター。Note: これは # PCMCIA と ISA カード両方をサポートする: ISA カードはそれに差し # 込まれた PCMCIA アダプターで ISA ブリッジに本当に PCMCIA である。 # an: Aironet 4500/4800802.11の無線のアダプター。PCMCIA、PCI と ISA # 多種多様さを支援する。 # xe: Xircom/Intel EtherExpress Pro100/16 PC Card イーサネットコントローラー。 # oltr: Olicom ISA トークンリングアダプター OC-3115, OC-3117, OC-3118 # と OC-3133(必要とされるオプション) # ce ar0 at isa? port 0x300 irq 10 iomem 0xd0000 device cs0 at isa? port 0x300 device cx0 at isa? port 0x240 irq 15 drq 7 device ed0 at isa? port 0x280 irq 5 iomem 0xd8000 device el0 at isa? port 0x300 irq 9 device ep device ex device fe0 at isa? port 0x300 device ie0 at isa? port 0x300 irq 5 iomem 0xd0000 device ie1 at isa? port 0x360 irq 7 iomem 0xd0000 device le0 at isa? port 0x300 irq 5 iomem 0xd0000 device lnc0 at isa? port 0x280 irq 10 drq 0 device rdp0 at isa? port 0x378 irq 7 flags 2 device sr0 at isa? port 0x300 irq 5 iomem 0xd0000 device sn0 at isa? port 0x300 irq 10 device wi device an options WLCACHE # signal-strength キャッシュを有効化 options WLDEBUG # 冗長なデバッグ出力を有効化 device wl0 at isa? port 0x300 device xe0 at isa? device oltr0 at isa? # # ATA 関連のオプション # # "en" デバイスは Efficient Networks (ENI) ENI-155 PCI midway カード、 # Adaptec 155Mbps PCI ATM カード (ANA-59x0) をサポートします。 # # atm pseudo-device は一般的な atm の機能を提供し、atm デバイス使用時に # 必要となります。 # NATM は TCP/IP のバイパスに使用できる netnatm プロトコルファミリを # 有効化します。 # # 現在のドライバは PVC オペレーションのみをサポートします (atm-arp も # multicast もサポートしません)。詳細については以下のオリジナルの文書を # ご覧ください。 # http://www.ccrc.wustl.edu/pub/chuck/bsdatm/wucs.html # #pseudo-device atm device en options NATM # ネイティブ ATM # # オーディオ ドライバ:"snd","sb","pas","gus","pca" # # snd: Voxware サウンドサポートコード # sb: SoundBlaster PCM - SoundBlaster, SB Pro, SB16, ProAudioSpectrum # sbxvi: SoundBlaster 16 # sbmidi: SoundBlaster 16 MIDI インタフェース # pas: ProAudioSpectrum PCM および MIDI # gus: Gravis Ultrasound - Ultrasound, Ultrasound 16, Ultrasound MAX # gusxvi: Gravis Ultrasound 16-bit PCM (使用しないでください) # mss: Microsoft Sound System # css: Crystal Sound System(CSS 423x PnP) # sscape: Ensoniq Soundscape MIDI interface # sscape_mss: Ensoniq Soundscape PCM(requires sscape) # opl: Yamaha OPL-2 および OPL-3 FM - SB, SB Pro, SB 16, ProAudioSpectrum # uart: stand-alone 6850 UART (MIDI 用) # mpu: Roland MPU-401 stand-alone カード # # 注: SoundBlaster による ISA DMA によってマシンが固まる可能性が報告さ # れています (PR docs/5358)。この症状が発生した場合は、マシンの BIOS # で USWC write posting をオフにすることで問題が解決するかも知れません。 # # 注意! 下で指定されているアドレスは i386/isa/sound/sound_config.h で、 # ハードコーディングされています。このアドレス値を変更する場合は、 # インクルードファイルの値も変更する必要があります。 # # pcm: 各種サウンドカードによる PCM オーディオ # # これは CS423x, OPTi931, Yamaha OPL-SAx ベースの多くの新しいオーディ # オカードやSB16, GusPnPをサポートしています。 # このドライバとサポートされるカードについてのより詳しい情報はマニュア # ルページ pcm.4 を参照して下さい。 # # デバイスのフラグは、通常 PnP インタフェースを通して取得されるデバイス # に関する、もう少し詳しい情報をそのデバイスに伝えます。 # bit 2..0 secondary DMA channel; # bit 4 二つの dma チャネルを使用するボードの場合に設定; # bit 15..8 ボードタイプであり、自動検出より優先されます; 何を # 設定していいかわからない場合はゼロのままにしておい # てください (現在サポートされていないため、やっては # いけません...)。 # # このドライバは新しい PnP コードが利用できる場合にそれを使用します。 # # pca: PC のスピーカから PCM オーディオを鳴らす # # GUS-MAX カードで CS4231 codec を使いたい方は、gus max の drq は 8 bit # 用 (1, 2, 3) に設定されている必要があります。 # # gus で 全二重オプションを使用したい方は、flags に 「入力用 DMA チャネル」 # を定義してください。 # # options BROKEN_BUS_CLOCK # PAS-16 が OPTI チップセットで動作しない場合 # options SYMPHONY_PAS # PAS-16 が SYMPHONY チップセットで動作しない場合 # options EXCLUDE_SBPRO # PAS-16 # options EXCLUDE_SBPRO # PAS-16. sb0 行の irq に合わせてください # PAS16: sb エミュレーションは pas-16 の attach ルーチンで有効化されま # すので、pas0/sb0/opl0 の並び順序は重要です。 # # GUS のデフォルトより優先する: # options GUS_DMA2 # options GUS_DMA # options GUS_IRQ # # rc/sys/i386/isa/sound/sound.doc にはより詳細な情報があります。 # # すべての "VOXWARE" ドライバのサウンドデバイスを制御します。選択肢と # して、いくつかのカードではより良く動作する下記の Luigi のドライバー # も参照して下さい。 # #device snd #device pas0 at isa? port 0x388 irq 10 drq 6 #device sb0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 #device sbxvi0 at isa? drq 5 #device sbmidi0 at isa? port 0x330 #device awe0 at isa? port 0x620 #device gus0 at isa? port 0x220 irq 12 drq 1 ##device gus0 at isa? port 0x220 irq 12 drq 1 flags 0x3 #device mss0 at isa? port 0x530 irq 10 drq 1 #device css0 at isa? port 0x534 irq 5 drq 1 flags 0x08 #device sscape0 at isa? port 0x330 irq 9 drq 0 #device trix0 at isa? port 0x330 irq 6 drq 0 #device sscape_mss0 at isa? port 0x534 irq 5 drq 1 #device opl0 at isa? port 0x388 #device mpu0 at isa? port 0x330 irq 6 drq 0 #device uart0 at isa? port 0x330 irq 5 # newpcmドライバ (snd0 とすべての VOXWARE ドライバのかわりに使用) # マザーボードのサウンドデバイスに PNPBIOS オプションが必要な場合があ # ることに注意して下さい。 # # サポートされるカード: # Creative SoundBlaster ISA PnP/non-PnP # ESS と Avance ISA chips もサポート。 # Gravis UltraSound ISA PnP/non-PnP # Crystal Semiconductor CS461x/428x PCI # Neomagic 256AV(ac97) # さらに一般的な ISA/PnP sb/mss/ess 互換カードの多く。 # ブリッジドライバを持っていない非 PnP サウンドカード用限定 device pcm0 at isa? irq 10 drq 1 flags 0x0 # PnP/PCI サウンドカード用 device pcm # サウンドカードのためのブリッジドライバ。これらは new-midi (まだツリー # 上にない)の様なものにサービスを提供するために個別に設定することがで # きます。"device pcm" と一緒に用いられる場合は pcm サウンドサービスも # 提供します。 # # sbc: Creative SoundBlaster ISA PnP/non-PnP # gusc: Gravis UltraSound ISA PnP/non-PnP # csa: Crystal Semiconductor CS461x/428x PCI # 非 PnP カード用: device sbc0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x15 device gusc0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x13 # "snd"によってコントロールされた device pca0 at isa? port IO_TIMER1 # # その他の色々なハードウェア: # # mcd: ミツミ CD - ROM # scd: ソニー CD - ROM # matcd: 松下/Panasonic CD-ROM # wt: Wangtek および Archive QIC-02/QIC-36 テープドライブ # ctx: Cortex-I フレームグラバー # apm:(実験的な)ラップトップ Advanced Power Management # spigot: The Creative Labs Video Spigot video-acquisition board # meteor: Matrox Meteor video capture board # bktr: Brooktree bt848/848a/849a/878/879ビデオ取り込みとTVチューナー# ボード # cy: Cyclades シリアルドライバ # dgb: Digiboard PC/Xi and PC/Xe シリーズドライバ(ALPHA QUALITY!) # dgm: Digiboard PC/Xem ドライバ # gp: National Instruments AT-GPIB および AT-GPIB/TNT ボード # asc: GI1904 ベースのハンドスキャナ. 例: Trust Amiscan Grey # gsc: Genius GS-4500 ハンドスキャナ. # joy: ジョイスティック # labpc: National Instrument's Lab-PC and Lab-PC+ # rc: RISCom/8 マルチポートカード # rp: Comtrol Rocketport(ISA)- single card # tw: TW-523 power line interface for use with X-10 home control products # si: Specialix SI/XIO 4-32 port terminal multiplexor # stl: Stallion EasyIO および EasyConnection 8/32 (cd1400 ベース) # stli: Stallion EasyConnection 8/64, ONboard, Brumby (インテリジェント) # APM に関する注意: # apm0 用の flags には以下の意味があります: # 0x0020 statistics clock が不正。 # もし apm が除かれるなら、若干のシステムが正しい timekeeping のために # sysctl -w kern.timecounter.method=1 を必要とする。 # spigot に関する注意: # video spigot は 0xad6 を使用します。このポートアドレスは変更できます。 # irq の値は 10, 11, 15 のいづれかです。 # I/O メモリは 8kb の範囲を使用します。選択可能は値は次の通りです: # 0a0000, 0a2000, ..., 0fffff, f00000, f02000, ..., ffffff # 開始アドレスは偶数アドレスでなければいけません。 # root 以外のユーザが spigot にアクセスできるようにしたい場合は、次のオプ # ションを追加してください。このオプションはユーザが I/O ページに直接アク # セスできるようにするので、セキュリティ上問題があります。 # options SPIGOT_UNSECURE # Comtrol Rocketport ドライバに関する注意: # # システムでカードがいくつ存在するかによって rp0 用の正確な値を使用します。 # メーカーのサンプルのコンフィグレーションの一覧は以下の通りです: # # Comtrol Rocketport ISA シングルカード # device rp0 at isa? port 0x280 # # ISA カードが 2枚あり一つが 0x100、もう一つが 0x180 でインストール # されている場合は、以下をカーネルコンフィグレーションファイルに追加 # する必要があります: # もしその代わりにあなたが 2 枚の ISA カードを持っているなら、身分証 # 明書の提示を求める、1 つはインストールした 0x100 において、そして # 0x180 において設置された、秒それからあなたはあなたのカーネルコンフィ # ギュレーション・ファイルに次のことを加えるべきである: # # device rp0 at isa? port 0x100 # device rp1 at isa? port 0x180 # # ISA カード 4枚の場合は、以下のようになるでしょう: # # device rp0 at isa? port 0x180 # device rp1 at isa? port 0x100 # device rp2 at isa? port 0x340 # device rp3 at isa? port 0x240 # # そして PCI カードの場合は、これだけです: # # device rp # # Digiboard ドライバに関する注意: # 次の flags 値は特殊な意味があります: # 0x01 - ピン配置の切り替え # 0x02 - 64k モードで windowed PC/Xe を使用 # Specialix SI/XIO ドライバに関する注意: # **Specialix がサポートしているドライバでは「ありません」!** # ホストカードは IO マップドメモリではなくただのメモリを使用します。 # Rev 1 ホストカードは 32k 境界で 64k 単位のメモリを使用します。 # Rev 2 ホストカードは 32k 境界で 32k 単位のメモリを使用します。 # IRQ は 11, 12, 15 のいづれかが使用できます。 # Stallion stl および stli ドライバに関する注意: # src/i386/isa/README.stl に完全な記述がありますのでご覧ください。 # これは version 0.0.5alpha であり、Stallion にサポートされていません。 # stl ドライバは 0x280 にハードコーディングされたセカンダリ IO ポートを使用。 # ボード側を再設定する場合は、src/i386/isa/stallion.c の変更が必要です。 # stli ドライバの "flags" および "iosiz" 設定はボードに依存します: # EasyConnection 8/64 ISA: flags 23 iosiz 0x1000 # EasyConnection 8/64 EISA: flags 24 iosiz 0x10000 # EasyConnection 8/64 MCA: flags 25 iosiz 0x1000 # ONboard ISA: flags 4 iosiz 0x10000 # ONboard EISA: flags 7 iosiz 0x10000 # ONboard MCA: flags 3 iosiz 0x10000 # Brumby: flags 2 iosiz 0x4000 # Stallion: flags 1 iosiz 0x10000 device mcd0 at isa? port 0x300 irq 10 # ソニー CDU31/33A CDROM 用 device scd0 at isa? port 0x230 # SoundBlaster 16 multicd 用 - デバイス四つまで device matcd0 at isa? port 0x230 device wt0 at isa? port 0x300 irq 5 drq 1 device ctx0 at isa? port 0x230 iomem 0xd0000 device spigot0 at isa? port 0xad6 irq 15 iomem 0xee000 device apm0 device gp0 at isa? port 0x2c0 device gsc0 at isa? port IO_GSC1 drq 3 device joy0 at isa? port IO_GAME device cy0 at isa? irq 10 iomem 0xd4000 iosiz 0x2000 options CY_PCI_FASTINTR # Use with cy_pci unless irq is shared device dgb0 at isa? port 0x220 iomem 0xfc000 options NDGBPORTS=16 # Defaults to 16*NDGB device dgm0 at isa? port 0x104 iomem 0xd0000 device labpc0 at isa? port 0x260 irq 5 device rc0 at isa? port 0x220 irq 12 device rp0 at isa? port 0x280 # tw0 の port および irq は擬似的なものです device tw0 at isa? port 0x380 irq 11 device si0 at isa? iomem 0xd0000 irq 12 device asc0 at isa? port IO_ASC1 drq 3 irq 10 device stl0 at isa? port 0x2a0 irq 10 device stli0 at isa? port 0x2a0 iomem 0xcc000 flags 23 iosiz 0x1000 # You are unlikely to have the hardware for loran0 device loran0 at isa? irq 5 # HOT1 Xilinx 6200カード(http://www.vcc.com/) device xrpu # # MCA デバイス: # MCA バス装置が"mca"である。それは MCA バスでドライバ発見とすべ # てのデバイスに対するコンフィギュレーションサポートを供給する。 # # "aha"デバイスが Adaptec 1640のサポートを供給する。 # # "bt"デバイスが種々の Buslogic/Bustek とストレージ・ディメンションズ # SCSI アダプターに対するサポートを供給する。 # # "ep"デバイスは 3Com 3C529 イーサネットカードに対するサポートを供給する。 # device mca # # EISA デバイス: # # EISA バスデバイスは eisa0 です。EISA バス上のすべてのデバイスの # 自動検出とコンフィグレーションサポートをおこないます。 # # "ahb" デバイスは Adaptec 174X アダプタのサポートを提供します。 # # "ahc" デバイスは Adaptec 274X および 284X アダプタのサポートを # 提供します。284X は VLB カードですが EISA カードの検出に応答します。 # # fea: DEC DEFEA EISA FDDI アダプタ # device eisa device ahb device ahc device fea # このオプションが設定された場合、aic7xxx ドライバはすべての PCI コント # ローラに対してメモリマップド I/O の使用を試みます。PCI コントローラは # マッピングをおこなうように設定されている必要があります。残念ながら、 # これをデフォルトに設定できないようなマザーボードでは動作しません。 options AHC_ALLOW_MEMIO # adw ドライバはそれを持っている PCI コントローラーがこのオプションが # 不変である場合に限り配置したすべてのために思い出によってマップされた # I/Oを使おうと試みるであろう。 options ADW_ALLOW_MEMIO # EISA のスロット番号が 10 より上のものは PCI サブシステムのアドレス # 空間の設定と衝突し、しかも EISA の検出はあまりスマートでないため、 # デフォルトでは 10個の EISA スロットだけしか検出されません。これは # ほとんどのマシンでは十分ですが、実際 HP NetServer LC シリーズには # EISA スロットの 11番目に AIC7770 デュアルチャネル SCSI コントローラ # が付属しており、それらのためにこのように 12 を指定する必要があります。 options EISA_SLOTS=12 # # PCI デバイス & PCI オプション: # # メインの PCI バスデバイスは "pci" です。PCI バス上のすべてのデバイス # の自動検出とコンフィグレーションサポートを、PCI 仕様で定義されている # コンフィグレーションモードのいづれかを使用して行います。 # device pci # # PCI オプション # #options PCI_QUIET # チップセット設定の上に PCI コードを静かにさせる # "ahc" デバイスは Adaptec 29/3940(U)(W) と オンボードの AIC7870/AIC7880 # アダプタのサポートを提供します。 # # "ncr" デバイスは NCR 53C810 と 53C825 を使用している SCSI ホストアダプタ # のサポートを提供します。 # # "amd" デバイスは Tekram DC-390 および 390T SCSI ホストアダプタの # サポートを提供しますが、ソースに局所的なパッチを適用するとAMD 53c974 # PCI SCSI チップおよび AMD Ethernet+SCSI Combo チップで動作することが # 期待されます (ソースはもともと Tekram によって書かれましたが、同社の # SCSI カードでのみ動作するという制限があります)。 # # "ncr" デバイスは NCR 53C810 と 53C825 を使用している SCSI ホストアダプタ # のサポートを提供します。 # # "isp" デバイスは Qlogic ISP 1020、1040 の nd 1040B PCI SCSI ホストア # ダプター、ISP 1240の二重の Ultra SCSI(Dual Ultra SCSI)、ISP # 1080と1280の(二重の)Ultra2、Qlogic ISP(Qlogic ISP)2100と ISP # 2200 Fibre Channel Host Adapters と同様、ISP 12160 の Ultra3 SCSI に # サポートを提供する。 # # "dc" デバイスは DEC/Intel 21143と種々の workalikes に基づいて PCI ファ # ストイーサネットアダプターにサポートを提供する: # ADMtek AL981 Comet and AN985 Centaur, ASIX Electronics AX88140A #(ASIX Electronics AX88140A)と AX88141、Davicom DM9100 と DM9102、 # Lite-On/Macronix LC82C115 PNIC II、Macronix 98713/98713A/98715/98715A # /98725 PMAC。このドライバ古い al、ax、dm、pn と mx ドライバーを # 置き換える。List of brands: Digital DE500-BA, Kingston KNE100TX, # D-Link DFE-570TX, SOHOware SFA110, SVEC PN102-TX, CNet Pro110B, # 120A, and 120B, Compex RL100-TX, LinkSys LNE100TX, LNE100TX V2.0, # Jaton XpressNet, Alfa Inc GFC2204,KNE110TX. # # "de" デバイスは Digital Equipment DC21040 を使用しているイーサネット # アダプタのサポートを提供します。 # # "fxp" デバイスは Intel EtherExpress Pro/100B PCI Fast Ethernet アダプタ # のサポートを提供します。 # # "rl"デバイスは RealTek 8129/8139 のチップセットに基づいて PCI fast # ethernet アダプターに対するサポートを供給する。RealTek ドライバが、 # メモリがモードをマップしたから、レジスタアクセスをするためにプログラ # ムされた I/O を使うことに義務を怠ることは SMP ハードウェアの上にひ # どいロックアップを起こすように思われることを注意を払いなさい。この # ドライバは同じく Accton EN1207D"Cheetah"アダプターを支援する、そし # てそれは変装での RealTek あるいは RealTek workalike である MPX # 5030/5038と呼ばれる、チップを使う。D-Link DFE - 530TX+ が RealTek チッ # プセットを使って、そして、"vr"ドライバではなく、このドライバによっ # てサポートされることを注意を払いなさい。 # # "sf"デバイスは Adaptec AIC-6915"starfire"コントローラーに基づいて # Adaptec Duralink PCI 速いイーサネットアダプターに対するサポートを供 # 給する。1 枚の 100baseFX カードと同様、この二重の組み込みと中庭ポー # トカード。これらの大部分が 64 ビットの PCI 装置である。ポートカード # 以外32ビットの。 # # "ste"デバイスは Sundance 技術 ST201 PCI ファストイーサネットコント # ローラーに基づいてアダプターに対するサポートを供給する。これは # D-Link DFE-550TX を含む。 # # "sis"デバイスは Silicon Integrated Systems SiS 900と SiS 7016 PCI # ファストイーサネットコントローラーチップに基づいてアダプターに対する # サポートを供給する。 # # "sk"デバイスは SysKonnect SK-984x シリーズ PCI ギガビットイーサネッ # ト NICs に対するサポートを供給する。これは SK-9841と SK-984 2枚のひ # とつのポートカード(ひとつのモードと multimode ファイバー)と # SK-9843と SK-9844 二重のポートカード(同じくひとつの様式と # multimode)を含む。 # # ドライバはカードの上にポートの数を autodetect して、そして別のネット # ワークインタフェースとしてそれぞれを付加するであろう。 # # "ti"デバイスは Alteon Networks Tigon 1と Tigon 2つのチップセットに # 基づいて PCI ギガビットイーサネット NICs に対するサポートを供給する。 # これは Alteon AceNIC、3Com 3c985、Netgear GA620 と種々の他のものを含 # む。 # # あなたがこのドライバを使うために恐らく大いに NMBCLUSTERS を上げるこ # とを望むであろうことを注意を払いなさい。 # # "tl"デバイスはテキサス・インスツルメンツ TNETE100 シリーズ # "ThunderLAN"カードと統合化されたイーサネットコントローラーに対する # サポートを供給する。これはいくつかの Compaq Prosignia、Proliant と # Deskpro システムに数枚の Compaq Netelligent 10/100カードと組み込みの # イーサネットコントローラーを含める。それは同じくいくつかの Olicom # 10Mbps と10/100本の板を支援する。 # # "tx"デバイスは SMC 9432TX カードに対するサポートを供給する。 # # "vr"デバイスは種々の速いイーサネットアダプターのために VIA に基づい # てサポートに技術 VT3043"Rhine I"と VT86C100A"Rhine II"チップを用意 # する、D-Link DFE530TX を含めて(DFE530TX+ のために"rl"を見なさい)、 # Hawking Technologies PN102TX)と AOpen/Acer ALN-320。 # # "vx" デバイスは 3Com 3C590 と 3C595 の初期のサポートを提供します。 # # "wb"デバイスはWinbond W89C840F に基づいた種々のファストイーサネット # アダプのためにサポートを提供する。Note:これは Winbond W89C940F と比 # べて同じではない、そしてそれは NE2000 コンパチである。 # # "wx"デバイスは Intel ギガビットイーサネット PCI カード("Wiseman")に # 対するサポートを供給する。 # # "xl"デバイスは 3Com 3c900、3c905 と 3c905B(Fast)Etherlink XL #(Etherlink XL)カードと統合化されたコントローラーに対するサポートを # 供給する。これは小さい谷緯度ラップトップドッキングステーションにある # 特定の小さい谷 Optiplex と小さい谷精度デスクトップマシンでの統合化さ # れた 3c905B-TX チップと統合化された 3c905-TX チップを含める。 # # "fpa" デバイスは Digital DEFPA PCI FDDI アダプタのサポートを提供します。 # pseudo-device fddi が必要となります。 # # "meteor" デバイスは PCI ビデオキャプチャボードです。次のようなオプション # があります: # options METEOR_ALLOC_PAGES=xxx データ入力用にカーネルのページを確保 # 計算式 (ROWS*COLUMN*BYTES_PER_PIXEL*FRAME+PAGE_SIZE-1)/PAGE_SIZE # options METEOR_DEALLOC_PAGES 割り当てた全ページを close(2) で削除 # options METEOR_DEALLOC_ABOVE=xxx 指定した値より多い割り当てた全ページ # を削除します。この値が割り当てたサイズを下回っている場合は、 # なにもしません。 # option METEOR_SYSTEM_DEFAULT={METEOR_PAL|METEOR_NTSC|METEOR_SECAM}, # signal が存在しない時に、これらを fps ルーチンの初期化に使用します。 # # "bktr"デバイスは Brooktree bt848/bt848a/bt849a/bt878/bt879 チップセッ # トを使う PCI ビデオキャプチャボードです。 TVチューナーで使われる時、 # それは TV カード、eg Miro PC/TV、Hauppauge WinCast /TV WinTV、 # VideoLogic Captivator、Intel Smart・Video III、AverMedia、IMS Turbo、 # FlyVideo を形成する。 # # options OVERRIDE_CARD=xxx # options OVERRIDE_TUNER=xxx # options OVERRIDE_MSP=1 # options OVERRIDE_DBX=1 # ランタイムが per-card 基礎の上に優先する sysctl(8)を使っている # src/sys/dev/bktr/bktr_card.h がされることができるこれらのオプション # が現在の値が xxx のために見いだされる自動車検出に優先するために使わ # れることができる。 # # options BROOKTREE_SYSTEM_DEFAULT=BROOKTREE_PAL # or # options BROOKTREE_SYSTEM_DEFAULT=BROOKTREE_NTSC # デフォルトビデオ取り込み様式を Specifes する。 # これは PAL が妨げるために使われる所が initialisation. eg VideoLogic # Captivator PCI の間にハングさせる二重の Crystal(28&35Mhz)ボードのた # めに必要とされる。 # # options BKTR_USE_PLL # 28Mhz crystal(そして 35Mhz crystal)を持たない仲良しあるいは SECAM # ユーザーが若干の新しい Bt878 が身分証明書の提示を求めるこの # option. eg と一緒に PLL 様式を可能にしなくてはならない。 # # options BKTR_GPIO_ACCESS # これは GPIO ポートにユーザーレベルアクセスを与える IOCTLs を可能にす # る。 # # options BKTR_NO_MSP_RESET # MSP34xx がリセットされるのを妨げる。