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二台の MacBook の差分を取ってみました。

前回のエントリーで「MacBook 買いました。」と書いたのですが、今まで使っていたのは初代 Core2Duo な MacBook。で、新しいのは現行モデル。

この二台の違いを system_profiler で比較してみたのでちょっと書いてみます。system_profiler コマンドの結果の差分のみとして更に個人情報を削除して、なおかつ主にハードウェアの部分について比べてみました。

差分ファイル自体はここから閲覧できるようにしておきました。


さてと。まず見ていくのが MacBook 本体と CPU、メモリの状況です。
初代 Core2Duo な MacBook は Intel CPU になって CoreDuo 版 MacBook の次に出たモデルなので Model Identifier: MacBook2 となっているのですね。でもって現行版は六代目と言うことが解ります;-)。

後、Processor Speed は違うのだけど、え。L2 Cache は少なくなっているの? とか。

 Hardware Overview:
Model Name: MacBook - Model Identifier: MacBook2,1 + Model Identifier: MacBook6,1 Processor Name: Intel Core 2 Duo - Processor Speed: 2 GHz + Processor Speed: 2.26 GHz Number Of Processors: 1 Total Number Of Cores: 2 - L2 Cache: 4 MB + L2 Cache: 3 MB Memory: 4 GB - Bus Speed: 667 MHz - Boot ROM Version: MB21.00A5.B07 - SMC Version (system): 1.13f3 + Bus Speed: 1.07 GHz + Boot ROM Version: MB61.00C8.B00 + SMC Version (system): 1.51f53 Sudden Motion Sensor: State: Enabled

次の項目の Disc Burning: はここでは説明しませんが、 MATSHITA DVD-R のバージョンが上がったのね。 -R DL に対応したのねー。ってのが解ります。


さてと。ネットワークですが・・。これがあやすぃー。
今までは Marvell Yukon Gigabit Adapter 88E8053 を使っていたみたいだけど、今度のはそー言う情報一切無し。ただ単に "ethernet" と書いてあるだけ。ちなみに MAC アドレスのベンダーコードはどちらも Apple のものらしいですが、A4 プロセッサ作った会社なので NIC も自前か? などと勘ぐりたくなります;-)。

 Ethernet Cards:
- Marvell Yukon Gigabit Adapter 88E8053 Singleport Copper SA: + ethernet:
- Name: ethernet Type: Ethernet Controller Bus: PCI - Vendor ID: 0x11ab - Device ID: 0x4362 + Vendor ID: 0x10de + Device ID: 0x0ab0
Type: Other Network Controller Bus: PCI - Slot: AirPort - Vendor ID: 0x168c - Device ID: 0x0024 + Vendor ID: 0x14e4 + Device ID: 0x4353
Network:
- MAC Address: 00:17:f2:xx:xx:xx + MAC Address: d4:9a:20:xx:xx:xx

次は FireWire ですが、無くなりましたねー。それだけ(^^;;。


続いてグラフィック回りですが、これは Intel から NVIDIA に変わりました。
今までは Built-In なバスだったのに今度は PCI バスにぶる下がったようです。多分 PCIe なんでしょうなぁ。VRAM も 64MB から 512MB へアップ。

 Graphics/Displays:
- Intel GMA 950: + NVIDIA GeForce 9400M:
- Chipset Model: GMA 950 + Chipset Model: NVIDIA GeForce 9400M Type: GPU - Bus: Built-In - VRAM (Total): 64 MB of Shared System Memory - Vendor: Intel (0x8086) - Device ID: 0x27a2 - Revision ID: 0x0003 + Bus: PCI + VRAM (Total): 256 MB + Vendor: NVIDIA (0x10de) + Device ID: 0x0863 + Revision ID: 0x00b1 + ROM Revision: 3462

続いて HDD 回り、行ってみましょう。
Intel ICH7 から NVidia MCP79 になって、SATA の転送速度が 3Gb になりました。これは速さに直結ですねー。後、HDD が日立から東芝に変更になっている。たまたまこの個体だけかな?

と、思ったら、考えてみると僕は 80GB の HDD から 250GB のに入れ換えたんだったf(^^;;。80GB の HDD は確か東芝製だったはずf(^^;;。

 Serial-ATA:
- Intel ICH7-M AHCI: + NVidia MCP79 AHCI:
- Vendor: Intel - Product: ICH7-M AHCI - Speed: 1.5 Gigabit - Description: AHCI Version 1.10 Supported + Vendor: NVidia + Product: MCP79 AHCI + Speed: 3 Gigabit + Description: AHCI Version 1.20 Supported
Capacity: 250.06 GB (250,059,350,016 bytes) - Model: Hitachi HTS545025B9A300 + Model: TOSHIBA MK2555GSXF

最後に無線 LAN 環境についてですが、実はこれが、僕個人的にも一番驚いています。
MacBook2 (つまり初代 Core2Duo 版) のほうは Atheros 5416 を使っていたのですが、MacBook6 (つまり現行版) は Broadcom BCM43xx になりました。でもってどちらも 802.11n に対応していると言う状態だったのに MacBook2 のほうは 64Mbps しかでないモノだったのね・・。それに引き換え MacBook6 は 140Mbps (共に論理値) が出るようになっている。

MacBook2 は a/g 程度の速度だったと言うことですね。けど、AppleStore から 200yen でドライバダウンロードしたんだよな・・。その昔・・。トホホ。

 AirPort:
Interfaces: en1: - Card Type: AirPort Extreme - Firmware Version: Atheros 5416: 2.0.19.4 + Card Type: AirPort Extreme (0x14E4, 0x93) + Firmware Version: Broadcom BCM43xx 1.0 (5.10.131.1 )
Supported PHY Modes: 802.11 a/b/g/n - Supported Channels: 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14, 34,36,38,40,42,44,46,48,52,56,60,64 + Supported Channels: 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14, 36,40,44,48,52,56,60,64, 100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140 + Wake On Wireless: Supported

とまぁ、サラッと見てきましたが、差分としてはこんな感じでしょうか。上で動作している OS は一緒な感じです。


更にですが、ちょっと使い込んでみた感想を書いてみたいと思います。

MacBook2 も MacBook6 も SMART がオフなのですよ。なので、smartmontools をインストールして smartctl -s on しています。epkg 版のパッケージを作ったのでもし良かったら epkg から利用してください。

後、やはりなんてったって、CPU と HDD の温度の低さが目に付きますね。ファンがうならない MacBook6 には感激してます。僕は speedit.kext と言う 32bit 版ですが、カーネルモジュールを拾ってきてロードしているので CPU の温度が取れたりするのですが、やっぱ低い。アイドリング時で大体 40 度以下だったりするし。これは嬉しいですねぇ。

CPU の温度や CPU クロックを MRTG で取得してグラフにして比較もしているのですが、新しいのはやっぱ良いね。って感じなのであります;-)。

ASRock の N68-GE マザーボード。

うちには Athlon X2 の PC が全部で三台あります。そのうちの一台は 今まで MSI の K9VGM-V と言う、VIA K8M890CE+VT8237A を使った、ずいぶんとマニアックなマザーボードであったのでした。

このマザーボード、Windows7 Profetional x64 をインストールしたらみょーに安定しなくなったので新しいマザーボードに交換することにしました。

CPU と言うか Socket はもう既に収束しつつある AM2 なのですが、CPU を新たに買い換えるとメモリも換え買えなければならないので、もう少し AM2 を利用することにしようなどと思い、どうせ枯れ行く AM2 マザーボードならそんなにお金かけなくとも良いべ。などと考えてアキバを俳諧するわけです。

するっていと、ドスパラ で 4,850yen の SocketAM2 のマザーボードが売っていたので「これで良いかー。」などとなったのであります。

買ったのは ASRock の N68-GE と言うマザーボード。他にも 5,500yen 位の安いのがあったのだけど、パラレルポートがついているのでこっちに軍配が上がったのでありました。

ちなみに自宅にあるプリンタはブラザーの HL-2040。USB ポートは Mac に接続して、パラレルポートは windows7 側に接続できるのでマザーボードにはパラレルポートが付いていると嬉しいのでありました。

さてー。アキバで買ってきたマザーボードに K9VGM-V についていた CPU とメモリを移植してケースに止めてゴーーーっ!!

