最新更新日  2002.10.14.

インストールは?
  まず初めにインストールについてですが、CD-ROM や FD からのインストール時、 X のインストールができません。原因は、packages の中に XFree86-FontServer-4.2.0 が無いからです。なので、これだけは ports から make してからインストールしてあげましょう。その後で、pkg_add XFree86-4.2.0_1,1.tgz してあげれば良いでしょう。

  と、言う事で頑張って X も含めてインストールしましょう;-)。

KDE3 になったよ。
  KDE2 はなくなりましたね。KDE3 が標準になった様です。見た目は KDE2 よりもおしゃれになっていますね。ふふふ。まぁ、KDE2 よりも KDE3 の方が機能が多いのでその辺りいろいろ触ってみましょう;-)。

  僕の試した点でば、kinput2 の [あ] と言う文字(と言うか窓)がでなくなりました。けど、日本語はちゃんと打てます。変なの;-)。

  KOffice が日本語化されていません。これは、「自分で日本語化しろよな。」と、言う事なのでしょう。と、言う事で自分で日本語化してみましょう。以下の手順で比較的簡単にできます。是非お試しあれ;-)。

  まず初めに最寄りの FTP サイトから koffice-i18n-ja-1.2.tar.bz2 をダウンロードしてきます。そして以下の要領でインストールしましょう。

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% tar xvyfp koffice-i18n-ja-1.2.tar.bz2
% cd koffice-i18n-ja
% ./configure --prefix=/usr/local --datadir=/usr/local/share
% make
# make install
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  これでおしまいです。簡単ですねぇぇ;-)。後は色々使い込んでみてください。他に細かい点を見ていくと、メニューバーの長さを変更できるようになったりしています。これは嬉しい。そして更に嬉しい事に konqueror が IPv6 の resolv をしてくれる様になりました。以前は IPv6 アドレスでの指定では見えたのですが、ドメイン名では見えませんでした。これは大きな進歩ですね。また一つ IPv6 対応のブラウザが増えた事になりますね;-)。

gnome2 について。
  KDE3 使うんだから gnome2 も使おうねぇぇ。と、言う事でインストール開始です。ま、gnome*2* を pkg_add すれば OK でしょうなぁ;-)。それにしても 5-CURRENT の gnome2 が比較的簡単に動いたのに 4.7-RELEASE の gnome2 はなかなかどうして簡単には動いてくれませんでしたな:-|。

  簡単に一言で言うと、依存関係が切れている様で関連する packages がインストールされませんでした。一番重要な所では、 gnomesession-2.0.7.tgz の依存関係が切れていてインストールされません。以前は gnomecore の中にあったのに gnome2 からは独立したのできっと忘れ去られたのでしょう;-P。実際に動かして見よいとすると「gnome-session なんてコマンドねーよ。」と言われてしまいました。なので、手で pkg_add してあげましょう。

  と、言う事で、すかさず gnome-session を起動すると、今度はスクリーンセーバがねーよ。と言われるので xscreensaver-4.05.tgz を pkg_add してあげましょう。

  気を取り直して再度、gnome-session を起動すると、あれぇぇ?なんだぁ?根本的なウィンドマネージャがインストールされんやんけ。ぶつぶつ。と、言う感じで、今度は、ま、一応、pkg_add icewm-1.2.0.tgz sawfish2-2.0,1.tgz metacity-* してあげましょう。これで gnome2 対応の WM がインストールされます。ふぅぅ。今度はちゃんと gnome-session が動いたかと思います。良かった良かった。あ、もしかしたら nautilus 辺りも手でインストールする必要が有るかもしれません。一応インストールされているか確認してみましょう。

  これで無事に動く様になったので gnome2 を使い込んで行きますが、「ん? gnome2 って結構へぼ?」って思うかもしれませんが、どうやらヘボヘボなのは sawfish2 の様です。なので sawfish2 を使うのはやめてみましょう。私はウインドメーカは使わない人なのでこれが gnome2 に対応しているかは知りません;-)。

  gnome2 からは metacity と言う WM が用意されているのでそれを使うと良いでしょう。metacity はスタートボタンのメニューにあるので簡単にルック and フィールを変更できます。そして sawfish2 より確実に動きます;-)。素晴らしい。icewm も一応 gnome2 ではゃんと動作しました;-)。

nautilus を使おう。
  ふむふむ。gnome2 の nautilus はなかなか良くなりましたね。がんがん使う事にしましょう。ちなみに gnome2 でもアンチエイリアス(以下 AA と記述)が有効になります。XftConfig を見に行くのでその辺りの設定を正しくしてあると、以下の設定を ~/.gnomerc(.xsession) に施しておくとサクサクっと AA 対応になります。すばらしーーーいぃぃ;-)。

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export GDK_USE_XFT=1
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  ちなみに XftConfig を知りたい方は、FreeBSD PRESS No.10 の私の記事を参考にしてください;-P。

  さてと、gnome2 なかなかやりますよ。単体でなら結構使えるしデザインも綺麗になりましたね。ふむふむ。アプリケーションは全然充実してないですが、ま、その辺りは KDE3 とは違う。と、言う事で GNU のプログラムとかを後からインストールしてあげましょう。ね。

  ま、初期の段階ではこんな所で。気がついた点があったらまた更新します。



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