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ブラウザの表示の比較。

前回「KDE-4.2良いよぉ。」と、ちろっと書いたのだけど、その上で konqueror を使っていたら「あれ?Safari と表示が一緒だぞぉ。」などと思えてきたので、今回キャプチャしたものを比較してみたいと思います。ちなみに Safari は konqueror のレンダリングエンジンである KHTML から派生した WebKit がベースで qt4+KDE4 には qt4-webkit なんて言う ports もあったりするので konqueror への期待は大いに高まったりするのです;-)。

今回のブラウザのキャプチャは以下の通り。Windows では日本語のアンチエイリアスが有効にならないので、Windows 自体は全く使う気にならない。WindowsXP 上の Firefox3 でメイリオフォントを指定した場合、どうしてあんな汚い表示なんだぁ?と驚いてしまう。 Windows ユーザは素早く IE も Firefox も捨てて Safari を使ったほうが良いのでは。と、僕個人的は思う;-P。(僕は WindowsVistaは常用していない;-)

・FreeBSD/amd64 7.1-STABLE+kde-4.2.0 の konqueror
・MacOSX Leopard 上の Firefox3.0.6
・MacOSX Leopard 上の Safari3.2.2

Firefox3 は WindowsXP と FreeBSD、そして MacOSX 上で動作しているけど、 MacOSX 上のヤツが一番きれいに表示できるのでそこからのエントリです。全てのキャプチャ画像はクリックすると大きくなります。

まずは kde-4.2.0 の konqueror から。

続いて Firefox3。

最後に Safari3。

全てのブラウザでアンチエイリアスが効いていてフォントがきれいに表示されています。まぁ、多少、フォントの誤差はありますが、その点についてはお許しください。

今回はこのサイトをキャプチャしましたが、konqueror と Safari はタイトルとブログのタイトル文字にうっすらと影があるのが見えるでしょうか?それに引き替え、Firefox3 にはその影が表示されていません。

このブログのテンプレートはもともと Mac ユーザの方が作ってくれたのを利用しているので、MacOSX に最適化され、きれいに表示してくれるようになっています。

なので、最近の僕は(写真の編集などもあるけど)ほとんどのブログの書き込みと確認は MacOSX 上で行っていたのでありました。けど、KDE-4.2 の konqueror が Safari に非常に近いデザインでコンテンツを表示してくれていると言うのに感動しました;-)。さすがは KHTML と言うか WebKit だなぁ。と。

けど、KDE-3.5 の konqueror は見るも無残な状態であったために Firefox3 をずっと使っていたのだけど、KDE-4.2 になったらその出来と言うか、コンテンツ表示のすばらしさにちょっと関心してしまいました。

後、FreeBSD 上では Firefox3 で利用する nspluginwrapper 経由の各種プラグインを konqueror が「mozilla プラグイン」として認識するので linux-flashplugin-9 も動作します。これはこれで大変嬉しいことです。

KDE-4.1.2 は plasma がしょっちゅうぶっこけて全ての KDE アプリを道連れにしていたのだけど、KDE-4.2.0 になって、まぁ、時々 plasma は落ちるけど、自己修復型で再起動してくれるので随分と楽になりました。

やっぱえぇなぁ。qt4+KDE4 は。

ただ、人に言わせると c++ はいらん。だそうです。確かに ports をコンパイルすると膨大な時間が掛かることは確かではありますが・・(^^;;。

皆さんも是非使ってみてください。ちなみに僕は JKUGスタッフです。布教活動には余念が無いであります;-)。

あ、最後にですが、MacOSX 用の KDE4 は未だ 4.1.2 のままです。早く 4.2.0 がでないかなぁ;-)。MacOSX 上で konqueror を起動してみたいものです;-)。

FreeBSD で flash9。

FreeBSD、僕は7.1-STABLE を利用しているのだけど、ちょっと前に Users-ML で話題になった。

FreeBSD-users-jp 91899 からのスレッド ですねぇ。

このスレッドの中で ume さん が、その対処法を書かれているのです。

作業内容は以下みたいな感じですかねぇ。

元々 linux_base-fc4 が入っていたので /etc/make.conf に

OVERRIDE_LINUX_BASE_PORT=f8

と設定します。続いて、

sysctl compat.linux.osrelease=2.6.16

してからいよいよバージョンアップです。

# portupgrade -o emulators/linux_base-f8 linux_base-fc4
# cd /usr/ports/emulators/linux_base-f8
# make install
# portupgrade -f linux-\*
# cd /usr/ports/www/linux-flashplugin9
# make install

最後にプラグインのコマンドを実行します。

$ nspluginwrapper -v -a -i

これで良いはずなんですけど、これで確かに flash9 が動作するのですが、遅い・・。yahoo.co.jp とか watch.impress.co.jp は最近、flash の CM があるのだけど、これを表示する時にむちゃくちゃ遅いっ!! 記事を真ん中クリックして別のタブに表示させるんだけどそこに flash があると平気で 10 秒以上凍りつき、応答がなくなる firefox3。

もうウンザリ・・。flash7 に戻すべや。とか思っていたら、回避策を教えていただきました。ありがとうございます。 ume さん;-)。

原因は linux-glib2 です。linux_base-fc4 で利用していたこれを削除して、再度インストールしなおせば劇的に速く動作するようになります。

その手順は以下のような感じ。

# pkg_deinstall -f linux-glib2
# portupgrede -f linux_base-f8
# pkgdb -F

これをやることにより劇的に速く表示してくれるようになります。いやぁ。良かった。flash7 と同じ位の動作で、ストレスも感じません。

ちにみに /usr/ports/devel/linux-glib2 はインストールする必要は無いみたいです。linux-glib2 は fc4 用で、fc5 以降は自前で glib2 を持っているので必要無いみたいです。
#だけど、インストールできちゃうんだよなぁ・・。