HDD はそのままで Windows7 をブートしようとしたけど、甘かったね・・。WindowsXP だとドライバが自動的にインストールされて終わりなような気が、そこはかとなくするのだけど、Windows7 の場合は「起動時に不具合を取り除く」ものが動作したのだけど結局ブートしなかったので、再インストールです。くー。二個目のライセンスかよー・・。しくしく。って感じで無事にインストールは終わり、Windows7 がブートしたのでありました。


さてと。ここからがようやっと本題なのでありますf(^^;;。

今回のマザーは ASRock と言うメーカなんだけど、ここって中国のメーカなのかな? ASRock の機能として、Cool'n'Quiet Technology よりも更に省電力な機能として IES(Intelligent Energy Saver) と言う機能が実装されているそうです。

でもって BIOS レベルではコテコテのオーバークロック設定が可能で、なおかつ、その設定は Windows 上のアプリケーションから動的に変更できると言う、ある意味すごいマザーボードなのですが・・。

僕の買った N68-GE は IES が Windows7 Profetional x64 ではちゃんと動作しないみたいね。BIOS の設定を色々いじったけど、ダメ。orz。

ASRock のマザーボードを利用している方で Windows7 x64 で IES がちゃんと動作している人いますでしょうか?

ASRock のサイトからユーティリティーをダウンロードできるので IES ver:2.0.9・OC Tuner ver:2.2.84 辺りを再度ダウンロードして色々試したのだけど、 CPU 速度とファンの速度が動的に変化しない。

IES ユーティリティーを起動して IES 機能を Enable にしようとすると「BIOS で Cool'n'Quiet Tech を有効にしろ。」っていわれるんだけど、そんなんとっくにやっているんだよっ!!って感じで・・。

それにしても困った・・。で、しょぅがないので OC Tuner ユーティリティーのほうで CPU クロックを固定して使うことにした・・。2400MHz の CPU を 1000MHz 固定で利用すると言う、ちょっと理不尽な使い方なのです。

ただし、OC Tuner で設定した値はリブート後に BIOS の設定に引きずられるので BIOS 自体の値を低くします。 BIOS のオーバークロックの設定の画面で 200MHz x 5 の設定でブン回すようにします。ダウンクロック設定だぁ・・。orz。

後、CPU ファンもフル回転(LEVEL9) で回っているので音が比較的小さい LEVEL3 位にして、後は CPU 温度との兼ね合いでレベルを上げたり下げたりする感じです。

BIOS で設定して Windows7 を起動すると BIOS の設定で動作するようになります。 OS が起動したら OC Tuner を起動します。例えば CPU 負荷の高い処理を行うときは OC Tuner で手動で CPU クロックとファン速度を変更するんですな。まぁ、FreeBSD で sysctl 叩く感じでしょうか・・。orz。

中々たいそうな Cool'n'Quiet Technology でございます。このマザーボードのは・・。トホホ。

この、IES 設定を行う IES ユーティリティーは SocketAM3 対応のものとか色々なバージョンがあるようです。僕か ASRock で見つけたのは IES ver:2.0.34 だったかな。一番番号が大きめだったので試してみたのだけどやっぱりダメでしたねぇ・・。

まいったっス。

ASRock の SockectAM2 マザーボードで Windows7 x64 で IES が動くよー。っいて方いましたら情報頂けませんでしょうか。

宜しくお願いします。

MacBook をパワーアップ。

僕は Core2Duo になった一代目の MacBook を持っていて、型版的には Apple MacBook 2GHz MA700J/A と、言うのかな。2006 年 11 月に発売されてすぐに飛びついて買って今まで使ってきた。最近動作がモッサリして来たので新しい MacBook 欲しいなぁ。とか思い、色々手を回したのだけど MacBook に投入できる予算が捻出できなかったので、バーツを購入してパワーアップすることにした。

まずはウェブで情報を入手し、購入すべきものを調べます。今回購入したのはこんな感じ。

・DDR2 SO-DIMM PC-533 2GByte * 2
・2.5 インチ HDD Hitachi HTS545025B9A300 250GByte

今までは DDR2 SO-DIMM PC-533 1GByte * 2 だったのが倍になり、けど OS 的には 3GByte までしか認識しないのは有名な話。menumeters を起動すると、実際に 3GByte しか認識されていないことが良く解ります;-)。

HDD は FUJITSU MHV2080BHPL 80GByte から Hitachi HTS545025B9A300 の 250GByte のやつに交換。単純計算で三倍の容量になりました。これで VMware Fusion 2.0 を利用してもディスクイメージは MacBook 内に置くことができます。

iPhoto と iTunes のデータは外付け HDD に置いておいたのだけど、160GByte のやつから 250GByte のやつに変更。Time Machine でガンガンバックアップから取れるようになります;-)。

後は HDD を交換したので MacOSX Leopard を再インストール。僕は今まで大文字小文字を区別する Journaled HFS+ を利用していたのだけど、このファイルシステムっててんで役に立たないと言うのを実感しているのであります。

例えば Adobe のアプリは大文字小文字を区別するファイルシステムにはインストールできない。Microsoft のリモートデスクトップは全部小文字でインストールするのでとんでもないディレクトリを勝手に作ってしまう。あげくの果てに Time Machine は大文字小文字を区別するファイルシステムから区別しないファイルシステムにはバックアップできない。と来ている・・。はぁ・・。と、言う感じだったので今回は大文字小文字を区別しない Journaled HFS+ をチョイスしたのでありました。

インストールは簡単に終わり、起動後は交換したパーツは特に問題なく動いております。

ちなみに、今回の改造のためにかかったお値段はメモリが 2,480yen * 2 HDD が 4,940yen。両方併せても 10,000yen かかってないんですねぇ。安いですねぇ;-)。

さてと。話はここで終わってしまったら面白くないので、BootCamp の話をしておきましょう。MacOSX Leopard では BootCamp が標準で利用できるので今回初めて使ってみました。VMware Fusion 2.0 を持ってはいるのですが、バーチャルマシンは遅いのでネーテブで Windows を起動してみたい。と言うのと BootCamp パーティションの Windows も VMware Fusion から起動できる。というので試してみることにしたのでありました。

BootCamp アプリを起動して Windows の領域を 32GB ほどを FAT32 で確保し Windows のメディアを突っ込んでブートするのですが、手元にある WindowsXP の CD-ROM は PS2 ではないのでブートしませんでした。なので Windows Server2003 Enterprise Edition のメディアがあったのでそれを突っ込んだら無事にブートしたので、これインストールするべ。と言うことになったのでありました;-)。