セット互換モードの中にもう 1 つ # の OS。 # # options BKTR_430_FX_MODE #Switch Bt878/879 のカードで Intel 430FX チップこコンパチモードを行う。 # # options BKTR_SIS_VIA_MODE # 若干の古い SiS のためにそしてチップセットマザーボードによって必要と # される SIS/VIA チップセット互換モードの中に Bt878/879カードを取り替 # えなさい。 # これは同じく Bt878 /879のチップに古い OPTi(<1997)チップセットマザー # ボードと良くないか、あるいは不完全な PCI 2.1のサポートを持っているマ # ザーボードに取り組むことを許す。 #として荒っぽい推測、oltr ドライバが支援する1998 # # 前の古いドライバのサポート次の Olicom PCI トークンリングアダプター # OC-3136, OC-3137, OC-3139, OC-3140, OC-3141, OC-3540, OC-3250 # device ahc # AHA2940 と備え付けの AIC7xxx 装置 device amd # AMD 53C974(Teckram DC-390(T)) device isp # Qlogic ファミリー device ncr # NCR/Symbios Logic device sym # NCR/Symbios Logic(newer chipsets) # # ISP のオプション # # SCSI_ISP_NO_FWLOAD_MASK - isp ユニット数について覆う(もっと新 # しいチップセット)明らかに 32 の最大限あなたが上にファー # ムウェアをロードすることに障害を与えるために障害を与え # ることを望む。 # # SCSI_ISP_NO_NVRAM_MASK - isp ユニット数のマスク(明らかに32 の # 最大限)あなたが NVRAM からインフォメーションを拾い上げ # てそれらに障害を与えることを望むこと(壊れたカードのた # めにあなたは非常に珍しくて - の上に NVRAM を修理するこ # とができない、あるいはあなたが NVRAM を変えることがで # きないシステムのために(例えばアルファ)とあなたは何が好 # きではないあそこにある # SCSI_ISP_PREFER_MEM_MAP - I/Oスペースのマッピングの代わりにメ # モリのマッピングを使うための制御装置プリファレンス。 # それは i386 のための1、アルファのための0をデフォルトと # する。1に無条件にメモリをマップすることをより好む予定 # になっていて、ほかにそれはI/Oスペースのマッピングを使 # うであろう。もちろん、これは、もし PCI 実行があなたが # 欲するものを支援しないなら、失敗することができる。 # SCSI_ISP_FCDUPLEX - isp ユニット数のマスク(明らかに 32 # の最大限)あなたが繊維チャネル全二重のモードを合わせる # ことを望む。 # 上にファームウェアをロードすることに障害を与えるために。 # SCSI_ISP_FABRIC Fabric f/w flavor 2100 の荷積みを可 # 能にしなさい。 # SCSI_ISP_SCCLUN 拡大された lun f/w の荷積み(2100) # を可能にしなさい。 # SCSI_ISP_WWN - 使うべき WWN をデフォルトと定義しな # さい。 # # ISP_DISABLE_1020_SUPPORT Disable support for 1020/1040 cards # ISP_DISABLE_1080_SUPPORT Disable support for 1080/1240 cards # ISP_DISABLE_12160_SUPPORT Disable support for 12160 cards # ISP_DISABLE_2100_SUPPORT Disable support for 2100 cards # (本当に若干のコードスペースを救って公正なこれら) # (4がカーネルをコンパイルしないであろうすべての使用) # # ISP_COMPILE_FW - compile all firmware in # ISP_COMPILE_1020_FW - compile in 1020/1040 firmware # ISP_COMPILE_1080_FW - compile in 1080/1240/1280 firmware # ISP_COMPILE_12160_FW - compile in 12160 firmware # ISP_COMPILE_2100_FW - compile in 2100 firmware # ISP_COMPILE_2200_FW - compile in 2200 firmware # # ISP_TARGET_MODE - enable target mode operation # options SCSI_ISP_NO_FWLOAD_MASK=0x12 # disable FW load for isp1, isp4 options SCSI_ISP_NO_NVRAM_MASK=0x1 # disable NVRAM for isp0 options SCSI_ISP_PREFER_MEM_MAP=0 # prefer I/O mapping options SCSI_ISP_FCDUPLEX=0x4 # isp2 is a Fibre Channel card # we want in full duplex mode. options SCSI_ISP_WWN="0x5000000099990000" #options ISP_DISABLE_1020_SUPPORT #options ISP_DISABLE_1080_SUPPORT #options ISP_DISABLE_12160_SUPPORT #options ISP_DISABLE_2100_SUPPORT #options ISP_COMPILE_1020_FW=1 #options ISP_COMPILE_1080_FW=1 #options ISP_COMPILE_2100_FW=1 #options ISP_COMPILE_2200_FW=1 #options ISP_TARGET_MODE=1 # dev/sym /(Symbios SCSI ドライバ)で使われたオプション。 #options SYM_SETUP_LP_PROBE_MAP #-Low Priority Probe Map(bits) # Allows the ncr to take precedence # 1(1<<0)-> 810a, 860 # 2(1<<1)-> 825a, 875, 885, 895 # 4(1<<2)-> 895a, 896, 1510d #options SYM_SETUP_SCSI_DIFF #-HVD support for 825a, 875, 885 # disabled:0(default), enabled:1 #options SYM_SETUP_PCI_PARITY #-PCI parity checking # disabled:0, enabled:1(default) #options SYM_SETUP_MAX_LUN #-Number of LUNs supported # default:8, range:[1..64] # # MII バスサポートが若干の PCI 10/100のイーサネット NICs のために必要 # とされる、すなわち MII に従っているトランシーバーを使うか、あるいは # 稼働する tranceiver 制御装置インタフェースを実行する人たちは MII が # 好きである。特に個別のドライバによって処理されない PHYs のために一般 # 的な miibus API と PHY ドライバのすべてに対するサポートで、一般的な # ものを含めて kernel config に加える。 device miibus # 普通の MII バスコントローラーコードを使う PCI Ethernet NICs。 device dc # DEC/Intel 21143 and various workalikes device rl # RealTek 8129/8139 device sf # Adaptec AIC-6915(""Starfire"") device sis # Silicon Integrated Systems SiS 900/SiS 7016 device ste # Sundance ST201(D-Link DFE-550TX) device tl # Texas Instruments ThunderLAN device vr # VIA Rhine, Rhine II device wb # Winbond W89C840F device xl # 3Com 3c90x(""Boomerang"", ""Cyclone"") # PCI Ethernet NICs. device de # DEC/Intel DC21x4x(""Tulip"") device fxp # Intel EtherExpress PRO/100B(82557, 82558) device tx # SMC 9432TX(83c170 ""EPIC"") device vx # 3Com 3c590, 3c595(""Vortex"") device sk device ti device wx device fpa device meteor # ISA セクションの中の oltr ドライバは同じく PCI カードを見いだすであろう。 #device oltr0 # Brooktree ドライバが新しい I2C 機構にポートされた。それで、あなたは # kernel config で次の 3 つのラインを持つ必要があるであろう。 # device smbus # device iicbus # device iicbb # iic と smb 装置は、もしあなたが若干のカードの外部のコネクターに関係 # した他の I2C 奴隷をコントロールすることを望むなら、ただ必要とするだ # けであられる。 # device bktr # # PCCARD/PCMCIA # # card: pccard スロット # pcic: isa/pccard ブリッジ device pcic0 at isa? device pcic1 at isa? device card # あなたは再開した後ですべての pccards をリセットする必要があるかもし # れない options PCIC_RESUME_RESET # 履歴書の後にリセットされた # # ラップトップ/ノートブックオプション: # "その他の色々なハードウェア" にある apm # NMI 発行によりパワーフェイル状態 (外部電源供給の停止やバッテリー残量が # 低い状態) の信号を送る古いノートブック PC 用: options POWERFAIL_NMI # panicing する代わりにそれをビープを出させなさい # # SMB バス # # システムマネージメントバスサポート。"smbus"デバイスによる供給。 # # サポートされる装置: # smb スタンダード io # インタフェースを支援した: # どんな iicbus インタフェース bktr でも持っている SMB ブリッジまでの # iicsmb I2C brooktree848 I2C ハードウェアインタフェース # intpm Intel PIIX4 パワーマネージメントユニット # alpm Acer Aladdin-IV/V/Pro2Aladdin パワーマネージメントユニット # device smbus # 下に smb のために必要とされてバスサポート。 device intpm device alpm device smb # #I2C バス # # Philips i2c バスサポートが"iicbus"デバイスによって供給される。 # # # 支援されたオプション: # ic i2c ネットワークインタフェース # iic i2c 水準 io smb ブリッジへの # iicsmb i2c から smb へのブリッジ。smb コマンドで i2c に I/O を許す。 # # 支援されたインタフェース: # pcf Philips PCF8584 ISA-bus controller # bktr brooktree848 I2C software interface # # Other : # iicbb generic I2C bit-banging code(needed by lpbb, bktr) # device iicbus # Bus support, required for ic/iic/iicsmb below. device iicbb device ic device iic device iicsmb # smb over i2c bridge device pcf0 at isa? port 0x320 irq 5 # ISDN4BSD セクション # isdn4bsd へのイントロダクションのために # /usr/share/examples/isdn/ROADMAP を見る。受動的な ISDN カードがサポー # トする。 # i4b(isic - I4b Siemens Isdn チップセットドライバ)"オプション"と" # 装置"行が共に定義されなくてはならないことを注意を払いなさい! # # ドライバ項目、顕著"(まだサポートしない!)"現在変換されないことに # newbus のためで働いていない。我々は近い将来サポートにそれらを取り # 戻すことを望む。 # # ISA bus non-PnP Cards: # ---------------------- # # Teles  S0/8 あるいは Niccy 1008 options TEL_S0_8 device isic0 at isa? iomem 0xd0000 irq 5 flags 1 # # Teles S0/16 あるいは Creatix ISDN-S0 あるいは Niccy 1016 options TEL_S0_16 #device isic0 at isa? port 0xd80 iomem 0xd0000 irq 5 flags 2 # # Teles S0/16.3 options TEL_S0_16_3 #device isic0 at isa? port 0xd80 irq 5 flags 3 # # AVM A1 あるいは AVM Fritz! カード options AVM_A1 #device isic0 at isa? port 0x340 irq 5 flags 4 # # USRobotics Sportster ISDN TA インターンintern(not supported yet!) #options USR_STI #device isic0 at isa? port 0x268 irq 5 flags 7 # # ITK ix1 Micro(< V.3、PnP でないバージョン)(not supported yet!) #options ITKIX1 #device isic0 at isa? port 0x398 irq 10 flags 18 # # ELSA PCC-16 options "ELSA_PCC16" #device isic0 at isa? port 0x360 irq 10 flags 20 # # ISA bus PnP Cards: #------------------ # # Teles S0/16.3 PnP options TEL_S0_16_3_P #device isic # # Creatix ISDN - S0 P&P options CRTX_S0_P #device isic # # Dr. Neuhaus Niccy Go@ options DRN_NGO #device isic # # Sedlbauer Win Speed options SEDLBAUER #device isic # # Dynalink IS64PH(not supported yet!) #options DYNALINK #device isic # # ELSA QuickStep 1000pro ISA options ELSA_QS1ISA #device isic # # ITK ix1 Micro(V.3, PnP version)(not supported yet!) #options "ITKIX1" #device isic # # AVM Fritz!Card PnP(not supported yet!) #options "AVM_PNP" #device isic # # Siemens I-Surf 2.0 options "SIEMENS_ISURF2" #device isic # # PCI bus Cards: # -------------- # # ELSA MicroLink ISDN/PCI(same as ELSA QuickStep 1000pro PCI) options ELSA_QS1PCI #device isic # # AVM Fritz!Card PCI options "AVM_A1_PCI" #device isic # # PCMCIA Cards: # ------------- # # AVM PCMCIA Fritz!Card(not supported yet!) #options AVM_A1_PCMCIA #device isic0 at isa? port 0x340 irq 5 flags 10 # # Active Cards: # ------------- xs# # Stollmann Tina-dd control device #(driver under development, not fully functional!) device tina0 at isa? port 0x260 irq 10 # # ISDN Protocol Stack # ------------------- # # Q.921 / layer 2 - i4b passive cards D channel handling pseudo-device "i4bq921" # # Q.931 / layer 