良かったです。ありがとうございました。

Firefox のフォントの大きさ。

NotePC で KDE3 を使っていて、Firefox を利用すると、メニューバーのフォントや Submit ボタンのフォントがでかすぎて全然美しくない。

なぜ、NotePC 上でかと言うと、デスクトップで KDE3+Firefox の場合だと、画面が広いので普段から大きなフォントを使っているので気にならないんだけど、NotePC の場合、画面が狭いのでついついコンテンツを表示するフォントを小さくしてしまう。

そーなるともー、メニューバーのフォントの大きさがきになってしかたがない。なので小さく表示してくれるように設定することにした。Google で探したらそれなりに見付かったけどねぇ;-)。

設定に必要なファイルは二つ。~/.mozilla/firefox/乱数ディレクトリ/chrome/ の下に以下の二つのファイルを用意する必要があります。

・userChrome.css 主にメニューバー・ツールバーを設定するファイル
・userContent.css 主に Submit ボタンなどコンテンツ上の設定をするファイル

では早速設定を見て行くことにしましょう。まずは userChrome.css です。

@namespace url("http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul"); /* set default namespace to XUL */
* {
    font-size: 12px !important;
}

全てのメニューのフォントを 12 ピクセルにすると言う設定です。"*" が「全ての」と言う意味です。個別に toolbar とか urlbar とかも指定できますが、まぁ、良いでしょ「全て」で(^^;;。

また、普段は [表示]→[ツールバー]→[カスタマイズ] で表示される画面で自分好みのツールバーにカスタマイズすると思いますが、その設定もこのファイルに記述できます。ただ、ここには書きませんけど・・(^^;;。

このファイルを作成し firefox を再起動すると設定が有効になったかと思います。けど、Submit ボタンはまだまだ大きいままでかっちょ良くないんですよー。

なので、次に userContent.css を用意します。このファイルはコンテンツの中で firefox が制御する部分の設定を行います。

.searchbar-textbox {
    font-size: 12px !important;
}
input {
    line-height:1.0 !important;
    font-size: 12px !important;
}
select {
    line-height:1.0 !important;
    font-size: 12px !important;
}
textarea {
    line-height:1.0 !important;
    font-size: 12px !important;
}

まぁ、FORM 入力部分の表示の制御がメインになるかと思うのですが、select タグや textarea タグなどのフォントサイズが変更できたりします。Submit ボタンは INPUT タグなので input 項でそのサイズを指定してあげることになります。

さて、再度再起動してみましょう。これで十分にきれいで均等の取れた firefox になったでしょうか。

僕はなりました。めでたいことです;-)。

mew が Punycode に対応した。

emacs22+mew と言うのがぼくのメールを読む環境なんだけど、 Mew version 5.2.50 で Punycode に対応したみたいです。試してみるとこれがまた・・。

メール本文(mew では message バッファと呼んでいます)にある http://xn--w8j2bze0962a.jp/ が、ちゃんと http://もつ焼き.jp/ と表示されるようになった。すごいなぁ。その URL をクリックするとちゃんとブラウザも起動する所が偉い;-)。

ただ、From:・To:・Cc: などの takachan@xn--w8j2bze0962a.jp は変換してくれないみたい・・。ちょっと ML で かずさん に聞いてみよう。

で、話は自然と「国際化ドメイン名」に行くんだけど、firefox ってすごいなぁ。と再確認。

「もつ焼き。JP」とか、「もつ焼き.JP」って言うのをちゃんと変換して表示してくれるのね。これには驚き。技術的には NAMEPREP による正規化をしてから、Punycode による変換を行い ASCII コードで DNS に問い合わせられる。でもってちゃんと表示してくれる。すごいなぁ。

もつ焼き。JP (firefox でクリックしてみてください)

↓ NAMEPREP による正規化

もつ焼き.jp

↓ Punycode による変換

xn--w8j2bze0962a.jp

Punycode ってのは知っていたけど、 NAMEPREP ってのは今回初めて知りました。すごいぞ。これ。

ちなみに konqueror は Punycode に対応しているけど、NAMEPREP には対応していないみたいで、「もつ焼き。JP」は不正な URL として扱われるみたい。しくしく。

user agent switcher。

Firefox 用のユーザエージェント切り替えアドオンらしい。

http://firefox.geckodev.org/index.php?User%20Agent%20Switcher

FreeBSD-users-jp な ML で見つけたネタなんだけど・・。

僕は普段から KDE3 を使っているのでメインのブラウザは konqueror なんだけど、konqueror には default でこの機能を持っている。www.dell.co.jp DELL のホームページで PC の見積もりとかする時に有用な機能なんだけどねぇ。

しかし、上記 URL の Firefox のアドオンはサイトごとに設定できないのね・・。konqueror の場合、DELL サイトだけは IE にして他のサイトはフツーに KHTML で見に行けるようにとか設定ができるのだけど・・。

なんか、普段から「あ、IE 使ってんじゃん。こいつ。」とか思われるの、ヒジョーにシャクに触るんですけど;-P。

 
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