しかし、インストールが無事に終わった後が大変です。 VMware Fusion 側から BootCamp パーティションの Windows Server2003 は比較的容易に利用することができます。しかし、ブートドライブを BootCamp にしてブートし、Windows Server2003 が起動した後、Ctrl+Alt+Del キーを受け付けてくれないのでありました。なので何も出来ない状態・・orz。 WindowsXP なら自動ログオンもできるだろうけど、Windows Server2003 は無理だぁ・・。

手元にあった HHK Lite2 を接続して Ctrl+Alt+Del キーを押したら、おぉっ!! 無事にログオンは出来たので、ありました。良かった。

しかしっ!! 安心はまだできないのであります。 Windows で MacOSX Leopard の DVD を突っ込むとドライバのインストールをしてくれるのですが、 Windows Server2003 では自動的にドライバのインストールはできません。DVD の Drivers の中のを端からクリックしてインストールを進めていきます。

一番最初に簡単にインストールできるのは無線 LAN かもしれないです。Atheros のドライバをインストールすれば無線 LAN は利用可能になるので、DVD のドライバをインストールしても ! マークが付く場合にネットワークからインストールすれば良いでしょう。

無線 LAN が動いたので Windows update をしつつドライバを更新したらサウンドドライバだけ利用できないだけで後は一応動き出した。と、言う感じでしょうか。iSight は使うことは無いのでまぁ、ドーデも良いと言えば良いのですが;-)。

それにしても Apple 謹製の BootCamp 用のプログラムがインストールできないのは痛いかも・・。ブートドライブ切り替えユーティリテーなどがインストールされていないので、Windows をシャットダウンした後 Option キーを押しながらブートしないと MacOSX がブートできない状態となります。

とまぁ、Windows Server2003 についてはこんな感じでしょうか。

とは言いつつもう一個大きな問題が・・。BootCamp 側で Windows Server2003 のアクティベーションを行ったのですが、その後 VMware Fusion で起動したら、ハードウェアの変更が多すぎるので再度アクティベーションします。とメッセージが・・。今度、BootCamp 側でブートしたら再度出るんかなぁ・・?

とまぁ、メモリと HDD を交換したので OS を再インストールしたり Windows をインストールしてみたりと色々楽しんだ週末だったのでありました;-)。それにしても Windows Server2003 Enterprise Edition をデスクトップとして使うんかなぁ? 一応、ターミナルサーバとか IIS、 WindowsMedia サーバとかも起動しているけどさぁ;-)。

VMware Fusion には他に WindowsXP Windwos7 RC2 もインストールされているけど;-)。そー考えると僕もすっかりと Windows ユーザになったのか?;-P。

最後にですが、MacBook はコマンドラインから system_profiler と打つとバババと情報を表示してくれます。これみると Mac って好き放題最新の技術投入しているよなー。とか思います。

僕のは 2006 年 11 月に買ったハードウェアなのに BIOS は EFI を利用しているし、HDD は ICH7 に引っ張られて SATA-150 だけど、IDE ではなくちゃんと S-ATA な HDD を利用しているし、更に接続が AHCI を利用している。 Windows が動作する PC ではちょっと考えられないよなー。2006 年でこれくらいのスペックの PC 出したベンダあるかなぁ?とか思ってしまうわけです。ハードと OS を作っているメーカの強みなんでしょうねぇ。

FOXCONN R11S4MI-BA 購入。

ずばりっ。これを購入 。どうしてこれにしたかと言えば、安いのが一番。二番目が PCI スロットがあったから。でもってデアルコア;-)。

余った PC パーツは自宅のサーバが安定しないので交換のために買ったのがごろごろしているのでそれを流用することができるのです。 けど、必要なのはメモリと HDD だけなんだけど・・。

で、HDD は Hitachi HDP725032GLA360 GM3OA52A 320GB のやつ。これは、自宅サーバの Seagate ST3500320AS SD15 500GB をリプレスするために用意しておいた。そー。シーゲートの不良品対策のためにね。でもって HDD の中には既に FreeBSD/amd64 7.1-RELEASE がインストールされているのだけど、これをそのまま付けてブート。

あぁれぇーー。全然問題無くブートしてしまったじゃないのさ・・。と、言うことは AtomN330 は amd64 に対応していると言うことだね。でもって DualCore なんだけど HTT なので FreeBSD からは Core が 四つに見えてしまう。うーん。贅沢だぁ;-)。

ちなみに Windows は全く起動していないので知りません。FreeBSD の HDD は Athlon64 X2 でインストールしたヤツがそのまま動作しました。って感じです。

その後 7.1-STABLE にアップしました。dmesg はこんな感じ

USB 接続のカードリーダを積んでいるのだけど、これらはメティアを入れてなくともデバイス自体を FreeBSD 側で認識してしまう。 BIOS で disable にしても FeeBSD 側で認識してしまう。

後、オンボード NIC が 本当は rl0 で 100Mbps なのだけど、実際には re0 として認識される。これは、オンボード NIC が PCI-e に接続されているからですねー。考えてみると PCI-e 接続な rl0 なんて聞いたことないものねぇ。

なので、Giga NIC を PCI パスの空きスロットに刺したいがためにこのベアボーンキットを購入したのでありました;-)。

後、気づいた点としては CPU の温度が取れないですねぇ。coretemp.ko ダメでした。k8temp.ko も当然ダメでした・・。mbmon もダメでした・・。ふむー。

さてと。Core が四つもあるので使用感ですが、一応、ベンチマークを取ってみました。カーネルを make cleandepend && make depend した後に make を叩くのですが、この時の時間を計測してみました。


Atom N330 : 1600MHz : make -j4 
     1173.13 real      2342.58 user       158.38 sys
Athlon64 X2 4000+ : 2200MHz : make -j2
      584.00 real       657.92 user        50.86 sys

CPU 速度がまぁ、だいぶ違うのだけど、それでも Athlon64 X2 の make -j2 のほうが圧倒的に早いよねぇ。まぁ、当然だろうけどさぁ。後、Atom 側は S-ATA が 150。これもちょっとは影響するかな。

と、言うことで Atom な CPU ではもう少し遊ぶ予定。その後は自宅の安定しないサーバのバックアップとして利用する予定。 Atom 側からサーバに対してアクティブ監視とパッシブ監視を行い、応答が無くなったら、サーバの持っていた IP アドレスを alias して Atom のバックアップ機でサービスを継続できるようにする予定。データ自体はもう既に rsync で Atom 側に送っているので、同期もばっちりb(^^)。

んー。会社のミッションクリティカルなサーバみたいだ;-)。

後は、専ら検証機として利用するかなぁ;-)。

H223HQbmid 購入。

最近の液晶ディスプレーの価格の下落にはちょっと驚いているのですが、驚きつつ、ついつい買ってしまいました。 Acer の H223HQbmid を。インターネットで買ったら 25,000yen 程度。まぁ、冬のボーナスで買うにはこれ位で良いかぁ。みたいな感じでした。

届いたのをしばらく使ってみたのですが、その感想を少々書いてみたいと思います。

・ディスプレーが広大だねぇ。Full HD で 1920X1080 のサイズの画面が出るのだけど、右から左に首を動かす量が増えた。まるで車のフェンダーミラーがドアミラーに変わったように・・。

・コントラスト比が 20000:1 だと言うので default ではなんかむちゃくちゃ明るくて、僕の場合頭の後ろが痛くなるので随分と暗くしました。

・ディスプレーを設定するボタンが、ボタンでは無くタッチするだけなのですごいかっちょ良いし、D-SUB・DVI-D・HDMI を切り替えるのは信号が来ているものを勝手にチョイスしてくれるのですんごい楽。