3 - i4b passive cards D channel handling pseudo-device "i4bq931" # # layer 4 - i4b common passive and active card handling pseudo-device "i4b" # # ISDN ドライバ # ------------ # # 身分証明書の提示を求める pseudo-device "i4btrc" 4 # # userland driver to control the whole thing pseudo-device "i4bctl" # # アクセスのために未熟なBチャネル pseudo-device "i4brbch" 4 # # userland ドライバにテレフォニー pseudo-device "i4btel" 2 # # network driver for IP over raw HDLC ISDN pseudo-device "i4bipr" 4 # enable VJ header compression detection for ipr i/f options IPR_VJ # enable logging of the first n IP packets to isdnd(n=32 here) #options IPR_LOG=32 # # network driver for sync PPP over ISDN pseudo-device "i4bisppp" 4 # パラレルポートバス # # パラレルポートバスサポートは "ppbus" デバイスによって提供されます。 # 多様なデバイスがパラレルポートに接続されるでしょう。デバイスは自動的に # 検出され、見つかった時点で接続されます。 # # サポートされるオプション: # vpo Iomega Zip ドライブ # SCSI ディスクサポートを必要とする("scbus"と"da")。 # ポートを EPP 1.9 モードにすると最もよい性能が得られるようです。 # lpt 平行したプリンター(Parallel Printer) # plip パラレルプリンタ # ppi General-purpose I/O ("Geek Port")+IEEE1284 I/O # pps 秒タイミング Interface(Timing Interface)毎に脈打ちなさい # lpbb Philips official パラレルポート I2C ビットをバンと鳴らすインタ # フェース # # Supported インタフェース: # ppc ISA-bus parallel port interfaces. # options PPC_PROBE_CHIPSET # チップセット特定の検出を可能にしな #さい(ppc(4)でフラグを見なさい) options DEBUG_1284 # IEEE1284 プロトコルがデバグすると合図する options PERIPH_1284 # IEEE1284 に従っている周辺機器として # あなたのコンピュータ行為をする options DONTPROBE_1284 # PnP の平行した装置のブーツ発見を避けなさい options VP0_DEBUG # ZIP/ZIP+ debug options LPT_DEBUG # プリンタ・ドライバデバグ options PPC_DEBUG # 平行したチップセットレベルがデバグする options PLIP_DEBUG # パラレルネットワーク IP インタフェー # スがデバグする options PCFCLOCK_VERBOSE # 冗長な pcfclock ドライバ options PCFCLOCK_MAX_RETRIES=5 # 最大の読み取り試み(デフォルト10) device ppc0 at isa? irq 7 device ppbus device vpo device lpt device plip device ppi device pps device lpbb device pcfclock # カーネル BOOTP サポート options BOOTP # BOOTP を使用して IP アドレス/ホスト名を取得 options BOOTP_NFSROOT # ルートファイルシステムを NFS マウン # ト (BOOTP info 使用) options BOOTP_NFSV3 # BOOTP_NFSROOT に NFS v3 を使用 options BOOTP_COMPAT # バグのある bootp デーモン用の回避コードを有効化 options BOOTP_WIRED_TO=fxp0 # BOOTP のインタフェースとして fxp0 を使用 # # ハードウェア番犬のために抱合せ販売品を加えなさい。これはただフックを # サポートだけである; ユーザーはまだ実際のドライバを供給しなくてはな # らない。 options HW_WDOG # # 訴訟毎に PV 項目の数をつけなさい。これが止めることができる増加するこ # とは共有されたメモリの激しい使用と関係があってパニックになる。しかし # ながら、理由がVM空間から走り去っているカーネル締め切りのブート時間 # においてパニックにするその(物理的なメモリの大きい量と一緒にされる)容 # 器。 # # もしあなたがこれをつねっているなら、あなたは同じく sysctls # "vm.v_free_min"、"vm.v_free_reserved"と"vm.v_free_target"を増やすこ # とを望むかもしれない。 # #価値はデフォルトよりもっと下である。 # options PMAP_SHPGPERPROC=201 # SWAP ろ使う事をやめる。この選択は実際に交換して能力を発揮するすべて # のコードを取り除く、それでランタイムにおいて上にそれを折り返すことは # 可能ではない。 # # これは(どれ・何・誰)もスペースを交換する(同じく sysctls # "vm.defer_swapspace_pageouts"と"vm.disable_swapspace_pageouts"を見る) # ようにしないシステムのために時々有用である。 # #options NO_SWAPPING # ファイル VM ページを地図に表わして、そして通常16をそれがおよそそうで # ある量にデフォルト設定するために sf_bufs が(そのために)仮想のバッファ # である allocate. に sf_bufs の数に使われる sendfile(2)を割り当てる。 # 16*MAXUSERS+512. あなたは典型的にそれぞれの同時のファイル送信のため # にこれらのおよそ4を欲するであろう。 # options NSFBUFS=1024 # # ロックの余分のデバッグしているコードを可能にしなさい。これはロックを # 獲得したものは何のファイル名とラインでもロックそれ自身にしまっておく、 # そして適切なデータをパスするために多くの関数呼出しを変えなさい。 # これは、あなたがロックコードをデバッグしていないなら、少しも有用では # ない。同じくそれが、あなたが同様に -DDEBUG_LOCKS と一緒にあなたの # userland をリコンパイルしないなら、例えば fstat(1)を破る可能性が高 # いことを指摘する。 # options DEBUG_LOCKS # # SysVR4 ABI emulation # # svr4 ABI エミュレータが静的にそうであり得る。カーネルの中にコンパイ # ルするか、あるいは KLD モジュールとして荷を積んだ。STREAMS ネットワー # クエミュレーションコードは同じく静的に、あるいはモジュールとしてコン # パイルされることができる。もしモジュールとして積み込まれるなら、そ # れは svr4 モジュール(/usr/sbin/svr4 スクリプトはあなたのためにこれ # をする)の前にロードされなくてはならない。もし静的にコンパイルするな # ら、「ストリーム」疑似装置は同じく COMPAT_SVR4 を指定するどんなカー # ネルの中にでも構成を設定されなくてはならない。静的に構成を設# 定さ # れた STREAMS 装置と動的にロード可能な svr4 エミュレータを持つことは # 可能である; /usr/sbin/svr4 スクリプトはそれがそのような状況下では # 「ストリーム」モジュールをロードする必要がないことを理解する。 # # 警告:今、"options KTRACE"は、(静的であるか、あるいはダイナミックであ # るか否かにかかわらず)、svr4 模倣者のために必要とされる。 options COMPAT_SVR4 # 静的にエミュレータを作りなさい options DEBUG_SVR4 # 冗長なデバグすることを可能にしなさい pseudo-device streams # svr4 のために必要とされる)ネットワー # クドライバを流れ転送する。 # linting するためのいっそう文書化されていないオプション。これらがそう # であるその文書化することが侮辱であると思われるのに気付きなさい。 