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running-dog.net。しかし、自分が一番落ち着かない、かけまわっている子犬のような状態。そんな毎日をブログで綴ってみました。 FreeBSD ネタもブログにどんどん書いていければと思っています。 ホームページ全面改定です。 |
カテゴリー:network周り
net-snmp-5.3.2 と /etc/hosts.allow。
FreeBSD の ports を cvsup したら net-mgmt/net-snmp が 5.3.1_7 から 5.3.2 になった。
snmpd を再起動して、リモートのマシンもしくは localhost から snmpwalk で接続しても REFUSED され、接続できなくなってしまった。 cat /var/log/snmpd.log してみると接続してくれない状態が良く解るのであるが大体以下のログを出力している。
| Connection from UDP: [0.0.0.0]->[192.168.100.1]:-6568 REFUSED |
ちなみに、 /etc/hosts.allow の設定は 5.3.1_7 の時からしていたのと変更はない。snmpd : ALL : allow はコメントアウトして、snmpd : ALL : deny を付けている。後はアクセスを許可するネットワークやホスト、ドメイン名を allow している設定をしている。
でもって 5.3.2 にした途端に接続できなくなってしまった・・。何回か試行錯誤を繰り返した結果、以下の行を記述すれば接続できることを発見。
| snmpd : 0.0.0.0 : allow |
しかし、なぜに NULL アドレスを設定せねばならんのじゃ? snmpd が IP アドレスを正しく取れていないバクであることは明白であるような気がしてならない・・。とほほ・・。
かくして、自宅サーバは SNMP の取得が復活したでした。ふぅ。
bfe0 と ifconfig の alias。
自宅のサーバは FreeBSD 6.2-STABLE なんだけど、ドメインを都合三個取ったので、IPv4 はバーチャルドメインにしようと思ったのだけど、IPv6 は腐るほどあるのでサブドメインに対して一個づつアドレスを消費しよう。と思い以下のコマンドをばばばと 80 個位打ったわけですよ。
| ifconfig bfe0 inet6 2001:240:e9:ffff::1003:n alias |
そしたら、いきなり通信ができなくなってしました。あれぇ?と言うことで -alias しながら調べてみると bfe0 はどうやら 60 個しか alias ができないみたいです。ひどーー。
| ifconfig bfe0 | grep inet | wc |
で付いているアドレスの数が60個まではOKだけど、61個目のアドレスを付けた瞬間に通信ができなくなります。-alias で 60 個に戻すと通信が復活します。インターフェースが down したわけではありません。パケットを受け付けてくれなくなる感じです。
ちなみに rl0 と fxp0、そして bge0 で試しましたがこれらの NIC は alias の 60 個制限はありませんでした。と、言う事で、明らかに bfe0 のバグと言うか仕様?のようです。
bfe0 をお使いの皆様、お気をつけ下さい。