・やたらでかい・・(^^;;。

って感じでしょうか。僕的にはこれが 25,000yen で買えるのが驚きで、良い買い物だったと思っています。

さて、続いて各種 OS の接続状況を見ていくことにしましょう。

・MacOSX Leopard ですが、僕は 2006/11 発売の Dore2Duo な MacBook を持っているのですが、これは Intel GMA 950 なグラフィックチップです。が、 mini-DVI-D のコネクタでディスプレーに接続したらいとも簡単にフル HD で表示してくれました。何も悩まずに広大なデスクトップ環境を手に入れました。

・続いて WindowsXP ですが、これは D-Sub15 ピンで接続しています。こちらも全く問題はありませんでした。

・最後は FreeBSD の X11 ですが、ディスプレー側でアスペクト比固定にすると、左右に黒く入って正しい比率で表示してくれます。一回 Xorg -config を実行し新しい xorg.conf を作成し、それを利用するとフル HD で表示してくれます。おーー。パチパチパチ。僕は KDE4 をデスクトップに使っているのだけど、いやはや。すんばらしい。

・X11 での問題点もあります。フル HD のサイズにしたら日本語の TrueType フォントが表示できなくなってしまいました。1280x1024 の場合は日本語を表示しくれるのですが、1920X1080 にすると日本語フォントが□で表示されてしまいます・・。アタタタ。

ちなみに現在 X11 上で TrueType フォント を利用しているのは emacs のみです。それ以外は KDE や GNOME のアプリなので pango+cairo のアンチエイリアスが有効になったフォントなので X11 は知らないんですね。

さてと・・。X11 で 1920X1080 の時に TrueType フォントを表示できるように格闘すべきか、emacs 自体を pango+cairo のアンチエイリアスが有効になったものに移行すべきか悩むところです。

ちなみに僕は両方とも試しました。xorg.conf を色々いじっただけではだめでした。後、emacs-23.60 は pango+cairo のアンチエイリアス対応ができるのですが、scim からの入力ができず、日本語がまるで打ち込めない状態だったので利用を諦めたのでありました・・。トホホ。

と、言うことで emacs は -nw オプションを付けて konsole から起動することにしました・・。よ、弱い・・。

とまぁ、こんな感じでフル HD を体験しているわけですが、画面が広いのは良いけど首が疲れる。と言うのが良く分かりました。 DVD も見たけどそれは画面が大きくて良いですねぇ。ただ、5.1 チャンネルの音が無いしぃ・・。みたいな。

結局、どっちやねん?(^^;;。


Windows 専用マザーボード。

自宅のサーバがどうやら壊れたみたいだったので新しいマザーボードと CPU を購入したのが約二か月前。そして、その新しいサーバがボコボコ落ちるようになったのが一ヶ月前。

昨日、いよいよ利用を断念して、僕の使っているデスクトップ機からマザーボードを引っこ抜いて、それはつまり、ASUS M2A-VM HDMI なんだけど、それをサーバの中に入れた。両方とも FreeBSD/amd64 で動作しているので OS のインストール作業などはいっさいなし。物理的なマザーボードの交換で済んだのでありました。

でもって、サーバで利用していたマザーボードですが、これを今度はデスクトップ機に入れようと思ったわけです。こっちのほうがチップセットは新しいし。これは ECS の A780GM-M と言う製品です。それにしてもこのマザーボードの凄さ。今からお聞かせしましょう。

・FreeBSD を shutdown -p now した後、WakeupOnLAN しても BIOS が起動しない。
・WakeupOnLAN は OnBord NIC のヤツでも PCI BUS に接続したものでも同じ動作。
・FreeBSD を shutdown -p now した後、電源ボタンを押しても BIOS が起動しない。
・FreeBSD を shutdown -r now しても再起動せず BIOS が起動しない。
・電源のスイッチを切るもしくはケーブルを一回抜かないとまともに起動しない。

しかし、これらの動作は WindowsXP を起動した後、シャットダウンしたら全てまともに動作する。

オンボード NIC の場合、WakeupOnLAN した時の動作としては良くあるんだけど、つまり電源投入後に Windows で一旦初期化してやらないとマトモに動作しないと言うやつですね。けど、これが PC の起動にもその原理が使われているのは初めてのことです・・。

このマザーボード、ACPI 回りを Windows で初期化しないときちんと動作してくれないみたいですね。ブートすらしないマザーボードです。ヒサンですねぇ・・。こんなのがあるんですねぇ・・。

僕、ECS のマザーボードを買ったのは今回初めてなんですが、もしかして ECS の製品は全てこうなんでしょうか?そもそも ACPI のコードなんてハードウェアメーカで使い回す傾向があるので、一個の製品で問題があると、そのメーカの製品ほぼ全てダメじゃね?とか思うのだけど・・。

ECS A780GM-M は Windows のマザーボードです。Windows 以外の OS を起動しようしている方、気をつけてくださいねぇ。なんせ、電源ボタン押す前に電源ケーブルを一旦引っこ抜かないと起動しないんですから・・。

Linux は無事に動作するのかなぁ?

と、言うことでハズレなマザーボードでした。

あ、後もう一点。最近のマザーボードはボードの裏に CPU ファンを固定する部品が付いているのだけど、これが弧を描いて CPUファン側(つまり上面に向かって)曲がっているのよ。まっ平らでは無いマザーボードなのよ・・。

大丈夫か? ECS。もう二度と買わないけど、そもそも、安物買いの銭失い。とは僕のことだなぁ・・。と、実感・・。トホホ。

チップセットを冷やす。

最近、自宅のサーバがみょーに安定しない。落ちまくり、フリーズするし、カーネルパニックするし・・。電源が悪いのかと思い交換したけどやはり落ちる・・。結局、メモリ交換したら復活した感じなのでメモリが壊れていたんでしょうなぁ。という結論に達したのでありました。

そんなとき、サーバをちょっと調べていたらミョーにチップセットが熱い。けど、チップセットを冷やすべきクーラーが無い。「こんくらいの熱さでもだいじょーぶだよなー。」とか思いつつ心配になってしまうのです。

で、思いついた技がこれ。

IMG_4645_pc.JPG

ヒートシンクにアルミ製の洗濯ばさみを付けるのです;-)。

その昔、バイクは空冷エンジンが主流であった頃、夏に誰もが熱ダレに悩んでいました。そこで発明された技で、エンジンのフィンに洗濯ばさみをたくさんつけると良く冷える。って、言うんですね。

それをそのままPCにも応用してみました。ヒートシンクにとりあえず三つ;-)。

しばらく運用してみましたが洗濯ばさみがきっちりと熱くなっているので見事に熱は伝導されているのでしょう。まぁ、役にたっている。と言うことで;-)。

しかし、こんな技、その昔にバイク乗っていたヤツしか思い浮かばんと思うけどなぁ;-)。

BUFFALO WLR-UC-G を FreeBSD で使う。

渋谷に新しくヤマダ電気が出来たのだけど、そこの特売で今はディスコンのバッファロー(FreeBSD 的には MELCO)の WLR-UC-G が 1,480yen で売っていた。

USB 接続の無線 LAN アダプタで、WindowsXP 上では AOSS と言うソフトウェアルータを利用して無線アクセスポイントになれる。と言うヤツ。

Windows 専用のアプリケーションをインストールすると無線アクセスポイントになれるんだけど、これを FreeBSD に接続してフツーに無線 LAN アダプタに利用できないかなぁ。と思い、購入。まぁ、FreeBSD で動かなければ WindowsXP で iPod Touch 用に利用すれば良いかな。とも思ったんだけど。