options AHC_DUMP_EEPROM options AHC_TMODE_ENABLE options BUS_DEBUG options CAM_DEBUG_DELAY options CLK_CALIBRATION_LOOP options CLK_USE_I8254_CALIBRATION options CLK_USE_TSC_CALIBRATION options CLUSTERDEBUG options COMPAT_LINUX options CPU_UPGRADE_HW_CACHE options DEBUG options DEBUG_LINUX options DEBUG_VFS_LOCKS #options DISABLE_PSE options ENABLE_ALART options ENABLE_VFS_IOOPT options FB_DEBUG options FB_INSTALL_CDEV options FE_8BIT_SUPPORT options I4B_SMP_WORKAROUND options I586_PMC_GUPROF=0x70000 options IBCS2 options KBDIO_DEBUG=2 options KBD_MAXRETRY=4 options KBD_MAXWAIT=6 options KBD_RESETDELAY=201 options KEY options LOCKF_DEBUG options LOUTB options MSGMNB=2049 options MSGMNI=41 options MSGSEG=2049 options MSGSSZ=16 options MSGTQL=41 options NBUF=512 options NETATALKDEBUG options NMBCLUSTERS=1024 options NPX_DEBUG #options OLTR_NO_BULLSEYE_MAC #options OLTR_NO_HAWKEYE_MAC #options OLTR_NO_TMS_MAC options PANIC_REBOOT_WAIT_TIME=16 options PNPBIOS options PSM_DEBUG=1 options SCSI_NCR_DEBUG options SCSI_NCR_MAX_SYNC=10000 options SCSI_NCR_MAX_WIDE=1 options SCSI_NCR_MYADDR=7 options SC_DEBUG_LEVEL options SC_RENDER_DEBUG options SEMMAP=31 options SEMMNI=11 options SEMMNS=61 options SEMMNU=31 options SEMMSL=61 options SEMOPM=101 options SEMUME=11 options SHMALL=1025 options SHMMAX="(SHMMAXPGS*PAGE_SIZE+1)" options SHMMAXPGS=1025 options SHMMIN=2 options SHMMNI=33 options SHMSEG=9 options SHOW_BUSYBUFS # List buffers that prevent root unmount options SIMPLELOCK_DEBUG options SI_DEBUG options SLIP_IFF_OPTS options SPX_HACK options TIMER_FREQ="((14318182+6)/12)" options VFS_BIO_DEBUG options VM_KMEM_SIZE options VM_KMEM_SIZE_MAX options VM_KMEM_SIZE_SCALE # 文書化されていないオプション現在壊れたコードをカバーする #options ASUSCOM_IPAC # "dpt"ドライバは DPT コントローラー(http://www.dpt.com/)に対するサ # ポートを供給する。これらはハードウェア手入れ {0,1,5}サポートを持って、 # そして multi-initiatorのI/Oをする。 # DPT コントローラーは他のブランドネームの下で一般に再許可される - 若 # 干の Olivetti、Dec、HP, AT&T, SNI, AST, Alphatronic, NEC and # Compaq are actually によってのコントローラーと Compaq が実際に DPT # コントローラーである。 # # デバグするための src/sys/dev/dpt と他の微妙なオプションを見なさい。 # DPT_MEASURE_PERFORMANCE(semi) 侵略的な距離のセットをサポート。 # 種々の道具は使用可能である。/usr/sbin/dpt_* # のこれらのツールが使用可能であると考えなさい。 # DPT_HANDLE_TIMEOUTS 通常装置タイムアウトが DPT によって処理される。 # もしあなたタイムアウト処理するためアリ、ドライ # バ、もしタイムアウトを処理して、この選択を可能 # にするあなたアリ、ドライバ。もしあなたのシステ # ムが非常に忙しいなら、この選択はもっと多くの問 # 題を作るであろうより解く。 # DPT_TIMEOUT_FACTOR 上記の選択でタイムアウトする時、待つ極端な量の # 時を計算したものである。 # DPT_DEBUG_xxxx これらは sys/dev/dpt/dpt.h から支配可能である # DPT_LOST_IRQ 使用可能である時、、かつて秒毎に、失われたどん # な割り込みでも捉えようとするであろう。若干の # DPT-ファームウェア/マザーボードコンビネーショ # ンで助力するように思われる。最小のコスト多大な # 利益。 # DPT_RESET_HBA 実際に「リセットされた」型がそれを捏造する代わ # りにコントローラーをリセットした。もしあなた # が 100% あなたがそれを必要とすることが確かであ # るなら、ただこれをサポートだけでありなさい。 device dpt # DPT オプション #!CAM# options DPT_MEASURE_PERFORMANCE #!CAM# options DPT_HANDLE_TIMEOUTS options DPT_TIMEOUT_FACTOR=4 options DPT_LOST_IRQ options DPT_RESET_HBA options DPT_ALLOW_MEMIO # USB サポート # UHCI コントローラー device uhci # OHCI コントローラー device ohci #(USB のために義務的な)一般的な USB 規約 device usb # # 一般的な USB デバイス・ドライバ device ugen # 人間のインタフェース装置(ボタンとダイアルを持っている何も) device uhid # USB キーボード device ukbd # USB プリンター device ulpt # USB Iomega(USB Iomega)Zip 100ドライブ device umass # USB mouse device ums # # ADMtek USB イーサネット。LinkSys USB100TX Billionton USB100、メルコ # LU-ATX、D-Link DSB-650TX と SMC 2202USB を支援する。同じく ADMtek # AN986 Pegasus eval ボードで作動する。 device aue # # CATC USB-EL1201A USB イーサネット。CATC Netmate と Netmate II と # Belkin F5U111 を支援する。 device cue # # Kawasaki LSI イーサネット。LinkSys USB10T、Entrega USB-NET-E45、 # Peracom Ethernet Adapter、3Com 3c19250、ADS Technologies USB-10BT、 # ATen UC10T、Netgear EA101、D-Link DSB-650、SMC 2102USB をサポートす # るそして 2104USB、そして Corega USB-T。 device kue # USB サブシステムのためのデバッグオプション # options UHCI_DEBUG options OHCI_DEBUG options USB_DEBUG options UGEN_DEBUG options UHID_DEBUG options UHUB_DEBUG options UKBD_DEBUG options ULPT_DEBUG options UMASS_DEBUG options UMS_DEBUG # ukbd のオプション options UKBD_DFLT_KEYMAP # specify the built-in keymap makeoptions UKBD_DFLT_KEYMAP=it.iso # # Embedded システムオプション: # # 埋め込みのシステムが init 以外の何かを走らせるために必要とするかもし # れない組み込みを指定する。 options INIT_PATH="/sbin/init:/stand/sysinstall"