で、FreeBSD に早速接続してみた。kldload if_* とかした後で。けど、かわいくないなぁ。ugen0 に落ちてしまった。しくしく。

さてと。格闘はここから。まず、WLR-UC-G はどんなチップが乗っているのか? google で探すのだけど、どうも解らない。Linux 方面での実績を調べてみたのだけど、それも無いみたい・・。あらら。結局どんなチップを使っているのか google では解らなかったので、しょーがない。Windows に付属の CD からドライバをインストールして調べてみた。すると、Ralink Technology Corp. と言う所のドライバを利用しているみたい。ふぅ。

ちなみに FreeBSD に接続した時の usbdevs -v はこんな感じ。

port 5 addr 2: high speed, power 300 mA, config 1, WLR-UC-G(0x0119), Buffalo(0x0411), rev 0.01

ただ、こいつ、しゃらくさいことにプロダクト ID を二つ持っている。AP モードにした場合は 0x0119、クライアントモードにした場合は 0x0116 となる。これを覚えておいてと。

これ位の情報が手に入ると後は簡単。FreeBSD で Ralink Technology Corp. 用のカーネモジュールが無いか調べてみたら if_rum と言うのがあるじゃーん。と、言うことで最新の 7.1-STABLE のソースコードを持ってきてエントリを追加します。

でもって出来たパッチはこの辺りにおいておきます。

http://www.icmpv6.org/Prog/FreeBSD_patches/MELCO_WLR-UC-G.patch

プロダクト ID を二つ登録したので AP モードでもクライアントモードでもどっちでも 無線 LAN アダプタとして利用可能です。けど、クライアントモードで利用したほうが安心かも;-)。

実際に利用するするためには色々なカーネルモジュールをロードする必要がありまずが、ここでは割愛させていただきます;-)。 僕が試した感じでは ifconfig rum0 up して、ssid 付けて dhcp でアドレスが付きました。後 ifconfig rum0 scan も利用できました。

FreeBSD において AP モードは利用できないけど、ハードウェア自体は利用できるようになりました。めでたしめでたし。と言うことにしましょう;-)。

EeePC の NIC の問題。

EeePC で FreeBSD を動作させよう。の第五回目ですかね。いやはや。このネタ続いていますが・・。

NIC のドライバは出たかなぁ?とか、定期的にウェブを探しているのですが、以下の URL を発見しました。今後はここを追いかければ大丈夫かなぁ。と言う感じです。


http://wiki.freebsd.org/AsusEee

ここを見ると、オンボードの NIC のドライバがいよいよできたみたいですね。if_ae.ko と言うドライバみたいです。

ath0 のほうは相変わらずですが、せっかくなので僕の EeePC は 7-STABLE から 8-CURRENT にしてみました。最新の NotePC は STABLE じゃダメだろう。と言う感じで。

で、8-CURRENT で ae0 と ath0 の両方を試してみましたが、どちらも動作しませんでした。

ae0 のほうは RJ45 ケーブルをさして HUB に接続しても双方でリンクアップしませんでした。もうダメダメ状態・・。

ath0 のほうは相変わらずの状態でこれまた全然ダメ・・。

と、言うことで相変わらず aue0 のお世話になっております。

後、上の URL を眺めていたら suspend/resume するようになったよ。っての見つけました。 acpi_asus.ko に色々手が入ったぜぃ。みたいな感じで。

僕はサーバ用途で利用することを想定しているのでサスペントやレジュームについてはあまり気にしていなかったのだけど、試しに acpiconf -s3 としてみたら確かに寝ますねぇ。でもって電源ボタンを押すとちゃんと復活しますねぇ。これは大変にすばらしい。

ただ、僕の EeePC は USB 経由で接続している 2.5 インチの HDD に FreeBSD が入っているし、後、NIC も USB 接続なのでサスペンド後の初期化が心配なために常用はできないかな。と、言う感じはします。

8-CURRENT に上げたことが良いことかはまだ解りませんが、ちょっとずつ色々動いて来ているな。と言う感じがします。

今だと 39,800yen で買えるし、後、他のベンダからは Atom 利用の PC も出てきているので「いまさら感」と言うのはあるのだけどねぇ・・。

まぁ、買ってしまったものはしかたがない。有効利用したいものです・・。トホホ。

EeePC。結局 FreeBSD サーバに。

一時は FreeBSD での利用を断念したんだけど、結局 WindowsXP で使うのもまた大変なので FreeBSD で自宅のサーバ兼ルータとして活躍してもらうことにした。

WindowsXP で「キッチンの PC」にしたのだけど、やはり 4GB の c:¥ では無理がありすぎる。SDHC に 16GB 用意してもどーもなぁ。と言う感じで・・。

しかし、FreeBSD で利用するにしても最新の 7-STABLE でも オンボードの NIC および無線 LAN は動作しないので aue0 な BUFFALO LUA2-TX の NIC を二個接続して aue0,aue1 として認識させてルータとして稼働している・・。絶対に負けだよなぁ・・。とか思いつつ・・。orz。

それにしても if_aue は man を見ると「12Mbps しか出ないよん。」などと書いてあるしぃぃ。悩ましいものです。とほほ。

さて、僕の EeePC を FreeBSD で利用する場合の形態ですが、20GB の 2.5 インチ HDD を USB 接続にしてそこに FreeBSD をインストールしています。 /dev/da0s1 が / になります。これが遅い遅い・・。まぁ、サーバなので・・。

後は、上にも書いたように if_aue な NIC を二つ。ルータなので NIC 二つは default です。これで 7-STABLE をインストールしています。しかし、オンボード NIC は早く NetBSD から移植されないかなぁ。

あ。前の記事で書いた ath0 ですが、これは PCIe に接続されているのでそもそも動作しません。でもって ath_hal を変えてやってみるもやはり使えなかった。

けど、動いた時もあったのよねぇ。どんな時かと言うと、ath0 と aue0 を同時に利用した時。リモートのマシンから ath0 に振られた IPv6 アドレスにログインできるんだけど、戻りパケットはなんと aue0 からしか出て行かない。と言うすんごいことになっていた・・。これはすんごい簡単にはしょって書いているんだけど、実際は色々試しました。

と、言うことで USB ポートを全て利用して運用しているサーバ。と言うことでしょうか・・。情けない・・。

僕的に思うに、EeePC 買って失敗しました。既に一台持っている DELL X1 の中古が 49,800yen で売っているのを見た時、「あぁ・・。こっち買っておけば良かった。」などと素直に思ったのでした・・。はぁ・・。

Athlon64 X2 vs Core2Duo 対決;-)。

Athlon64 X2 で動作する PC と Core2Duo で動作する二台の PC を持っている。今回はこの二台で FreeBSD の make によるベンチマークを行ってみました。

まず対戦する相手の説明をば。

・FreeBSD/amd64 7-STABLE Athlon64 X2 4000+ 2.20GHz memory 4GB (dmesg)
・FreeBSD/i386 7-STABLE Core2Duo E4400 2.00GHz memory 2GB (dmesg)

ベンチマークは以下のコマンドを実行。SMP カーネルなのでどちらも -j2 しています。

1. /usr/bin/time make -j2 buildworld
2. /usr/bin/time make -j2 buildkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE

さて、結果ですが・・。

1. の結果
・Athlon64 X2 4000+
3030.97 real 4522.13 user 614.92 sys

・Core2Duo E4400
2183.98 real 3144.26 user 354.30 sys

圧倒的な速さで Core2Duo が勝利を納めたように見受けられます。が・・。Athlon64 X2 のほうは FreeBSD/amd64 で WITH_LIB32=yes としているので、実質的に 64bit と 32bit のライブラリの両方を作成するため、まぁ、ある程度はしかたがないか。と言う感じでしょうか。

そうなると、64bit OS を使わずに 32bit OS 使えば良いじゃん。と言うことになるのですけど;-)。

2. の結果
Athlon64 X2 4000+
590.23 real 682.11 user 75.44 sys

Core2Duo E4400
707.93 real 729.90 user 74.88 sys

今度はカーネルの make であるため、特に足を引っ張る要素が無い Athlon64 X2 の勝ちです。これはどうしてだろう?カーネルコンフィグファイルもそんなに違いがないのだけど・・。純粋に CPU パワーの差が出た。と言うことかな?

後、dmesg を見てもらえば解ると思うけど、S-ATA コントローラが SATA300 に対応しているのが Core2Duo なマシン、Athlon64 X2 なマシンは SATA150 でしか無いので、ディスク I/O はフツーに考えるなら Core2Duo のほうが速いのだけど。

そもそも OS が違うのでこんなことやってもまるで意味が無いのか?f(^^;;。

まぁ、ちょうど両方のマシンで cvsup したのでタマタマ情報を採ってみただけなんですけど、結論を出せ。と言われると「一勝一敗だね。」って感じでしょうか・・。

ちなみに、最後に make installkernel の結果も採ってみたけど・・。

Athlon64 X2 4000+
9.73 real 6.24 user 1.34 sys

Core2Duo E4400
12.56 real 7.76 user 2.35 sys

これまた Athlon64 X2 の勝ちだ。SATA300 って速くない? ICH8 Serial ATA Storage Controller っW遅いの?

なんか、シメがいまいちで申しわけ有りませんでした・・。


radeonhd と AMD690G。

ちょっと前の記事で ASUS M2A-VM HDMI で PC を組み立てて FreeBSD を動かした。と言うのを書いた。

この時はまだ xorg で AMD690G が vesa しか動かないので GeForce 7300LE を利用したと書いたけど、FreeBSD 7-STABLE になって ports-current を利用していると xorg も随分とバージョンが上がったのでイヨイヨ AMD690G のグラフィックスチップが動くようになった。

ぱちぱちぱち。X1250 互換なんだけど radeonhd ドライバで動きます。ちなみに今利用しているバージョンは以下の通り。

・xorg-7.3_1
・xorg-drivers-7.3_1
・xf86-video-radeonhd-1.2.1

この環境だと xorg が動きます。xorg.conf は Section "Device" で以下のようにするだけ。

# Radeon X1200 Series
    Driver        "radeonhd"
    VendorName  "ATI Technologies Inc"
    BoardName   "Radeon X1200 Series"
    BusID       "PCI:1:5:0"

非常に簡単にあっけなく動いてくれました。

さて、使ってみた感想ですが、ふつーの 2D は特に遅いとは感じないです。僕は FreeBSD で 3D は体験しないのでそれについては良くわかりませんが、drm が利用できないので mplayer は動画の再生をフル画面で表示することができません。その辺りはちょっと悲しいかな。

後、前の記事で書いていて気がついたのだけど、今回も FF ベンチを試してみたけど AMD690G の X1250 互換チップでは LOW で 3800 しか行かなかった・・。前の記事では GeForce 7300LE で 6000 を超えた。と書いているので、その差たるや歴然か・・。ふむー。

まぁ、消費電力などのことを考えるとオンボードチップを使った方が良いと思われるのでこの際我慢して使うことにしようかねぇ;-)。

付録で以下の二つを付けておきます;-)。

Xorg.0.log
xdpyinfo

EeePC で FreeBSD の ath0。

EeePC で FreeBSD を使う。の第三回目。前回は FreeBSD の利用をあきらめ WindowsXP な PC に成り下がった。と書きましたが、そもそも FreeBSD 環境は USB 接続の 2.5 インチ HDD に入っているのでいつでも色々なことができるのです。

今回は、無線 LAN カード ath0 が status: associated になったのでちょっと書きます;-)。

「ほんとに FreeBSD の利用をあきらめるのか?」とか思い、google を探していたら ath_hal を交換すれば動作するよん。と言うのを発見。実際に試してみた。

詳しくは以下の URL を参照してくだされ。

http://nighthack.org/wiki/EeeBSD
http://snapshots.madwifi.org/special/

ここを参考にしてアーカイブを持ってきます。僕が持ってきたのは全部で三つ。その内以下のファイルではなかなかよろしい感じがする;-)。

madwifi-ng-r2756+ar5007.tar.gz
madwifi-nr-r3366+ar5007.tar.gz

このアーカイブを展開したら以下のようにします。hal ディレクトリを ath として利用すると言うことですね。

# cd /usr/src/sys/contrib/dev
# tar xvzfp ~/madwifi-nr-r3366+ar5007.tar.gz
# mv ath ath.ORG
# ln -s madwifi-nr-r3366+ar5007/hal ath

この後、GENERIC カーネルを利用しているのであればカーネルを作り替え、カーネルモジュールであれば modules/ath・modules/ath_hal・modules/ath_rate_sample を作り替えます。

以上で準備万端。あ。カーネルモジュールには wlan_scan_sta.ko をロードしておいたほうが良いでしょう。

リブートしたマシンでは以下のメッセージがでなくなります。

ath0: unable to attach hardware; HAL status 13

おーー。ぱちぱちぱち。でもって一番最初に書いたとおり ifconfig ath0 すれば status: associated となり、ifconfig ath0 scan すると AP を見つけてくれるようになります。おーーーっ!!。

これで無線 LAN カードはなんとか復活かーーっ!!と思いきや・・。

悲しいかな。僕の自宅でまともに動作しませんでした。まぁ、自宅の AP の設定が複雑であると言うのもあるかも知れませんが、ネットワークに接続できない原因までは特定できませんでした。まぁ、疲れ果てた。と言うのが正解ですが・・。

しかし、ra で IPv6 が付いたりたるんだけど ping・ping6 が通らない状態だったりするし・・。

と、言うことで何か希望が持てた上記の作業なのでした;-)。

つづく。かな?

EeePC。FreeBSD の利用を断念。

先日買った EeePC だが、結局 FreeBSD での利用を断念した。WindowsXP 専用機として「キッチンのコンピュータ」になった・・。

本来、サーバとして利用しようと思っていたのだが、7-STABLE をインストールしても、オンボード NIC が使えない。無線 LAN カードである ath0 が使えない。と言うことでネットワークが全滅状態ではどうしようも無い。

一応、EeePC 購入時に aue0 な USB NIC を買ったのだけど、どうも美しくない。速度も出ないし・・。

後、USB 接続な HDD もしくは SDHC 16GB では遅すぎる(ストレスが溜まりすぎる)と言うのも断念するきっかけにはなっている。ウェブを見ているとマザーボードに半田で CF スロットを付けているのを見かけるけど、僕だったら IDE リボンを接続するけどなぁ。まぁ、そんな腕が無いのでどうしようも無いのだけど・・。

と、言うことで NIC が動かない現在の FreeBSD ではちょっと無理っぽいと言うのが結論。今はメモリ 2GB、SDHC 16GB を搭載し、外部ディスプレーと USB キーボード・マウスを接続してすっかり Windows が動いています。はぁ・・。

どちらかの NIC が FreeBSD で動作するようになったら再度トライしてみたいと思います。

あーうー。どなたか、2.5 インチの IDE リボンを IDE バスから引っ張りだす改造してください・・。

あ。そーそー。最後に一点。
無線 LAN カードは miniPCI Express スロットに接続されているので、ばらして ath0 なカードを抜いて別のカードを差し込もうかと思ったのだけど、今の所、miniPCI Express の無線 LAN カードって Intel のヤツしか無いみたいね。wpi とか /usr/src/sys/contrib/dev 配下のドライバでなんとか動く状態だったりするのねぇ・・。

EeePC 購入。

今まで使っていた CASIO MPC-206 がいよいよ壊れたので新しく NotePC を新調する必要が出てきたので、一番安い NotePC である EeePC を購入した。

何はなくとも FreeBSD を動作させる必要があるのでずが、このネタはのその足跡を書き留めてみたいと思います。きっとシリーズになることでしょう。

今回はその第一回目;-)。

SSD が 4GB しか無いのでそこに WindowsXP が入っているけど、今回はそれについては手つかずの状態にしておいた。これとは別に SO-DIMM 2GB と SDHC 16GB を購入。メインはこっちを利用する予定。メモリが 2GB もあるので SWAP も必要ないでしょ。状態に;-)。

さて、FreeBSD は USB 接続された 2.5 インチの HDD にインストール。インストールメディアは USB 接続の DVD-ROM から行ったのだけど、FreeBSD のインストーラが CD を認識してくれなかったので 2.5 インチ HDD と DVD-ROM を他の PC に接続して FreeBSD 7.0-RELEASE をインストールして、インストール後に EeePC に接続してから ESC キーで USB HDD を指定してブートした。

つまり 2.5 インチ HDD への FreeBSD のインストールは他の PC で行い、その HDD を EeePC に接続した。と言うことですね。早くも挫折感が漂っているのですけど・・。

FreeBSD 7.0-RELEASE は無事に起動しました。が、しかしっ!! NIC が全然使えません。10/100BASE NIC と ath0 な a/b/g 無線 NIC が利用できないのです。10/100BASE NIC は NetBSD では動くみたいですが、 FreeBSD ではダメなのは事前調査で分かっていました。 ath0 が動かないのはまいったちゃん。けど、まぁ、ダメだろうとは思っていたので USB NIC を接続しました。現在は aue0 が接続されています。

さて、以下に情報を付けておきます。

dmesg
pciconf -lv
sysctl -a

GENERIC カーネルの情報ですが、サウンドカードは snd_hda.ko をロードしました。しかし、本当に音が出るかは試していません。あ、言い忘れましたが、この PC はサーバ用途で利用する予定なので X を起動する予定はありません。音も鳴らす予定もありません。

pcm0: [ITHREAD]
pcm0: <HDA Codec: Realtek (Unknown)>
pcm0: <HDA Driver Revision: 20071129_0050>

Codec: Realtek (Unknown) となっているので音がちゃんと出るのかが不安ですが・・。

後、ath0 ですが、pciconf -lv を満て頂ければどんなカードか解るかと思いますが、こいつは以下のようになりやはり動きません。

ath0: unable to attach hardware; HAL status 13

これは、/usr/src/sys/contrib/dev/ath/ah.h に書いてあるのですが、「Hardware revision not supported」だそうなので、まだ動く気配がなさそうです・・。

と、言うことで当分は USB NIC のお世話になる必要がありそうです・・。

さてと、今回のネタはここまで。これから少しずつ格闘していきたいと思います。今はまだ 2.5 インチ HDD(この HDD の容量は 20GB) にインストールしているのですが、もう少し落ち着いたら 16GB の SDHC で試してみたいと思います。

つづく。


あ。最後に。キーボードですが、キータッチ・大きさは MPC-206 と一緒です。DEL キーの場所がちょっと違いますけど、ASUS はMPC-206 のキーボードをパクってビクターの PC を作ったのですが、今回はさらにそのキーボードを使い回ししているようですね。さすがは ASUS;-)。

ちなみに壊れた MPC-206 のキーボード使おうかな。とか思ったのだけど、MPC-206 にはマウスのポインタがあるので再利用できないとこを発見;-|。

fon を設置してみた。

今、fon は LiveDoor と提携したのでバーゲンセールをやっている。

http://www.tsukumo.co.jp/fon/

IEEE802.11g/b の無線 AP が 1,000yen で買えるのでこれは買わない手はありません。僕は結局二個買いました。一個は自宅で、もう一個は移動時に iPod Touch のために使うことにしました。

本当は PCI GW-MF54G2 を買おうとしたのだけど流通していないし、売っていたとしても定価(6,980yen)でしか売っていないのでやめました。

と、言うことで fon の利用方法ですが、まず、何はともあれユーザ登録します。そうするとその時のユーザ ID とパスワードで他の人が設置した fon を利用することができるようになります。

さて、FON ソーシャルルーター La Fonera (ラ・フォネラ) ですが、僕は DHCP が動作しているネットワークに接続しました。そこで解ったことですが、

・FON_ で始まる SSID はみんなで利用できる 192.168.182.0/24 のネットワーク
・MyPlace で始まる SSID は自宅用のネットワークで 192.168.10.0/24 のネットワーク

と、言う、二つのネットワークが現れます。default Gateway は多分 DHCP で所得したアドレスになります。ただ、これは僕の家の場合だけかも知れませんけど。

なので、FON 自体は二つのネットワークをルーティングしていると言うことになりそうですね。それで自宅で利用する側の MyPlace 側はセキュリティが保たれている。

ちなみに FON_ で始まるネットワークはウェブ認証です。MyPlace で始まるネットワークは機器の裏にあるシリアル番号を WPA キーとして入力することによりログインできます。

さてと。これで僕は旅の時は FON と iPod Touch を持っていけばいつでもどこでもネットワークに接続できる環境ができるようになりました;-)。

ちなみに 1,000yen セールは 4/6 までです。

ASUS M2A-VM HDMI の続き。7-STABLE編。

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

新年一発目は ASUS M2A-VM HDMI ネタです。 自宅の FreeBSD/amd64 は今まで 6-STABLE だったのですが、7-STABLE にしました。今 cvsup すると 7.0-PRERELEASE になります。

6-STABLE から大きく変わった点としては acpi_ppc.ko が make 出来なくなりました。そして cpufreq.ko + powerd はカーネルが凍り付くことも無くなり安定稼働するようになりました。同じマザーボードに FreeBSD/i386 をインストールしている人は前から cpufreq.ko + powerd は安定稼働しているとのことなので、FreeBSD/amd64 ではようやっと正しい動作をするようになった。と言うことでしょうか。

ちなみに自宅のマシンはメモリを 4GB にしました。うちで稼働している OS は FreeBSD/amd64・WindowsXPx64 なので 4GB のメモリでも有効利用できるのです;-)。

せっかくなので WindowsXP のほうには Microsoft Virtual PC 2007 をインストールして、その上で Windows Server 2003 Enterprise Edition x86 が動いていたりします。こいつにはメモリを 1.5GB も上げると言う贅沢が出来ます;-)。ちなみに Windows Server 2003 EPE の x64 はインストールてきませんでした。32bit OS しかだめみたいです。

さて、新年一発目なのでこの位にしましょう。全然中身が無い、ただのよもやま話になってしまいましたが・・。

今年も宜しくお願いします。

ASUS M2A-VM HDMI の続き。そのさん。

さて、ASUS M2A-VM HDMI で FreeBSD を楽しむスレッドのそのさんです。前回は acpi_ppc.ko で Cool'n'Quiet を有効にするお話でした。

今回は IXP SB600 Serial ATA Controller のお話です。ちょっと google していたら、以下の URL を発見。

http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-bugs/2007-May/024410.html

今まで ASUS M2A-VM HDMI マザーボードと言うか、AMD690G チップセットは UDMA33 で HDD を認識して忌んだけど、上のパッチを適用すると ATA150 で認識するようになってくれた。

こっちがパッチ適用前のメッセージ。

ad4: 239372MB at ata2-master UDMA33

こっちがパッチ適用後のメッセージ。

ad4: 239372MB at ata2-master SATA150

S-ATA なので ad4 と認識されてしまうんだけど、それにしても ようやっと SATA150 になった。僕の 環境は FreeBSD/amd64 6.3-PRERELEASE なんだけど、まだ、CURRENT から降ってきていないみたい。なので、STABLE で利用したい人は上記のパッチを手バッチで自分のソースに当てましょう;-)。

まぁ、一応パッチを書いておきましたけど・・。

http://www.icmpv6.org/Prog/FreeBSD_patches/IXP_SB600SATA-6.3-PRERELEASE.patch

けど、すぐに STABLE に降ってくるんだろうねぇ。

後は、グラフィックチップだなぁ。

ASUS M2A-VM HDMI の続き。そのに。

前回は BIOS で Cool'n'Quiet を Enable にしたら FreeBSD はブートしませんよ。って所まで書きました。今回はその続編です。

ASUS のウェブサイトを見ていたら、新しい BIOS が出ていたようなので試してみました。今回試したバージョンは 1301 と 1401。しかし、どちらも Cool'n'Quiet を Enable した場合、やありブートしませんでした。あれま・・。

で、前にも書いた通り、僕は Cool'n'Quiet を有効にするために二つのカーネルモジュールをロードしているのだけど、もしかしたら、カーネルモジュールとの相性かが悪いのかと思い、試してみました。そしたら cpufreq.ko のほうをロードすると FreeBSD がピタっと止まる(つまり凍りつく)ということが解りました。

acpi_ppc.ko のほうは特に問題も無く正常に動作して Cool'n'Quiet が有効になっているような気がします。と、言うことで cpufreq.ko は使わず acpi_ppc.koのみをロードすると無事に FreeBSD は動作します。

ちなみに cpufreq.ko を利用した場合は以下の sysctl MIB で CPU 速度が取れます。

dev.cpu.0.freq: 995
dev.cpu.0.freq_levels: 1791/59000 995/21000

しかし、今回は cpufreq.ko はロードせず acpi_cpp.ko をロードするので必要な sysctl MIB は以下になります。

hw.acpi.cpu.px_supported: 2100 2000 1800 1000

これだと、実際に動作しているクロックが表示されないので、その場合は acpi_cpp.ko に付属の chkfreq コマンドで実クロックを知ることができます。

いやぁ、それにしても一個問題解決して良かった。後は AMD の 690G が X11 で使えるようになるだけだなぁ。あ、後もう一個あった・・。hw.acpi.thermal.tz0.temperature がいつも同じ値しか返さない所もなんとかせねばならんのだった・・。

ASUS M2A-VM HDMI の続き。

前回、「新しい PC を組み立ててみた。」において、新しいマザーボードと Athlon X2 4000+ を購入して FreeBSD で SMP カーネルを利用してみた。

みたいな所まで書いたんだけど、その後、BIOS を最新の 1101 にしたら突然動作が不安定になった。メモリが不良っぽい動作だったのでメモリチェックしてみてもメモリ自体には特に問題が無いのでふむぅ・・。と言う感じだった。ちなみに WindowsXP x64 は特に問題なく起動する。まぁ、使い込んでないんだけどね。

だけど、FreeBSD はブートもしないで以下のメッセージを出力しつつ panic する。

Kernel panics: failed to create swap_zone

ふむぅ・・。ブート時のメニュー画面で ACPI disable を選択するとなんとかマルチユーザでブートすることを発見。 ACPI 無いし シングルプロセッサだし、UDMA33 な状態のマルチユーザモード。けど、ブートしてくれただけでもありがたいことで options SCHED_4BSD を SCHED_ULE に変更したしりてカーネルの再構築自体はなんとか行える・・。

で、 Google で色々調べてみると

・BIOS で AMD Live! を enable にしていると凍りつく。
・BIOS で Cool'n'Quiet を enable にしていると凍りつく。

などの情報があったのでその二つを disable にしたら無事に起動するようになった。僕の場合、 loader.conf で cpufreq_load="YES" と acpi_ppc_load="YES" を書いているのでその影響かなぁ・・。

マルチユーザモードでバリバリと問題無く動くうにはなったのだけど、それにしても Cool'n'Quiet が動かなくなったのは非常に悲しいものがあります。ASUS が悪いのか、はたまた AMD690G が悪いのか・・。

しかし、Socket7 の T2P4、P5A 以来久々に ASUS のマザーボード買ったのだけど、やっぱり外れた部類に入るかなぁ・・。このマザーボード・・。

新しい PC を組み立ててみた。

ASUS M2A-VM HDMI を購入。CPU は Athlon X2 4000+。メモリは DDR2-800 を 1GBx2 の 2GByte にしてみた。

これで約 27,000yen。まぁ、安いとは思うけど、こんなものかなぁ。今まで使っていた AthlonXP 2000+ は引退して頂き、マザーボード・CPU・メモリだけの買い足しにした。

OS は WindowsXP x64 をインストールしたんだけど、ドライバはマザーボードに添付してあった CD-ROM からインストールして事は終了。

FreeBSD も動作させる必要があるのでこっちがメインの環境作り。

そもそもマザーボードにオンボードの AMD690G は X が動作しないのでパッとあきらめ、PCI-E で動作する玄人志向の nVIDIA 製 GeForce 7300LE GPU 搭載カードを買ってしまった。

さてと、この環境で FreeBSD をブートするわけだけど、AMD690G は xorg-7.2 の環境で一応試してみた。VESA だと動いたけど、ATI ドライバだやはり動かなかったので断念して、素直に GeForce 7300LE を利用することにした;-)。

ちなみに GeForce 7300LE を利用した WindowsXP x64 環境においては FFベンチを試した所 LOW で 6000 を超えてくれた。僕の持っている PC の新記録。

後、気がついた点としては

・マザーボードが AHCI に対応しているのだけど、FreeBSD はまだ対応していないっぽい。
・オンボード NIC は re0 で 1Gbps なのだけど、WakeUP on LAN の動作が怪しい。どう怪しいのかと言うと、FreeBSD 起動後に shutdown -p した後に WakeUP on LAN パケットを流しても起動しない。WindowsXP x64 をシャットダウンした後に WakeUP on LAN パケットを流すと起動してくれる。と言う感じ・・。困ったちゃん。
・音はオンボードの HDA が使える。FreeBSD の snd_hda.ko をロードすれば良いだけ。ただし、起動後に前回保存したボリュームが有効にならないので毎回どでかい音が出てしまうX-(。
・CPU は SMP カーネルで動作する。後、Cool'n'Quiet も動作する。詳細については下の sysctl の結果を見てください。

こんな感じかなぁ。

この PC で FreeBSD/amd64 6.2-STABLE を起動しているのだけど、必要な情報は以下になります。他にも情報掲載のリクエストがあれば、コメントにかいてくださーい。

dmesg の結果
pciconf -lv の結果
kldstat の結果
sysctl -a の結果
AMD690G の VESA の xorg.conf

 
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